I LOVE YOU, 唇噛んだ

ジャンル問わず色々つらつらと

2017年6月の投稿9件]

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可愛い可愛いとは思ってるけど、そもそもがめっちゃくちゃ男前で格好良いから総司クン大好きなんで、その格好良さと可愛さを表現するのに四苦八苦しております。

不二子リストと日記絵溜まってたんで更新しました。
オフライン情報とサイトのデザインは後日更新してぇ…!
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どうも、火曜日が1週間で1番テンションが下がるなということに気付いたジョーです。こんばんは!
土日祝日カレンダー通りに休みの会社なのでね…月曜は週末休みも相俟ってまぁまぁ元気に過ごすし、水曜はノー残業デーだ!あとは折り返しだけだー!ってなり、木曜はあと1日で休みだ~!ってなり、金曜は今週も終わったー!夜更かしすっぞ!ってなるんですけど、火曜日だけ何の感情も湧き起こらないので1週間で1番苦痛なんですよ…。
まぁまぁの年月会社員をしてる割に、その事実にフと気付いたのはここ数か月っていう。笑



2006年にフジゴエフジにすっころげてから、そもそも好きな作品だし思い出したように描きたくなるのでたまーに描いてたものの、殆ど不二子、たまに五右ェ門しか描いてこなかったので何気に次元を初めて描きました。
尚、ルパンはまだチャレンジしたことがないのです…!ルパフジ描きたい描きたいって思い続けてるからそろそろ描くべきだとは思っています。50周年だしね!(…)

アニメ、のろのろと見進めておりますが、まさか2ndにおいても、不二子の体を斬りおとそうと提案しては割れ物を投げられるゴエっていうシーンが見れると思っていなかったので、19話見て白米吹き出しそうになりましたby食事中
1stの『腕ごと斬りおとそう』って提案して不二子に灰皿投げつけられるゴエが大ッッ好きなんでね…本当…!
1stの時はめっちゃ楽しそうに言ってたのに対して、2ndではめっちゃ涼しい顔してニヒルな笑みを浮かべて言ってたんでまた違う面白さがありましてな…なんやかんや江戸時代で思考が止まってるゴエ、好き。
と言うか、あんなにも不二子を怒らせるゴエも好きだ…!ゴエフジ可愛い。



そういえばファン投票の再放送、来週からですね!
ハッ、火曜日に楽しみが出来るぞ…!笑
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描くようになってから気付かされたんですけど、ヤンキーってすごくいい男だと思うんですよね(笑)

どうも、『燃えよ剣』読み終えて、二番隊組長・永倉新八による著書『新撰組顛末記』読み終えて、そうなると沖田総司の伝記なんかを読みたくなったので、相川司さんの著書『沖田総司』を読み始めているジョーです、こんばんは!
これを読んだらまたフィクションに戻って『新撰組血風録』読むつもりです。
しっかし、自分が歴史を掘り下げようという日が来るとは思わんかったので我ながらこの探究心に驚く次第です。まぁ、この探究心の向かう先がやっぱり幕ヤンなんで、そう思うと自分の行動に納得できるんですけど。笑
実は『燃えよ剣』を読んでいても、頭の中で思い描くのは可能な限り幕ヤンのキャラだったんでね…まぁ読み始めるきっかけが幕ヤンだったからね…!

しかし、あらゆる沖田総司像の根源と言っても良い司馬さんの沖田ですが、本当に魅力的なキャラなんでビックリしました。てゆうか司馬さんが沖田大好きなんだな!って感じ取るくらいには凄く魅力的で惚れるしかないキャラでした…土方さんも然り。
逆に、近藤さんがすんごい脳筋のアホみたいに描写されていたので、司馬さん、こういうタイプ嫌いだったんだな、って分かり易く感じ取りました(笑)
そう、だからそのあと読んだ『新撰組顛末記』での近藤さんの人物像で、永倉さんがちゃんと同志として敬意を感じていた人物であったんだな、というのが記録から滲んでて安心したもんです。



