I LOVE YOU, 唇噛んだ

ジャンル問わず色々つらつらと

2017年5月の投稿7件]

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総司クンの近藤さんに対する憧憬の念に嫉妬するヤンキーと空気を読まず話をややこしくする総司クンと何となく空気を察する土方さん

どうも、幕ヤンのネタが出まくるので本にした方がいいんじゃないかと考え始めているジョーです。こんばんは!
まったまた私は人口の少ないところで本を出そうとする!笑
スパークは嘘獄で出たいな~と思ってるので、私のペースだとその後春辺りに幕ヤンで出れないかな~。
出すとしたらノリと勢いのギャグ本と総司クンの死に際の近沖とヤン沖という温度差の酷い本が出せそうな気がする。笑



私は引くほど日本史の知識が乏しいのですが、幕ヤン好きになってちょっと気になったので黒船来航辺りから戊辰戦争辺りまでざらっと読み(私の持ってる電子辞書に山川日本史の教科書が入っているのです笑)、日本歴史大辞典で新撰組・近藤・土方・沖田についての項目を調べて読み、ウィキにも目を通してみました。
いやぁ…本当、恥ずかしながらこの歳でやっとなんで幕末の日本が荒れてたのか理解しました。アメリカとの通商条約が酷過ぎるし、そりゃ国民は怒るだろうし、外人追い出そう!攘夷攘夷!ってなったり、軟弱幕府め!ぶっ潰す!ってなる訳ですわ。
で、そんな反幕府派から守るために新撰組がいたんですね~。マジで知らんかった。笑
学生時代は世界史専攻、且つちょっとやってた日本史の授業も殆ど寝てたし何も考えずただ単語を覚えるしかしていなかったし、そもそも世界史に比べて日本史にほとほと興味が無かったので何も頭に入ってきてませんでした…!

そう、そんな中でビックリしたのが、沖田総司には思想がなかったということです。(岡田以蔵も同類で驚いた!)
ウィキに載ってたんですが、敵対していた阿部十郎という人物から『思想的背景を持たない“人殺しの道具”』なんて非難されていたそうですね。


まぁ史実はさておき、原作読み返してたら、総司クンは近藤さんに本当に憧れを抱いてて尊敬してて大好きなんだなぁと感じ、『幕ヤンの総司クンは間違いなく近藤さんがいるから新撰組にいて、近藤さんの後を付いて行ってるんだろうな』と思ったわけです。

てか、原作読み直してたら総司クンがめっちゃ近藤さん好きなんだなってのを感じて新しい扉が開かれた気がします。うふ。
ちなみにヤンキーはやっぱり総司クン好きだよなって思いました。
アニメで桂シャンが『女より沖田を選びましたな』って言ってたくらいだから間違いない。笑
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どうも、1週間ひたすら断捨離していて、漸く今日売るところまで済んでひと段落したなー!絵を描くぞー!と思ったものの、結婚式の招待状の返信用はがきが消えてしまってパニくっているジョーです。こんばんは!
木曜の夜に書いて、『翌日職場から出すか』と思って折曲がらないように手帳に挟んでカバンに入れたんですが、翌日金曜に職場でカバンを見たら無かったので『あれ~?つっこんだつもりだったけど勘違いだったかな?』と思って探して今に至りますが、ない…!!!招待状はあるけど、ハガキだけがない…なぜ…?!
いや、最悪口頭で連絡すればいいんですけど、なんかもう人としてダメだなぁと…(;▽;)
なんでないのかな~家の中に多分あるはずなんだけど~もしくは駅かどったで落としたのかなぁ~(;▽;)(;▽;)

とりあえず家中探してもないので一旦諦めて日記書きに来ました。笑
1週間断捨離してる間に色々語りたいことがあったんでね…とりあえずクラバンから。

いや、リメイク版のアメリカの声優が決まりましたが、クラッシュとピンストライプを同じ人が演じるっているのが個人的に色々『んおおお??!!』ってなりまして(笑)
厳密に言うとあとリパちゃんも一緒なんですけどね…!リパタウも好きですよ。コソー。

