I LOVE YOU, 唇噛んだ

ジャンル問わず色々つらつらと

2012年5月の投稿14件]

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ちょっと身長差付け過ぎたかもしれない

最近溜めこんでいたピンタウを一気に語りに来ました。
その中でカプ妄想語ったーからネタを提供してもらったのもあります。これ使えるなぁ…と思わざるを得ません。今後もちょいちょい使わせて頂こう。思いもしないネタを有難うございます(^▽^)





【攻め側が仕事などで構ってあげられず、いじける受け側について語りましょう】
例の診断で出たネタの1つですね。
ポトロッティに構ってもらえなくていじけるタウナとかくそ~可愛いなぁ!
でも恋愛だけを生き甲斐にしてる女ってつまらないと思うんでね、タウナも『私も構ってあげないから!』くらいの感じで思いっきり別の事をすれば良いと思います。ジムに行ったりショッピングしに行ったり。
そんで、ポトロッティの仕事が落ち着いたら思う存分いちゃこけば良いと思うよ…!!



【第三者と攻め側の中身が入れ替わってしまった時の2人について語りましょう】
これも診断で出たネタの1つです。第三者はコングで考えてみました。仕事云々考えると面倒臭いので、日曜且つコングもオフシーズンって事で。

朝ポトロッティが目覚めると、左右に知らない女が寝てて、ちょっと思考が停止する。更に、寝ている場所が自分のベッドでない事に気付いて焦る。『知らないうちにホテルで知らない女と寝たのか…』とタウナに対して罪悪感に苛まれながら昨晩の記憶を辿ってみるが、そもそも飲んだ記憶が無い。そして鏡を見て、自分がコングと中身が入れ替わった事に気付く。
嫌な予感がしてコングの携帯から自分の携帯に電話する。案の定コングが出る。
ポトロッティが「今からシカゴに向かうけど、お前、とにかくタウナに触ンじゃねーぞ」と一応警告するも、『いやいや、お前の…おっと、今は俺のだな。俺の大事なタウナは、ピンストライプ・ポトルーの事を愛してるんだもの。向こうが誘ってきたら俺は断れないな。傷付けちゃうだろ』って飄々とからかわれて電話を切られます。
ポトロッティは湧き起こる殺意を必死に押さえながら空港に向かうんですけど、何せ外見がコングなんでね、パパラッチが付いて回ってそれでまた更にイラつくという(笑)

うちのコングが住んでるのはロスの設定なので、ロスからポトロッティがシカゴにつくまでに掛かる時間が大体4時間半くらい。それを考えてコングはタウナと十分にヤれるなって考えるのです。
で、コングはまだベッドの横にいるタウナに迫る訳ですよ。タウナにしたらいつもと変わりない朝からのいちゃいちゃなので、疑いも無く受け入れる訳です(笑)
ただ、『何か今日はいつもとやり方が違う』って違和感を感じるんですけど、まぁ身体はポトロッティなんでね、挿入された後はあんまり深く考えなくなっちゃいます。
コングは、やっとこの女抱けたぜー!!っていう達成感と喜びの勢いでもう1ラウンドしちゃうっていう。

その後ベッドを出てお家でいちゃいちゃしてたらポトロッティ到着。
タウナはコングにちょっとビビってる所があるので(いつもいやらしく狙ってきてる感が滲み出てて怖いので/笑)、急に現れたコングにビックリしてポトロッティの後ろに隠れたら可愛いなと思います。ポトロッティは自分を見て怖がるタウナにちょっと傷付く(笑)

うん…で、その後は妄想がいきつきませんでした!でも事情説明してタウナはビックリ。そんでコングが美味しく頂きましたご馳走様宣言をして修羅場に発展したら面白いかな~ってね。わっはっは。




【金の亡者ポトロッティと売られる女タウナ】
私が基本で考えているイチャラブ略奪愛ピンタウとは別に、クラッシュから奪うだけ奪っといて後は金の為にタウナに売春させるポトロッティについて考えてたな~って事をこの前何気なく思い出したらちょっと滾りました。笑
イイ女って事で上手い事騙して売春させるんですけど、案の定売れるので良いモン捕まえたぜ~とウハウハするんですよ、最初は。で、売り物だけど、好奇心から自分もタウナを抱く訳ですね。
そしたら思いの外タウナとのセックスが気持ち良過ぎて、それから客に出さない時間に頻繁に抱くんですよ。
そんで段々自分以外の奴に抱かせたくねぇなって思い始めるポトロッティとかうめぇ…!って考えに至ったんですよね。