ヤン沖漫画更新しました。総司クンに夜這いかけるヤンキーずっと描きたかったんだ…!
ヤンキーはどっかから心底偏った知識を得てきて『じゃあオキタもイケんな』って思って絶対的自信を持って夜這いかけたらフラれてショック受けるっていう。
ヤンキーは総司クンが嫌がることは絶対しないと思いますよ。総司クンのことめっちゃ大事にしたいヤンキーいいと思う。うん。

てか、総司クンを泣かすべきなのかちょっと葛藤したんですが、『女にさせられるかもしれない』という得体の知れない恐怖を感じたら泣くかな、と(笑)
そういえば総司クンって胸毛生えてると思ってたんですけど、原作読み返してたらそんなでもないんですよね。ヤンキーはがっつり生えてるんですけど。
腕毛はちゃんと描きたかったんですが、角度的に中々描けなかったんでまぁ次の機会にでも。すね毛は描けて良かった~!
ちなみに、土方さんも体毛薄かった(笑)あの人眉毛が薄いから体毛も薄そうだなと思っていたんで、改めて注目して読んでみて『やっぱりな!』ってなりました。わっはっは。
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カットはむき先生が描いてくれましたぞ~!

スパーク、嘘ゴクNLでTwixで出ますよ~!!Twix復活~!笑

私はとりあえずカゲタメ本と地獄長本出したいな~と。カゲタメ本の方は勢いでネームは切り終えてるんですけど、すごいノリと勢いで書きすぎて『あれっ…キャラ大丈夫か?!』ってなったんですけど、こういうときに心強いのが、吉もと先生の『特にゴクオーと地獄関連はみなさんのご想像にお任せしたい』の一言ですね(笑)
マジ、地獄長大好き勢としてはこの一言でとりあえず乗り越えていける…!

そんな訳でボツボツ原稿に専念してゆきたいですね~。
でもその前にサイト用に上げたい奴上げ終えてしまおう…!
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土曜に、どろろやってた時代から憧れのテーマパークであった国会図書館へとうとう足を踏み入れました。笑
と言うのも、シャム猫を全話読みたくて読みたくて…!
単行本に載っている9話以降、なんと34話まであったというのだから驚き。

全話読んだんですけど、ジュンと良い感じの男がおりましたぞ…!!
その名は『獄 一牢(ごく いちろう)』。別名を『悪魔の落とし子』と言うくらいのとんでもねぇ悪党でして、なんと登場した早々天下一平くんを銃殺してしまうのです。
※第9話『天下一平』以降の一平くんは、シャム猫のアシスタントとして立場が確立しておりました。

いやもう本当、一平くんが死んだことが衝撃でショックで『この野郎!よくも一平くんを殺しやがったな!』と言う憎悪の念で獄を見ていたんですが、恐ろしいことに、読み進めるうちにジュンとの関係が可愛く見えてきましてな(^O^)
と言うのも、『獄 一牢』を己の美学とジャーナリズム精神に則ってジュンが追いかけまわす話が結構長いことありまして(私は勝手にこの一連の話を“獄 一牢編”と呼んでます)、なんか、獄もジュンもお互いの事一目置いてるんですよね。腕は認め合っているというか。
獄が部下にジュンを殺させる前に『犯してから殺るなんて考えるな この女はそうあまくはねえぞ!!』って言ったり…詳しいね?ジュンについて詳しいね?
獄がジュンのこと“シャム猫!”って呼ぶのも好きです。いいね…だからフと名前読んだらジュンはどんな反応するんだ?って妄想が広がるわ…!

あとジュンが獄の動向を探りつつ、ついでに番組のポルノコーナーのために獄のセックスを盗聴録音してる時に『畜生め いずれにしても激しいな』『感じてきやがった』と赤面するシーンがあって、すごく よかったです … ! 笑

憎しみから始まって敵対している2人とか、私大好きなんだよォ…!ちょっと獄ジュンもそのうち描く。


あと、ジュンの生い立ちも知れて良かったです。
ジュンは家出少女だったところを殺し屋に拾われて教育されていたという過去があったなんて…!ジュン…!好き…!

