I LOVE YOU, 唇噛んだ

ジャンル問わず色々つらつらと

2019年9月の投稿4件]

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どうも、eightさんのことが思ったよりキていたらしく、日々ライブやら昔録ってたバラエティやら見まくっているジョーです。こんばんは!
ニュースとかでたっちょんの手紙のこと読んだりしてまたウワーッてなったり…そんな日々です。ちなみに今これ書きながらほほえみデート見てます(笑)
うん、ゆっくり噛みしめて行こう…って感じです。皆大好きですから。



『雨降って地固まる』、再販しました。
正直、完売したしもうこれでいいか~って思ってたんですけど、思ったよりすぐ捌けちゃったし、まぁ手塚だから在庫持っててもいいかな~って気持ちもあり(笑)、再販しました。
この本、私がこれまで出した本至上1番感想頂けてるし、大変有難いことに多くの方から『理想の三百』と仰って頂いてます。
もう三百サークルとして冥利に尽きます。涙出るくらい嬉しい…!長らく好き勝手に三百描いてるからなぁ。笑
あと、過去の発行物のページに『きみと夢心地のキス』を追加しときました。実はこの漫画、絵はバッチイけど自分で発行した漫画の中で2番目に気に入ってました。1番は塊邪子の『Kaleidoscope Love』。笑


さて、春コミまで時間空くけど漫画描きたいから原稿するかなぁ。三百本のネームと同時進行でネームは書いたから上がってるんだよなぁ。

…上がってる、はずなんですけど。いや、間違いなくネーム出来たんですけど、ワードで打って打ち出した奴、紛失したことに今気付い呆然としてます。印刷したあと保存もしてないからマジで消し飛んだ…嘘やん…!!




▼拍手レスしました
前の記事に引き続き色々な感情整理の為に記事を書いているジョーです。こんにちは!


亮ちゃんの退所報告から5人の動画を見て、この5人を応援しよう!と思うと同時にやっぱり4517の安心感って最高だな…ってなりまして。
昨年から色々と複雑で悶々としていた私は久しぶりにeightさんのライブ映像を色々見直してたんですけど、金髪の神々しい横山さん拝みたいな…ということで十祭も見直しました。





私、この収録されている回に味スタ行ったんですけど、台風の接近で本当に天気悪くて、スタンドだったんで屋根はあったんですけどそれでも雨には濡れたんですよね。でも始まって時間が進むごとに空が晴れて、すごく幻想的な時間を過ごしたことを思い出しました。

なんといっても十祭は横山さんのビジュアルが最高に神々しいですね…美白の端正な顔立ちに、プラチナブロンドのまぁ美しいこと!!!水球ヤンキース本当に有難う。笑
うちわやパンフがこの金髪仕様になっていれば良かったのに、そこだけが悔やまれます…本当に、せめてライブ映像として残ってくれて何よりだわ。

こう…今十祭を見直すと、皆が純粋に楽しそうだなぁ、なんてことを考えちゃいました。

eightは、長年8周年に大きいことやろう!と言ってて、10周年云々よりも、8周年を迎えるのがとっても楽しみ!!みたいなところがあったんですよね。だから、8周年イベント『すごはち』が終わってから、『ああ、次10周年だっけ…』みたいな感じだったんで、(少なくとも私はですが)長い間この10周年の区切りをお祝いできるのを楽しみにしてました~~!って感じではなかったんですけど(笑)10年ってすごいですよね。本当に大きな区切りだったと思います。
この時はずっとこの7人で“関ジャニ∞”を作り続けて下さるんだろうな!って思っていました。メンバーご本人たちが何を考えていたかは知る由もありませんが、メンバーもそんな気持ちでこの時はいたんだろうなと思います。
30前後の若さもあり、新たな節目でもあり、これからの展望をワクワクさせてくれるライブでしたね。

そんなこと思いながらエイトレンジャーこんな回やったな…って笑わせてもらいつつ、ストーリー考案のヨコ、毎回村上のこと弄りたいんだなと感じたり(笑)