と言うか暫くぶりに色々動画探したんですが色々出ててめっちゃテンション上がりますね…!てかヴィランズ動画熱い…!
ピンストのオフィス、コルちゃんの肖像画がキチンと再現されているっぽいからその対面にあるピンストの前髪垂らしてるver.の肖像画も再現されていることに期待したい…!
3の動画も色々見ましたけど、やっぱクラッシュのバイクコースはカッコイイですね~滾る~!あと中世コース大好きなんですけど、やっぱあそこのやられバリエーションは最高ですね。

あああーあと1ヶ月くらいで現地は発売ですか~!日本版はいつになるんでしょう…。
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ぷんすか総司クン

どうも、漸くサイトの改装に取り掛かろうと思ったものの、最初に決めてた方向性をやっぱ止めたー!ってなったのでまた白紙に戻ったジョーです。こんばんは!
なんていうんですか、ナビゲーションバーにチャレンジしてみようかな~とか、1ページ完結型にしてみようかなーとか思ったんですけど、ちょこちょこしてるうちにめんどくせー!!ってなりまして(笑)
もーちょっと知識つけて考えて再チャレンジしたい…けど、面倒くさくなったらあんまり変わらない感じで。わっはっは。



総司クンはどうやったら可愛い男前に描けるのか悩む日々です。
とりあえず原作片手にスケブの片隅の小さい余白にした落描きが↑でした。笑
総司クンの口ってよく動くしでかく開くよなぁと。ほいで、怒ってる総司クンってめっちゃ可愛いなって思って(´▽`)
とりあえず模写をするべきなのかしらね。やるか。
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どうも、ピットブルの来日公演ドタキャンに心底落胆&怒りを感じているジョーです。こんばんは!
30日の公演、チケット取って翌日午前休も取っててめっちゃ楽しみにしていたのにナンテコッタイ…!!アルバムも昨年末理由もなく当然発売延期されて『はいい?!』って思いましたけど…そりゃないよ~!
まぁ、その週は金曜に奇面組の舞台観に行って土曜にブリトニーのライブ行くから、まだ楽しみがいっぱいあるんで良かったですけど。笑



3枚ほど更新しました~。
シャム猫、すっごく好きな要素しかない漫画です私的に…!!笑
正直、漫活でもアニメ化されてなかったし、ファンサイトや支部などで他人様の作品や語りなんかも見かけなかったため、全くもってどんな漫画か分からんまま『とりあえずモンキー先生の単行本だから』って理由で買って読んだらもう…もう…好き…!!

とりあえず私好みの美女のコンビがめっちゃクールで格好良くて強いって要素だけで好きにならない訳がなかった。

単行本開いて、表紙の折り返しに載っているあらすじ読んだだけで『アッ、多分好きだなこの漫画』って確信したくらいです。笑
そのあらすじがこちら↓

ジュンとナオミ、最高にファッショナブルでイカシた女のコの名コンビ!!
ハントから殺人(ころし)まで、なんでも取材してしまう、『シャム猫ジョッキー』のすれすれ実況放送!!


『シャム猫ジョッキー』は、ジュンとナオミのラジオ番組で、どっちかがDJをして、どっちかがスタジオでアシスタントしたり現場から実況をしたり、というスタイルで放送されております。
シャム猫は、リスナーのためなら芸能界の闇も暴くし、宗教団体にも突撃するし、ヤクザにも乗り込んでいくし、人も殺しちゃうしセックスもしちゃうのです。
もー格好良いのなんの!クールなんですよ本当。でもコミカルな部分もあったり。あ、7話でナオミのマイクにリボンが付いてるのは最高に可愛い…!そういうフェミニンな要素もあり。
女が主人公なんですけど、結構モンキー作品の中で、飛びぬけて殺伐とした空気をまとったハードボイルドな漫画だと思いました。

