2014年8月の投稿［3件］
あんな風に口に手を押し付けられると、間違いなくコングは舐めると思うんですよね。笑
うちのコンタウですが、飽く迄もコングが迫ると全力で拒否するピンストライプの女･タウナというスタンスにしかなりません(^▽^)
コングもコングで、多分迫った際にタウナが受け入れたら冷めるタイプです。自分が迫って嫌がるのが目に見えてて、その反応が面白いし、その嫌がり方をからかうのが好きなんですね。逃げるものを追いかけ続けていたいタイプ。タウナにしてみるとただの迷惑なんですけど(笑)
私の中で、タウナが唯一｢本当に大ッッ嫌い!!!｣と言いそうな相手がコングですね。でも恋人の友人だから無下に出来ないし、くそー!って感じをぐるぐる続けてる。
ちなみに、コングが本気出せばタウナくらいの女は簡単に力でねじ伏せてやりたいことやれるんですが、それだと面白くないからわざとタウナが抵抗できる“遊び”を作ってあげてると思うんですよね。
その中で必死に嫌がるタウナを見るのがコングは大好きな訳です。わ～お、面倒臭い!笑
そんなコンタウが好きです。うふ。
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いや～無事に改装終わりましたジョーです、こんばんは!木曜までに終わらせようと思っていたのに日にち跨いじゃいましたチクショー!
一応こんな感じになっていれば大丈夫です。携帯サイトの方も色々と互換性は大丈夫…なはず!Andoroidで問題ないならきっとiPhoneからは問題ないでしょう。何かございましたらそっと教えて頂けますと幸いです。
しかし、流行を取り入れられて満足です!笑
ゴーストボタン然り、フルスクリーンイメージ然り。スクロールさせる1ページ完結型のページ作りも一瞬考えましたが、個人的にあまり好きじゃないので止めました。ナビゲーションメニュー作るの面倒くさそうだし(笑)
あと今回の改装で、全ページの文字サイズが大きくなりました。自分で自分のサイト見てて『字が見辛いなぁ』と思ったものでして(^▽^)
背景の画像は、海外のロイヤリティーフリーの素敵な写真素材サイトさんを見つけまして、そこからお借りしたものです。色味だけ調整しましたが、そのままでとっても素敵なので、コラージュしたりせずそのまま使わせて頂きました。
そのサイトさん、他にも高解像度で素敵なインスピレーションを与えてくれる写真素材いっぱいで素敵だったなぁ!
ちなみに、今回背景画像をデデン!と使う形のデザインでしたので、インラインフレームのスクロールバーがネックだったんですよね。
しかし、jQueryなど出てきた今、あらゆるブラウザに反映されるカスタマイズが可能なんじゃないの?!と思って調べてたら色々出まして、無事にデザインを損ねることなく実装することが出来ました◎^‐^◎
しかし無事に実装できるまでの格闘が長かったですね。なんか上手くいかなかったんですよね～。原因はIFRAMEの scrollingを『auto』にしていたからでした。これを『no』にしたら上手くいきましたよ。笑
この様子をタウナは｢あらあら、ケンカするほど仲良しなのよねぇ～｣とほのぼの見ている。
どうも、今日から盆休みヒャッホーなジョーです。こんにちは!
あと夏っぽい絵で考えている構図が1つあるので、それも描いてしまいたいなぁ～!
このピンクラタウ絵も思いついてからずっと描きたかったので、漸く描けて満足です(^▽^)
ワンロッティさんはタウナの恋人気取りでいますが、タウナからはペットとしか思われてません。切ない。笑
ワンディクーはタウナが大好きなんだけど、全てにおいてワンロッティに負けてるし、ビビってる。犬になってもスタイルでも力でも差があるピンストとクラッシュ。頑張ってワンロッティに勝って自分がタウナの恋人になろうとしているけど、タウナからはペットとしか思われてません。笑
そういえば、先週の木曜日に『まりょく』のまりちゃんとご飯食べに行きました!4年間やりとりはあって、漸くお会いできたんです～◎^‐^◎
サイトの雰囲気から、ほんわか系のパステルカラー女子みたいなのを想像していたのですが、勿論そのイメージもありつつ、でも芯がしっかりしてて、自分を持ってる素敵な人でした!ちょっとギュエールちゃんを感じました。笑
喋れば喋るほど嗜好が違ってて、本当好きなもの違うよねーとなったんですが、だからこそ自分には持てない視点からの意見を知れて視野が広がるし、面白いんですよね!
全てが本当に違う、全く理解できない人ではなく、ベースにある考え方は近いものがあるかな?ってのがあってだからこそ、面白かったです。クラスが一緒だったらグループは違うけど、体育とかで同じグループになったら盛り上がるって話になりましたね(笑)
しかし、何が1番面白かったかって、リブが有名なお店に行ったんですが、まりちゃんが上手いこと噛みきれず、暫くの間リブと格闘していたことですね!めっちゃうけててごめんね(笑)
また機会があったら是非!これからも素敵な小説たちを楽しみにしてるよ～!有難うございました!(私信)