で、ぼけーっと眺めてたら“いっこにこにこ”が始まって、見てるうちにボロボロ泣いてしまってました。
退所発表から時差が大分あって、漸く『あ、亮ちゃんいなくなるんだ』っていうことを実感したんですよ。優しい顔で、自作のマルちゃんのための歌を歌う亮ちゃん、これから5年後の今の現実を考えたら涙と悲しいって気持ちが一気に押し寄せてきました。
やっぱり誰かが欠けてしまうというのがとても寂しい、ということをハッキリと感じました。

でも、この時のライブ楽しかったな。
凄く良い時間を過ごさせて頂いたな。
と言うことも確かです。

楽しかった思い出と悲しい気持ちがぐっちゃぐちゃになって訳わからなくなりかけた所で神々しいヨコが画面に映り『美しい…』でリセットされたり(笑)
いや、と言うか金髪の神々しいヨコだけで十祭は大満足な部分あるんですけど、そういえばtornを4517でやってましたね!!(すっかり忘れていた)
あの本当、我ながら現金というか何と言うか、4517の破壊力が凄すぎて、それまで胸の中に渦巻いていたショックも悲しいも全部ぶっ飛んで、『4517最高…』しか考えられなくなってました(笑)
私、大概しんどい時4517に救われてるな。頼もしさもあるのに、ただならぬトキメキと楽しさを有難うございます、有難うございます…本当に。

当時、亮担の友達とそのお友達のすば担の子とこの公演観に行ってたんですけど、いつも前情報ゼロで挑む私に対して2人は色々調べてから来るタイプでして、tornの前に『横山くん、こっち側のステージ来てくれるよ!4517でtornするよ!ジョーさん心の準備しといて!』って言われてエーッエーッ?!って大パニックになって、2人が登場した瞬間に爆発して本当に悲鳴が出てました。うふ。
で、久しぶりに観て『ハッ?!ここって4517じゃなかったっけ………ウワアアアアア!!!!』みたいになって、家の中でも悲鳴が出た。笑
tornの4517、普段お笑いキャラ的な扱いを受けている2人の本来兼ね備えている格好良さ爆発してて最高ですよね。スーツ姿でスタイルの良さがよく分かる。村上さんのキレッキレのダンス格好良いし、それに反して格好良いけどどこかちょっと怪しい(笑)横山さん。
とにかく2人とも色っぽい。最高。格好良い。有難うございます…!!!!

それから十祭は“純情恋花火”がもう最高ですね。この曲大好きなんですよ。
横山さんの浴衣最高に格好良くてちょっと意味が分からない。この人なんでこんな美しいのかな???は━━━━━━ッ最高。



そんなこんなで久しぶりに十祭を見直したのは大正解でした。4517最高って気持ちが爆発したから。笑
寂しいし悲しいけど、亮ちゃんの新しい道も応援するし、5人のこれからを応援しよう!私、横山さんがいれば心強くいられるな、って思えました。

お陰で久しぶりに4517について考えてたんですが、レコメンをヨコが卒業して、ヒルナンデスをヒナが卒業して、って時結構ダメージでかかったなぁってことを思い出しまして。
あの時、事務所の方針的に関西系はジャニストを推して、且つ、4517本人たちもいつまでもセット売りじゃだめだと思ってたんだろうな…と受け止めてました。
今になって色んな方の感想見てたら、あの時は『氷河期』と呼ばれてて、しっくりくる表現だな~と感心しました。そして、どちらかと言えば村上さんの方が距離を取ろうとしていたそうで。それに関しては『??』って感じですけど(笑)村上さんファンの方のご意見読んでたから、ファンの方的にはそう思えたんかなぁ。
この時私ショック受けて、今後楽しそうで自然体で自由な4517を拝めないのかな、って漠然と考えて寂しさ感じてあんまり4517について期待を持つのも調べたりするのもちょっとやめてたんですよね…。
思えば、だからこそ去年の小麦胚芽のクラッカーのCMがガッッッツリ4517で、地上波で初めて目撃した時にどちゃくそ驚いたなぁ。二度とセット売りしてこないと思っていたから。笑
なんやかんやで見れていなかったGR8ESTの特典の寝るやつも漸く見たんですけど(…)、ナレーションで『2人がこうして話せるようになったのもここ数年のことです』的なのが入ってて、『あ、やっぱそうだよね、関係性修復したよね』って納得。