タウナは騙されて裏切られた訳ですから、ポトロッティに対して嫌悪感しか抱いてなくて、どうやって逃げ出そうか色々考えてるんですよ。
でもポトロッティとのセックスが良過ぎて離れるに離れられない、離れたくないんですよ。嫌いなくせに。

ポトロッティはどんどんタウナを欲しいと思い始めるのに、タウナはどんどん離れて行こうと必死になるっていう、こう気持ちのすれ違いが良いかな、とね。
てかこれ売春宿のオーナーと売春婦のパロでやれば良くないかって今語ってて思いました(笑)

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『そうだルキア描こう』と思って久しぶりに描いたら全然可愛く描けませんでした。鰤って今どうなってるんだ?
私の中では尸魂界編で終わってるからなぁ。その後は海燕殿が出てきた巻と修兵が表紙の巻買っただけですし。気が付いたら藍染が捕まってたり一護が霊力無くしたりしてましたけど。この辺で完結すれば1番良かったんじゃないの…と思います。

どうも、1時にベッドに入ってたはずなのにピンタウ妄想フルスロットルでしてたら5時ぐらいまで寝れなかった上にその後暑さで7時半に目が覚めたジョーです。おはようございます!元気元気ィ!

一昨日ポタ絵と日記ログをアップしました。
あれ実は2009年の線画に古過ぎてばっちかったので若干修正を加えたやつなんですけど、あの頃は今よりも目を大きく描いてて新鮮でした(笑)
そして短髪ジョージを初めてマトモに描いたのがあれです。7年生の頃の。
あ~やはり私はHPはフレジョを始めとするウィーズリー家が大好きだな~と改めて実感したのでした。
そしてWJ日記絵ログですが、分けてたボーボボも纏めました。何か、分けてると煩わしいなぁと思いまして。

映画感想もあと7本くらい書きたいんですけど、一旦休憩しておきます(^▽^)
邦題は『お買いもの中毒な私!』。




好きなものに対して『今月は○○円使ったからもう我慢!』って思いつつも気が付いたらレジに居たっていう感覚は何となくわからんでもないです(笑)

レベッカが、トントン拍子で上手い事人気経済コラムニストになるところや、スウェーデン語(でしたっけ?)で喋れもしないけど何となく上手くいっちゃったところとか笑えますね。
しかし、ルークが何考えてるのかよくわからなかったです。と言うのは、アリシアに対して一体どんな感情を抱いていたのか、どういう経緯で彼女とパーティーに行ったのか、で、何でレベッカの方に戻って来た(?)のかが謎。
ライバル役とはいえ、アリシアの扱い雑じゃない?っていうのが何とも。
ガールズムービーとはいえ、そこら辺の描写がよくわからなくて、ラストを見てもイマイチ盛り上がり切れませんでしたね。

ただ、衣装が可愛いなぁ!と思っていたら、やはりパトリシア・フィールドだったのですね~。
彼女のセンスが至る所に滲んでいて、衣装を見てて楽しかったです。

あ、そうそう。マネキンが話しかけてくる所も、“お買いもの中毒”感が出てて楽しかったですね。
ラストでマネキン達が拍手するところも面白い。

まぁ、何も考えないで見るならいいご都合主義映画じゃないでしょうか。笑
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運命の恋を信じる男と信じない女の話というので前々から興味があった作品。
エキセントリックな女の子・サマー役は、なんとズーイー・デシャネル!
何と言うか、彼女は本当にフシギちゃんな役が似合いますなぁ(笑)



冒頭で『これはラブストーリーではない』的なことを言われますが、見終えると成程な、といった感じでした。
時系列はシャッフルされていて、フラレたあとだった幸せの最中だったりと交錯していますが、それでもちゃんと『ああ、こうなって行ったのね』と理解がしやすかったです。

トムが街中を歩く際のあのミュージカルチックなシーンが面白いですね。幸せバージョンと不幸バージョンで見比べると、更に(笑)
最終的に、あれだけ運命なんて無いと言い続けていたサマーは一目惚れした男性と結婚します。トムが運命なんてもの無い、と感じ始めていた頃の、非常に皮肉なやりとりですね。
まぁ結局トムもその後新たに恋をしようとしますが、その子の名前が笑えましたね。サマーの次は、ね。

ああそうそう、サマーの家に招待されたシーンのスプリット・スクリーンですが、どちらも見るのは凄く大変でしたね~!
片方もじっくり見たいし、もう片方もじっくり見たくなっちゃうし。あのシーンだけは慌ただしく目を動かしてしまいます(笑)

結構淡々とストーリーが綴られていきます。私的には、1回観たらまぁいいかな~って映画でした。
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『ジェイン・オースティンの読書会』にてファンになってしまったケヴィン・ゼガーズの作品で内容も気になったやつ。
若いケヴィンが本当に美しいですね…!