しかしなんですかね、この作品における『天下一平』という男性は、初期ルパンにおける『峰不二子』のように記号的な存在と言いますか、出る度に外見は一緒だけど別のキャラなんですよね(笑)
1話ではスターのボディー・ガード。
2話と7話ではシャム猫のスタジオアシスタント。『サブ』という名前だけど外見は天下一平そのもの。
9話では暴力不要説を唱えるジュンの大ファンとして。笑
ちなみにアニメ映画の方も観ましたが、こっちに出てくるアシスタントの男性も『イッペー』で外見は天下一平。
二次創作目線的には、この天下一平のキャラが定まってたらNL的に広がりがあったかもなァなんて思ったり(笑)

そう、アニメ映画の方!安くで中古で発見したので購入したんですけど、何ていうんですか、映画としてテンポが独特というか、個人的には『ダルいテンポだな』と思ってしまいました。
キャラの素材を原案としてオリジナルな設定が加味されることについては、原作者のモンキー先生がああいう感じだし、ファンとしてもモンキー作品については別にそこまでうるさく言いませんが、ただ、原作がどちらかというと『電波ジャックして自分たちの美学を貫くアングラ系DJ』というあんま堂々と出来なさそうなポジションなのに対し、映画は『内閣直属の対テロ殲滅チーム』ということで、“ザ・正義の味方”な感じなんですよね。
そこになんとなく違和感を覚えました。
まぁでも、しなやかに動いて戦ってしゃべってじゃれるジュンとナオミが可愛かったからオッケー。笑
あとはこのディスクの特典でモンキー先生のインタビュー映像が5分ほど入っているので貴重かなと。

違和感と言えば、個人的に原作読んでて『ナオミのピンチを颯爽と助けてくれるクールビューティー・ジュン』みたいなイメージがあったんですけど、映画は『ナオミ姐さん…!!』って感じでした。
何ですか、ジュンのことすっごい大事にしてるんですよナオミが…!小山さんのお声も相俟って格好良い。ちなみにジュンの声は林原めぐみさん。可愛い。


…そういえばジュンの髪、赤だと思い込んでますけど何色なんだろ?笑
コミックの表紙はジュンだと思い込んでるので、そのイメージで『赤髪かわいい!』ってなってるんで(^▽^)
しかし本当、自分好みの美女のコンビ絵が描けて嬉しい~!中々しっかり自分好みにハマるコンビっていないんでね…!
てか、『TROPICAL PINK』のイラスト、水着も背景もピンクにしようと思ってたんですけど、色々弄ってるうちにあの色に落ち着いて、ピンク要素が食べ物だけになってしまったという。あとサングラスのフレームとネイルもか。
あの絵の別名は『正しいナオミの餌付け方』です。笑



あとパンドラ絵も描きました~!美女描いてると男描きたくなって。
絞のボブヘアーが中々難しくて『そもそもこの時代の男性のボブヘアーってどんな毛の流れなんだ?』と疑問になったので70年代頃の男性のボブヘアーを懇々と調べてました。笑
刺青も是非描きたいなぁ~あれ超格好良いもんな~!
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やっぱりブライドは描いてて楽しい~!描く度に『ユマに似せねば…』とは思うんですけど『まぁ次な、次!』ってなるんでいつも似ないって言うのをかれこれ10数年続けてるからもうだめだと思います。

どうも、洗濯機から洗濯機らしからぬ音がし始めてるのでそろそろ買い替え時だよな…と思っているジョーです。こんばんは!
今日回したら洗濯ネットが黒ずんで破れていたので本当に危ないなと思いました…もう8年以上使ってるから寿命かなぁ…!