こうなってくると、やっぱり4517のレコメンが聞きたいな~。2人だけの自由空間。
私全然リサーチしてなかったんですけど、村上さんも何時の間にかレコメン卒業してたし、最後にヨコ現れたとか…最高過ぎるじゃないですか…。私がレコメン聞いたのは、ヨコが卒業した時が最後だったもんで。その後一切聞いてませんでした。
村上さん、ヨコといると天然爆発で気楽そうにしてて、その姿感じられるの好きなんですよね。ヨコもヨコで、グチグチしょーもないことぼやいたり遊んだり(笑)、聞いててめっちゃめちゃ面白かったもんなぁ。
これからの2人はますます背負うものが増えそうですけど、だからこそ2人が気楽に、息抜きのように出来る仕事をやって欲しいですね。こっちも見て一緒に楽しみたい。笑
畳む

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どうも、にしきどさんの退所について先週から思いを巡らせていたジョーです。こんにちは!

本当に…9月1日の十五祭に参戦して、やっぱり最高~~~!!!って滾ってからのこれだったのでなんかもう色々な感情が沸き起こりまして…。
すばるの時に比べたら、長いことそんな噂が囁かれていたので、心のどこかで覚悟が出来ていた分、『やっぱり』って気持ちでまず受け止められたんですが。

以下、十五祭の感想とファンとしての気持ちをつらつらと。
週末の間に色々過去の映像見て、十祭を見直した時に色々思うことがあり、ブログ見直してたら私十祭の感想書いてなかったんで、次にもう1つ記事を書こうと思います。
やっぱ自分で見直す用に記事は書き残しておくべきなんだよなぁ~。






まず、十五祭。
日月火って変な日程だなぁ…とまず感じていた東京のスケジュール。今思うと、9月末で契約が切れるから、無理くり9月の頭までにツアーを終えたい気持ちがあったのかなぁと。8月~9月初旬で押さえられる日程がきっとこれだったんでしょうね。

グッズは前日の8月31日に外出したついでに買いに行ったんですが、基本私はパンフレット・ペンライト・ヨコのうちわの3点しか買わないと決めているので(笑)いつも特にチェックしないで行くんです。現地着いて並んでる間にラインナップ見て『えっ欲しい!』って感じる物があれば追加購入するんですね。
今回は事前に出ていたグッズ名を見てて『おいおい…全部今まで出した曲名に掛けてるじゃん…激熱だわ……あれ、久しぶりにマジカルバンドある?!』と思ってたんです。
まぁ特に買うつもりもなかったんですけど、行って写真をパッと見た時に目を疑いました。ピンクと赤がある。内くんとすばるがいる。
1人で並んでたんですけど、思わず『エッ?!』って声出しちゃいました。8色ある…!