トランスセクシュアルのブリーが、性転換手術で完全に女性に成る前に、男だった時に関係を持っていた女性との間に生まれていた息子と、NYからLAに行くまでのロードムービー。
教会の人という設定で息子と一緒にLAに行く事になったブリーと、まさかこの女性が自分の父親とも知らずにいるトビー。徐々に色んな事が明るみになっていきますが、最後の最後で父親である事を明かすシーンが、何とも言えず残酷だなぁと思いました。
トビーにしたら、男だったとか関係なく、この女性と一緒になりたいと思ってしまったのに、まさかそれが父親だったなんて困惑どころではないでしょう。

しかし2人とも演技が素晴らしいですね。ちゃんと見て居る側にも感情の機微が伝わります。
そう、演技って言えばフェリシティ・ハフマン!素晴らしい!
デス妻をタイトル程度しか知らなかった私は、特典映像を見るまで彼女があんなにも綺麗な女優さんだと思いませんでした!
だってこの映画の中の彼女は、喋り方や声、髪型や格好、どれをとっても男性らしさを感じさせるものでしたから。この瞬間、『ああ、女優さんってすごいな~!』と改めて感じざるを得ませんでした。
立ちションのシーンではちゃんとペニスがついていましたし。(勿論メイクってことは分かってるんですけど、恐らくこの影響で「演じてる人は男だと思っていた」という意見が多いのでしょう)

あ~でもケヴィンが男娼の役なので綺麗な肌やお尻を出してくれたりするんですが、本当美しいです(笑)
最終的にはゲイ向けポルノ俳優になっちゃったり。しかし金髪よりは茶髪の方が彼の美しさを際立てていると思わされました。

…と、やはりケヴィンの美しさに偏りかけてしまいそうですが、この映画は本当に素晴らしかったです。買って良かった!
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邦題で『ジェイン・オースティンの読書会』。
何かDVDを買おうと思って物色している時に、パッケージ裏に写っていたケヴィン・ゼガーズが余りにもハンサムだったので買ったんですよね(笑)
正直、何だこの端正な顔立ちの美しい男性は…!とハッとして、このイケメンが動いて喋る様が見たい!という邪な欲望のみで買って観始めました。うふ。




私はジェイン・オースティンの小説(及びに関連映画など)を1つも知らないまま観始めました。
ですが、あくまでジェイン・オースティンの小説は端的な要素の1つであり、ストーリーの大筋はこの映画のキャラクター達だったので、楽しんで観る事が出来ました。
勿論、ジェイン・オースティンの小説をちゃんと読んでいれば、それについて皆が語り合う内容が分かって、もっと映画を楽しめるんでしょうけれども。

読書会のメンバーは皆それぞれに恋に関して問題を抱えてて、その問題と向き合っていく様が描かれている群像劇ですが、1人1人の描写がちゃんとしているので、どこを切り取って観ても面白いです。
唯一バーナデットだけはあまり深い描写が無いのですが、この映画の中で彼女は皆の相談役というかお母さんの様な存在で、ある意味1番無くてはならない存在なのかもしれません。

いやしかしケヴィン・ゼガーズがね、脇役にも関わらず凄い存在感だったと私は思っていますよ…!
パッケージの小さな写真でハッとさせられただけあって、マジで彼のシーンは全部うっとりさせてもらいました(笑)
フランス語の先生と生徒…素敵じゃねーかチクショー…!演劇の練習のあのやり取りが好きです。
トレイが膝を撫でて、でもプルーディーは必死に拒むやつ。本当は越えたいはずなのに、越えてはいけない境界線だって事を知っているからこそ、ギリギリの所で踏みとどまってる。
その後の車の中でのやり取りはもう…うわあああああってなりましたよ。プルーディーの旦那が現れた時は『バレたの?どうなの!?』ってなりましたし。
メイキングを見ると、あれバレたパターンとバレてないパターンを撮っていたそうですね~。
あと、プルーディーの夢のシーンも撮ったそうですが、カットしたそうで…勿体ない…観たいですよ凄く…!