しかしなんですかね、ブライドは定期的に描きたくなりますね!斬るビル大好きです!
タラの趣味しか詰まってなくて万人受け一切しない映画ですが、私はvol.1公開時に深夜のテレビCMで見掛けた時から『この映画絶対間違いなく私大好きなやつ!!!』と確信して見て今に至る状態なので(笑)
ブライドは本当なんて言うかタラの『見てみて~!オイラの考えた最強金髪ヒロイン!』感満載ですがそこが最高なんだよなぁ…!笑

あとはブライドの良さを引き出すのがエルですよ、エル。エルが最高に大好きです!
もー私の中で“眼帯キャラ”と言えば“エル・ドライバー”ってくらいにはエルが好きです。

いや本当、QT映画の中でも最強に万人受けしない映画ですけど、私は今でも色んな人に『とりあえず見てみて!』と薦めたいです。今この記事を見て未見の方がいれば、是非!笑
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どうも、GW突入してからの異様な眠気にビビっているジョーです。こんばんは!
基本的に毎日予定はぶっこんでるんですけど、家にいる瞬間、ベッドに転がったらもう起き上がれないってことが続きすぎて震える。いや、GWはまだ始まったばかりなんですけど、始まったばかりのこの状態に笑うっきゃない。
まぁ、眠かったんだろうね、体!ってことで寝るんですけど(笑)



イラスト更新しました~!マカロニ・ウエスタンの日本版ポスター(『七人の特命隊』とか『荒野の墓標』とか『レッド・サン』とか)を眺めていたら、こういう感じで幕ヤンイラスト描けないかな~と思いまして。
うん、いや、雰囲気というか本当気持ちだけなんですけど(笑)

色んなポスター眺めてると背景が混じってたりもしてたんで『とりあえず京都っぽいの描くか!』とは思ったんですけど、いや~相変わらず面倒くさがりなんですぐ背景を墨で塗り潰す~!笑
しかもアニメでも原作でも見たことがあるからって理由であのお寺描いたものの、実は何という寺なのか知らずに描いてまして…今調べてみたら『東寺』というんですね。
いやはや、旅行好きな方とか京都の方には本当に申し訳ないくらい歴史や建造物の知識がなくて申し訳ないです。というかお恥ずかしい限り…!

原作は元気ハツラツ好青年・沖田総司と短筒使いの無愛想な異国人が織り成す幕末コメディーって感じですけど(笑)、アニメは新撰組・沖田総司(肺結核の兆候あり)と不思議と通じ合えてる異国人が討幕派と戦う話ってイメージでしてね…アニメは沖田vs坂本がベースだと思ってます(^v^)
という訳で坂本がでかい。笑
いや、アニメの坂本、本当ビックリするくらい格好良いですからね…!イヤー坂沖…!コソー!

しっかし何回読んでも原作総司クンは死ななそうだな~!
モンキー先生が『漫画読んでる間だけでも楽しい気持ちになってほしい』的なお考えのもと漫画を描かれてる方なので、そういうマイナスな要素は一切感じさせないようにしてるのかな~など考えてみたり。
原作総司クン絶対死なないよあの子は…普通に90くらいまで生き延びて老衰で死にそうだもの…!
だからそんな総司クンが死ぬアニメ版色々辛い…んですけどそれはそれで良い。
アニメ見てて『アッ沖田総司って病気で早々に死ぬんだった!』と歴史を突き付けられるし、それで広がる妄想もある…にはあるんですけど切ないことに変わりなし。
まぁ原作もアニメ版も両方の良さがあるので好きです。幕ヤンが好きです。皆さん読もう…!そして漫活見ましょう…!



そういえば、MP作品用にカテゴリー作りました。うん、増やしたいなと思いまして(笑)
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この記事、書き途中の状態で公開しててビックリしました(笑)

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今日からやっとGW突入でヤッター!なジョーです。こんばんは!
うちの会社はカレンダー通りの営業なんで1~2日は仕事だったんですけど、取引先は大体休みなんで暇でしたよね(笑)
4月29日の振替を4月28日の金曜日にしているところもあって、10連休で羨ましいなぁ!なんて思ったり。
朝の通勤電車もガラガラで、世間は休みなんだな…としみじみ感じました。飛び石の中日って本当、何とも言えない気分になりましたね…。



さて、相変わらずちょびっとづつですがモンキー先生の作品を読んでおります。
単行本として発行されていないものが多いっていうのはファン泣かせですね本当(;▽;)!