私がそもそもこのグループを知ったキッカケが内くんだったんですよ。草彅ファンの母が見ていたドラマ『僕の生きる道』を一緒に見て、とんでもなく顔の美しい人がいるな?と思ったのが内くんだったんです。
その後、内くんがグループでデビューするとなって、NEWSは、なんか当時Pのことがいけ好かなかった私はスルーしてたんですけど、関ジャニ∞ってグループで出るよ~って知りまして。まず思ったのが『ドえらい安っぽいネーミングだな。ギャグか?』ってこと(笑)
でもそのちょっと感じてしまった“残念な感じ”が私の心を甚くくすぐりまして、歌番組に出た時に『これが内くんの関ジャニ∞ね!』って思って見たら、いかにもな“ジャニーズアイドル”らしからぬ言動の横山さんに全部持って行かれたんですよね。
まずビジュアルがど真ん中でした。色が白くて鼻筋が綺麗で、シュッと背が高くて、そして明るめの茶髪に金髪のメッシュ入ったウルフヘアー!!これがもう、本当にど真ん中だった!!!!!笑
加えて抜群のトーク力、面白さ、アイドルらしからぬガツガツしたハングリー精神剥き出しなところ、当時のデビューで考えるとちょっと歳がいってた23歳ってところ。
全てが余りにも新鮮で斬新で、とんでもない人と出会ってしまった!とテレビの前で衝撃を受けました。当時のヨコはハングリー精神が凄くて。本当に。今でも覚えている『喋らないとカメラに映してもらえませんから!』つってベラベラ喋り倒す姿。もうこれを見て『あ、私この人を応援したい!』って思ったんですよね。笑
でも内くんが気になっていなかったら、このビジュアルでガツガツしていた横山さんと出会うこともなかったでしょう。内くん本当に有難う。笑

私が初めてツアーに参戦したのが2007年の47ツアー、地元の長崎に来てくれたのでPファンの友達に一緒に行こう!つって誘って行ったのが初めてでした。(ちなみにこの友人、『関ジャニとか興味ないよ…』と言ってしぶしぶ付いてきてくれてたけどこのライブを経て、距離が近くてその格好良さにハッとしてたっちょんファンになったのでした笑)
その時は既に内くんは未成年飲酒が発覚して問題になった後だったんで、私は生の内くんを拝むことは叶わなかったし、事務所の方針で“いないもの”“触れてはいけないもの”になっている状態しか知らなかったわけです。

だから、ライブ会場に足を運んで内くんの存在を感じられたことに非常~~~~~に感動したんですよ!!!!

買おうかどうか迷って結局買いはしなかったんですけど(笑)
ペンライトも、赤もピンクもあって、感動したな~。


それで翌日。
41ゲートなので2階席確定だったのでテンションは低かったんですが、前日の内くんを感じた効果でちょっと気持ちが盛り上がってました。
てか、BOYのモニュメントが昨日と衣装違っててビックリしましたよね!毎日変わる仕様なのか?!すごい!と。
しかも後から知ったんですけど、オーラスは内くんとすばるのBOYがいたらしいじゃないですか…記者会見並びで…最高かよ…。

15分前から突然モニターに出たカウントダウン。ビクゥッてなりました(笑)
で、カウントダウンが0になると同時に始まる訳ですが、絵巻風でまさかの2002年のグループ結成からザラッと歴史に触れる感じで。
内くんもすばるも普通に出ててビックリしましたし、嬉しかったです。2005年に『袂を分かつことになり…』ってところにも触れてて。すごかったし嬉しかった。嬉しくてもうこの時点で涙がこみ上げてました。笑
すばるの去る件は、背中が格好良かったですよね。周りの方も『格好良い…』って思わず漏らしてました。本当にこのグループの歩んだ道を振り返ってくれるオープニングで最高でした。

そこからの1曲目がまさかの“∞' o clock”!!!

実は会場に向かう電車の中でフと『久しぶりに“∞’ o clock”聞きたいな~。今の歌詞に変えて…』って思ってたので願ったり叶ったりで悲鳴。マルちゃんだけ変わりなくて、うけたな。笑
私がこの歌を初めて聞いたのは2008年の城ホールの時だったんですよね。このツアーのDVD本当に作ってほしい…。
元々SMAPのメンバー紹介ソングが大好きだったので、eightさんにもこういう歌できたんだー! (なお、初出しがもっと前だと知ったのはこの翌年。笑) と感動し、好きだったんですよね。定期的に歌詞弄って歌ってくれて嬉しいな~。