そうそう、オープニングで描かれている『日常生活におけるストレス』、あるある~!ってのが多くて面白かったです。
掛かってる音楽も良いですね。Paolo Nutiniの“New Shoes”。
音楽ついでに、プルーディーがトレイとモーテルで待ち合わせて、信号で立ち止まってる時に流れるAimee Mannの“Save Me”も素敵でした。

とりあえずケヴィン・ゼガーズのファンになってしまった作品でしたね。
感想がどうしてもプルーディーとトレイに偏ってしまいがちですが(笑)全体を通して凄く良い映画でした。

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今日は時間があるので出来る限り更新すっぞ!!!なジョーです。こんにちは!
昨日も少し更新しましたが、今日ももう少し出来れば良いなぁ…!
取り込んでる線画に色塗って、バトン回答して、映画の感想書きまくりたいなぁ。
履歴書やES溜まってるんですけどね、絵描かせろって気持ちが爆発したので今日は描く(笑)
いや、描くよりは塗るが正しいかもしれないですけれども。描く時間も出来るかしら。

そうそう、昨日更新したクラタウ小説ですけど、ラストの数行をちょこっと修正しました。
何か読んでてスッキリしない(いや、そもそもがスッキリしないオチですけど)ので、ちょこちょこーっと。
それにしても俺設定が溢れすぎててすみません、タウナは高卒でウェイトレスやってると思うんだ…チップ生活!
2人の出会いとか色々考えてたんですけど、結局あういう感じになりました。
ていうかあれですね、悪と闘ったり世界守ったりっていうゲームですけど、私が描きたいのはただの男と女って部分であったり日常生活の部分なんですよね。
だから捏造部分が多いと言うか妄想の産物と言うか。う~ん、ご了承下さいませ!

あと企画様に提出した虎静絵もアップしました。
実は締め切りを恐ろしく過ぎていて、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
フと気付いたんですが、うちのサイトのべるぜもの、虎静しかねぇ…!
実は神崎さんが1番好きで、NLだったら男鹿ヒルが1番好きなんだぜって言うのが一切伝わらないですね(笑)
稲妻も、源春中心にやってた時は、春奈ちゃんが1番好きって思われてたからなぁ。1番は夏未です。


ところで、らみたんが好きそうと言っていたブランウェンさんが何の作品のキャラかはわからないけれど、戦うお姉さん大好きな私は多分好きだと思います。
あ、ちなみに今水面下でポールダンスタウナちょいちょい描き進めてるよ…!(私信)

しかし、キャラクターやCP、作品に関わらず服とかでも『これジョー好きそうだよね~』とオンオフ共に周りの方が色々オススメしてくれるのですが、大概全部『そう、こういうの好きだよ!!』ってなります。
私は中々『これ好きそうだよね』っていうオススメが出来ないので、ただただ感心・感謝するばかりです。
友人曰く、私は自己主張激しいしハッキリしてるから好みが分かりやすいらしいです。笑



ではでは、夜にまた浮上出来れば良いな…!
どうも、先日長々と見続けていたSATCを全シーズン見終えて嬉しい様な悲しい様な複雑な感情を携えて居るジョーです。こんばんは!
ドラマ自体は、2002年に衝撃的なタイトルが印象的で記憶、それから2008年に買っていた雑誌に特集があって内容が気に成り始め、一昨年かな?テレビで、映画版の1を放映していたのを機に、『映画も気になるけど、こういうのはちゃんとドラマを見終えてから楽しみたい』というポリシーの元見始めたのですが、とうとう最終回まで見てしまいました。
『あー、あるある』と共感をしたり、元気をもらったりしながら楽しませて頂きました。
さぁこれで漸く映画を見られます(笑)
そうそう、見終えたらDVD-BOXを買おうと考えてたんですけど、ブルーレイ再生機買ったんで、ブルーレイが発売されるの待とうかしら、って感じです。早く出てくれ。

ところで、洋ドラを全シーズンちゃんと見たのは、『サブリナ』以来です。
サブリナ、大好きだったな~!私の10代の大切な思い出の1つです。そんなサブリナ、映画化するそうで。
メリッサ・ジョーン・ハートが主役じゃないし、なんとセーレムと恋に落ちるとかうんたらかんたらな内容で、ドラマとは全然違うそうですね。
まぁ、アニメも大分別物だったので、映画は映画で楽しもうかな~。
と言うより、これを機にドラマ版のDVDが完全版出ないかな~と考えています。ゲスト豪華過ぎて権利とか面倒臭いけど、是非DVD出してくれ…!VHSはもうすり切れそうです(笑)
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自分用タイニーメモ