オークションを徘徊してて(笑)1968年11月の『COM』にモンキー先生の読切作品『プレイ』が載っている、且つ値段もほどよかったので購入しました。
20ページの読み切りです。モンキー作品の基本のどんでん返し話で、面白かったですよ~。ブラックだな~と思いましたけど、オチで最初に騙されたジョークを回収していて『おおっ』となりましたね。
あと主人公:陣内童太の職業がカメラマンということで、思わず脳裏を過った絞三九郎。笑
パンドラが1969年の作品ですから、こっちの方が先ですね(^▽^)
モンキー先生の中でカメラマンという存在がオシャレで熱かったのかな…!

しかしこの雑誌、虫プロから発行されているのですが、載っている作家陣が超豪華!!
手塚先生は勿論(この号は『火の鳥』第3部 ヤマト編3が掲載)、石森章太郎先生、山上たつひこ先生、つのだじろう先生、石井いさみ先生などなど。
藤子不二雄先生・石森先生・つのだ先生・我孫子先生らの東南アジア旅行記なんかもあって面白かったですね。

てか、『プレイ』に関してはネット上にほぼ情報が皆無なようですね…読み切りだし、あんま認識されてないんだろうなぁ…!
ということでオタク使命に駆られたので、今度改めて作品紹介の記事を書きたいですね。うん。


1984年6月の『WINGS』も、読切作品『パフォーマンス』が載っており、且つ値段も手頃だったので購入。2色カラーで楽しめます。
8ページの本当に短いコメディでしたが、キチンとオチがあり、近未来的テクノロジーがあり、エロがあり(笑)

尚、この雑誌に同じく読切作品として載っていた『亜空間漂流』が結構私好みですね~。
絵がきれい!漫画が上手いな~!と思って作者の明石のぼるさんについて調べてみたのですが、中々情報が出てこないし本も出されてないんですね~!
『未来警察ウラシマン』というタツノコプロ製作のSFアニメ作品のコミカライズの一部を担当していたようですが、それ以外は出てこないんですね~ないのか~。
この掲載誌は貴重な明石のぼるさんの作品もあるということで大切に取っておかねばな…(笑)


ほいでオークション徘徊しているうちに『逆転!ワトスン』という作品も気になって調べてたのですが、これはどうやら単行本版『ピンキー・パンキィ』に一緒に収録されているそうで!
しかも、単行本版『ピンキー・パンキィ』にはベストセレクション版に未収録の2話(これで全話らしい)も載っているそうなので、えっ買わなきゃじゃん!と、単行本版『ピンキー・パンキィ』も密林で購入しました~。

いや、あの、ワトスンとシャーロットが可愛過ぎますよね…!
ワトスンがまた、フンドシ刑事ばりの80年代て感じのロックファッションなんですけど、フンドシ刑事よりはキレ者で、シャーロットを出し抜こうと頑張るのに結局の上手いこと利用されちゃったり。
シャーロットのセリフの『アイツの推理はわりと的確だから……今のところ別れるのは損なのよね……!!』っていうのがすごく堪らんですね~!2人の関係性が詰まってるっていうか、『今の彼氏と別れて違う男と付き合ってもいいんだけどさー、浮気とか暴力とか別段問題はないんだよね~』みたいに聞こえてナァナァになりかけの恋人同士かよォ!とツッコミたくなります。違うか。笑
ワトスンも、結局シャーロットに出し抜かれてるんですけど、でも格好良いんですよね~!いや~面白い作品でした。

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