なんかこう、十五祭はバンド曲も勿論あるんですけど、比較的歌って踊ってが久しぶりに多かった気がして嬉しかったです。
元々ロックは好きだし、メンバーの演奏の上手さも好きだったのでバンド演奏も好きなんですけど、年々構成の中におけるバンド比率が高まってましたので、新鮮な気持ちになりました。新鮮で且つ楽しかったし、嬉しかったなぁ。
“一秒KISS”も、めっちゃめちゃ好きなんで、久しぶりにパフォーマンスしてくれて最高でした。サビ超踊りましたわ。

あとなんだろうな…CDで聞いているとあんまり引っ掛からなくてスルーしがちな楽曲も、ライブで聞くと『あれっ、こんな曲だったっけ?!』ってなって魅力再発見することが多々あるんですが、今回もそうでした。
『関ジャニ∞って結構いい歌いっぱいあるんですよ』みたいなことを仰ってたんですけど、本当その通りだな、としみじみ噛み締めてました。

今回セトリ最高だな…って思ったんですけど、スクリーンビジュアルも照明の演出も、全てが洗練されてて非常に格好良かったです。
だから、早くディスク欲しいな~!!って久しぶりに興奮したんですよね。まさかあんなに早く発売アナウンス出るとは思わなかったけど(笑)

アンコール、シングル曲を一気に歌ってくれてビックリしました。
ヨコが“なにわいろは節”の歌いだしの『ha~』を歌ってて非常にビックリしてちょっと笑ってしまいました。ずっと憧れてたもんね!そのパート歌うの!!歌割してもらえて良かったね、ってほっこりしちゃいました。

このツアー、本当に『グループの15周年目』って感じがあって良かったです。
これまでの歴史を振り返り、衣装とか当時のリデザインされていたり、久しぶりにそれぞれの楽曲のダンスをしっかりしてくれたり…。
前回のツアー、正直すばるが抜けてヤスが病気してケガして、ファン的にちょっと心ここに在らず、みたいな感じで見てしまっていたんですよね。6人のスタートをちゃんと見なきゃ、応援していかなきゃ、気持ちを新たに!と思っていたんですけど、やっぱりどこかまだ整理をしきれていない部分があったんです。

それが今回のツアーで、グループの歩みを振り返って、15年の色んな思い出を感じたことで気持ちの整理が出来、6人でのパフォーマンスがしっかりしていたので、漸く私の中でも『あ、この6人凄い!16年目も応援しなきゃ!』って思えたんですよ。
あと結構私の中で、たっちょんが『裏では最低で最弱な所もあります』って言ったのが凄く響いたというか。色んな噂出してくるこの人がこんなこと言うんだな、でもそうだよね、1人の生身の人間だもんね。と応援したくなったんです。

昨年からずーっとネガティブな噂ばかりが流れていて、気持ちがやや萎えてしまっているところがあったんですが、そんなネガティブな気持ちをブッ飛ばしてくれる、素敵なツアーでした。最高だった。



そんなことを思って数日後の亮ちゃんの退所報告。

先述の通り、このライブに参戦するまでは気持ちがやや萎えていた私は、正直『ツアー前に新曲も出さないし、恐らくこのツアーの後、解散するんだろうな』と思っていました。
なので、解散じゃなかったけれど、多少覚悟していたので亮ちゃんの退所報告は『やっぱり…』って気持ちで受け止めました。
ただ、『この6人凄い!亮ちゃんが引っ張っていくこのグループをもっと見たい!』と数日前に感じたばかりだったので、受け止める覚悟があったけど、当然ショックでした。
ファンクラブからメール来た時点で良くない報告であることは感じていました。仕事中だったけど、16時過ぎにサイトで報告を見て、ため息しか出ませんでした。悲しかった。