どうも、結局リアルタイム設置しましたジョーです。こんばんは!
やはりしょーもないことも書きたい時がありますのでね~。
『real(携帯サイトは2)』が代理設置のリアルタイム、『time(携帯サイトは4)』がalfooさんになります。
alfooが復活したら意地で記事移行して元に戻します。笑



それはそうと、私の中でCB三大バカはクラッシュとクランチとタイニーだと思います。
その序列はクランチ>クラッシュ≧タイニーですね。やっぱタイニーが1番アホの子だと思いますよ。笑

クランチで思い出したけど、クランチとココの2人でお酒飲んだら、案外2人とも弱そうなのでどっちもすぐ潰れそうな気がします。そしてココの酔い方は性質が悪い。一緒に飲むと面倒臭いタイプです。
凄いキレやすくなっても面白いけど、やたら甘えてくるのも面白いかもしれない。
そんで絡まれると、クランチは『おいおい、もう止めとけよ~』って言いながらドギマギしとくと思います。こいつ気持ちはいつまでもティーンな気がする。
で、ココはいつも最終的に寝オチです。

クラッシュは強いと思ってます。奴はあのスピリタスをストレートで一気してもピンピンしてる。これで漸くほろ酔いくらい。笑
しかし未だに『火気厳禁』って書かれたアルコール飲料、スピリタスしか見た事がないですよ。何てったって世界最高の度数ですしね…!



メールのお返事は週末辺りに出来れば、と思っております。溜めこみ癖治せ…!
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サンデー版&冒険王版、とうとう再現復刻発売されるんですね!!!!!!!

先程この情報を知り、居ても立ってもいられなくなったジョーです。こんばんは!
どろろファンの皆さまは長い事待たれたのではないでしょうか?とうとう完全復刻ですね…!
…もしかしたら、私の情報キャッチが遅いので、皆さんはとっくにご存知で既に喜ばれていらっしゃったのかもしれませんが(-▽-;)
2012年8月下旬が刊行予定ということで…うむ、待ち遠しいって正にこういうこと。

セリフもそのままなのかなぁ!どろろの『フンドシこじき!』も収まってるのかなぁ!
サブの『あの大将死にでもしねえかな』も収まってるのかなぁ!
たほの例の凄まじい罵倒も収まってるのかなぁ!ワックワクしますね~!!!

いやはや、実は1月頃にサンデー版&冒険王版が復刻発売され、それがボックスで売られて大喜びしてる夢を見たんですが、マジで正夢になるとは思いませんでした。
正夢になって欲しい夢って、喋らなければ実現するって本当かもしれない(笑)

とにもかくにも、楽しみですね!!!!!!!!!!

【手塚治虫トレジャー・ボックス】
ttp://www.kokusho.co.jp/treasure_box/
『W3』と『バンパイヤ』も出るみたいですね~!おっと、W3はもう出てるか。バンパイヤも今月下旬発売じゃないですか…!両作品のファンの方もさぞかし大喜びでしょうね。

…あれ、そういえばハリウッド映画化どうなったんでしょう?笑



そうそう、それとリアルタイムで利用させて頂いてるalfooさんが機器故障でデータぶっとんでしまったみたいですね。長い事利用させて頂いてるので、復活をお待ちしたいと思います。
有料版は結構データ復活するみたいですけど、無料ユーザーはどうなるんでしょう…(^_^;
復活するまでの間に、代理でどこか他のとこから借りようかな、とも思ったんですが、今更アカウント取得云々が面倒臭いな~…と思った所で、携帯サイトの方でメールフォーム等々を利用しているnanoさんの存在を思い出しました。
けど、使い方ようわからんし、登録アドレス以外からの記事のメール投稿出来ないなんて面倒臭い…!と思ったので結局放置です。alfooさん、復旧作業完了をお待ちしております。




▼拍手レスしました
返信不要との事でしたが、嬉しくて、例の如くしてしまいました。メッセージ頂けると、やはり嬉しくてお返事したくなってしまうんですよね~!
このサイトは相当の事が無い限り返信不要の文字は有効になりませんので、悪しからず(笑)

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