そして同時に、『グループとして華がなくなる』と感じました。

私は横山さんのファンです。ヒナもマルちゃんもヤスもたっちょんも大好きです。皆格好良いし、パフォーマンスも上手い、魅力的な人々だと思っています。
しかし、芸能界に属するグループとして、一般の多くの人々の印象に残すパンチが薄くなると感じました。このグループの中で、そういうメジャーに印象を残す力を持っていたのが、すばると亮ちゃんであったと私は思っておりました。
で、『ここまで頑張ってくれて、十五祭であんな楽しい気持ちにさせて貰って…15年間とても幸せな時間を過ごさせてもらったから、こんなにメンバー欠けちゃうんなら、解散してもいいんだよ』って思っちゃいました。

ですが、家に帰って動画を見たんです。
こういう時私はヨコばっかり見ちゃうんですけど、すごく悲しそうで、でもそういう悲しい所を感じさせないようにと言うか、しっかりと芯のある、でも優しい喋り方で話していて、そういう姿勢を見た時に『ああ、やっぱり私はこの人を応援したいな』と改めて感じました。
そして、こういう時にヒナちゃんは…?と思って目で追ったんですけど、パッと見はいつも通り、って感じでしたけど、瞬間瞬間辛そうな目が見えて、でも同じように、16年目のこれからに対する意思を前向きに伝えてくれて、その瞬間にハッと『ヨコヒナの2人は誰よりも“関ジャニ∞”っていうグループの存在を守ることを大事にしていたっけ』と言うことを思い出したんですよね。他の3人もその気持ちは同じだと思いますが。
マルちゃんもちょっと心配になったなぁ。手、白くなるくらいギュって握ってて、最初に笑った時、口の端が一瞬ちょっと歪んでたなぁ…。

そんなことを考えていたら、動画見ているうちに涙が込み上げてきたんですけど、11月からスタートする12年ぶりの47都道府県ツアーについての報告でビックリして、楽しみ!という気持ちになりました。
動いてしゃべるeightさんを見て、本人たちの口から直接前向きな言葉を聞くと、やっぱりちょっと元気になりましたし、応援していこう!って前向きに決意出来ました。

ですが同時に、安室ちゃんのことを思い出しまして…。
と言うのも、安室ちゃんが引退した2018年、その前のツアー(LS 2016-2017)で全国アリーナ100公演して、47都道府県とはいかずとも、たっぷりと全国回ったんですよ。確か、引退前に全国の沢山のファンへのお礼の気持ちで…みたいな感じだったと思うんですが、それを思い出してしまいました…。笑

嫌な予感はさておき、とりあえずは純粋に、ツアーを楽しみに待ちます。
そして同時に、やっぱりヨコヒナのこと私大好きだな~。いつも安心感を有難うございます!という気持ちになり、久しぶりにヨコヒナのことを色々考えてました。


長くなるので次回へ続く。笑
畳む

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どうなるかは分からんさ


どうも、吉本坂46の良さに最近気付いたジョーです。こんばんは!徹っちゃんから公式サイトに飛び、『今夜はええやん』PVサムネイル金田の女装の安定の美しさにホイホイされて再生して衝撃を受け、でもこれ徹っちゃんいなくない?!ってなってREDの方のPV見ていたいた~!ってなりつつ、余りのクオリティの高さにウワーッ??!!てなって、たまよさん大好きだから『抱いてみるかい?』も見て好き~!ってなって『やっとここまで』もメインの方の歌唱力の高さと楽曲の良さがど真ん中で、『現在地』のSMAP感大好き~!ってなってようつべひたすら流しながら原稿してたんですけど、気付いたらアルバム購入してました。笑
いやぁ、秋元さんのプロデュース力すげぇ…って関心しました。今のところREDが格好良くて好きかな。



先週の妖異行路は有難うございました~!!
本当に、どろろオンリーって言う現実をしみじみと味わいつつ、目の前を見てもお隣を見ても後ろを見てもどろろサークルが並んでいるってすごい!!!どろろサークルが3列もあったし、百どろ、百受け、多受けっていう分類があった事実に感動しました。分類できる程どろろサークルがいるって凄い!!!
私は映画の時はサークル状況は生で見ていない通販組でしたので、どろろサークルって最大で4サークルしか並んでいるのしか見たことないから…!!
どろろなのに待機列がいくつもできていらっしゃることにも感動した…!

しみじみ思ったのが、どろろって必ず百どろが1番人気だな~!!凄い!!ってこと。
少年漫画原作の同人で、NLが常に覇権を握っているってそうそう無いと思うので、実は結構定期的に噛みしめてます。笑
百どろは可愛いですもんね…何を隠そう私もハマって数か月は百鬼丸受とか本気NGの百どろのみしか受け入れない人間でしたから。
いや本当ね、お前に何があったんや?って感じですが、三百とか実は結構嫌悪の対象だったんです、本当最初は。最初の数か月は。三百に限らず百受けに遭遇すると『あにき受けとか本当やめて…』って気持ちになっていました。女体化とか以ての外でしたわ。笑
しかし、そもそもどろろの二次創作は片っ端から見ていってましたので、じわじわと素敵な作品によって魅力を広げて頂き、『待って!!!三百って凄く良くない??!!』って気付いてから10数年、今に至ります。食わず嫌いは良くない。笑
CPは割と固定思考に近い私ですが、どろろに至ってはマジで何でも良い。醍醐景光×三郎太ですら好きですから。うふ。


イベントの話から逸れました。


原作だし、三百だし、誰おま感強いだろうし、うちは然程影響ないだろうな~。とは言え、念のためいつもより多めに刷っておくか…オンリーだし、来場者自体は多そうだから、たまたま目に入って手にして下さる方がちょっといらっしゃるかもしれないしな~。
っていう心持で行ったんですが、開場約15分で既刊現パロ本が完売し、1時間で新刊も残10部切ってビックリしました。
しかも、いらして下さるほとんどの方からお声掛け頂いて、とってもとっても嬉しかったです!励みになります!!
1番嬉しかったのは、CPモノ苦手だけど絵柄が好みで、って仰って購入して頂けたことですかね…!!絵柄が好きって言って頂けると本当に絵描き冥利に尽きます(´▽`)
あとは三百が好きなんです~!って方が結構多くて!!とっても嬉しかったです!!ヤッター同志いっぱいおったー!!
海外の方にも手にして頂けて『どろろで?!』ってなったんですが、うち原作だし三百だし本当に良かったんですか…?!って気持ちでいっぱいです。笑

イベント後は安定の一村さんとご飯食べながら色々喋ってました。
新アニに対する話もしたけど、三郎太クラスタは20話でやっぱり感情が歪んでマトモな目で見れてないからダメだ!!新アニから入った方と交流して色々質問して意見交換して理解を深めねば!ってなりました。私自身が歪んでる張本人だし(笑)
あとは陸奥が良いって話。陸奥とどろろのジェンダー本待ってますよ…!コソー。

で、新刊の通販も開始しました!
残部が2部しか残らなかったのですが…。とりあえずBOOTHで1部、FC2で1部取り扱ってます。
宜しくお願い致します。



ちなみにイベント後に自分の新刊改めて読み返したんですが、本当に私の描く三郎太ってアホの子感強めだなって思いました。
自分で作った話なのに、結構絞り出して描いた話だったから描いてる時は『うぇ~~い最高~~!!』とか思ってたんですけど絞り出し過ぎて頭働いてなかったんかな…本当に改めて読み返すと『アホ?』って真顔になりました。あるよね、こういうこと。笑
ちなみに後書きで、この話を思いつかなかったら昔描いてた暗い小説をそのまま漫画にするつもりだったって話してますが、それがこの『灼爛のマハラジャ』です。
昔に書いた、とは思っていましたが、書いたの10年以上前だった。
この時、私の中で『、』を乱用するのが流行ってましてな…今見返すと鬱陶しいわ。笑




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