最終回に関しては、お互いに命預け合って活動していたジュンとナオミが、ナオミの元彼が登場し、ナオミがジュンより元彼をとってしまったことでシャム猫解散。で、ちょっとあっけなかった気がします。
ジュンとの絆はそんなものだったのかい…?!なんて思ったり。
まぁ中途半端に終わるよりは解散オチがついて終わってくれる方がマシな気がしますけどね。

いやーしかし、シャム猫に関してはちゃんとまとめたページを作りたいな~!もっと色んな方にこの作品のこと知って欲しい~~!!
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13年ぶりくらいにブリトニー描きました。“Me Against The Music”をパフォーマンスしてた時のこの衣装可愛かった!


奇面組舞台を観た翌日ですが、ブリトニーのライブに行ってきました!6月3日、東京初日です。
奇面組舞台の後、エイミさんとミクロウさんと3人で飲んでてノリでオールしたんで(ミクロウさんは途中離脱でしたが笑)、睡眠時間3~4時間くらいのまま、姉と合流して14時から発売開始のグッズを購入するため会場へ。
とりあえずTシャツとタオル買って、新宿で時間を潰すことに。

開場が17時、開演が18時からだったんですが、前座もいるし、外タレだし、まぁ18時に新宿出るくらいで会場入れば丁度良いでしょ~と言うことで、会場に18時20分くらいに着いたんですが、何か音漏れてるな~と。“Work B**Ch”。
姉と『へー結構外まで音漏れんだね~』とか言いつつ荷物チェックを済ませてる頃、同時に中から悲鳴が上がる。
ブリトニーの恐ろしい所は、昔から基本口パクだからCD音源な訳でして、漏れてる音聞いても『PV流れてて皆テンション上がったんかな?』くらいに思った訳でして。
が、会場に入ったら、照明落ちてる!スクリーンに何か映っている!

なんと、20分遅れ程度で始まってしまっていたのです。

え?え?え?ブリトニー歩いてる?!と言うかそこに存在している…??!
テンパりつついっそいで暗い中席に着き、漸く落ち着いてステージを見ることに。丁度2曲目が始まったくらいでした。
ステージ見てブリトニーを生で見ただけで、一気にボルテージMAXになりましたよ…!
2曲目の“Womanizer”が終わった段階で感極まり過ぎて『ブリトニ━━━━━!!!!!』って叫んでしまいました(笑)
で、3曲目の“Piece Of Me”を観ているうちに、色々感情が溢れだし過ぎ涙が溢れ出ました(;▽;)
姉と『やばいね、泣けてくるね…』と2人で涙浮かべてました(笑)

私や姉がブリトニーのファンになるきっかけというのは、その昔NHKで放送しておりましたシットコム『サブリナ』でブリトニーがゲストの回を見てからです。
あの回が放送されたのが確か2001年1月、姉が『あの子凄い気になる。CD買おう』っつってタワレコに行ってアルバムを買い、そしてずーっと聞いて、MTVでブリトニーの特集見てPV沢山見てファンになり(尚、“Crazy”のPVにメリッサ・ジョーン・ハートがゲスト出演してて姉と2人で『サブリナ出たのはこの辺のタイミングか!』とキャッキャしてました笑)、それからずーっとずーっと応援し続けていたので、16年の時を経て、実際に目にすると本当に涙が溢れ出たのです…!

いやしかもですね、先述の通り昔から基本が口パクの人だし、2007年頃のブラックアウト事件(笑)後くらいからダンスもまともにしなくなった印象がありましたが(ブリトニーがステージ上をクネクネ闊歩して、その周辺をかなりの数のダンサーさんが激しく踊りまくってる感じ)、去年のBBMAやiHeartRadioでのパフォーマンスを見て漸く『あれ?!踊ってる?!』って期待は持ったものの、実際ステージ見るとどうなんだろ…などと中々不安を拭えずにいたんですけどどうでもよくなるくらい格好良かった!!やっぱりブリトニーは激しく踊っていました!!

体も、勿論若い頃に比べるとガタイが良くなり過ぎてる気はしましたが、きちんと鍛えてて、お尻とか凄く綺麗で…!
年齢を重ねる毎に、筋肉をつけないと綺麗な体は保てませんからね!しっかり自覚してやってるんだな~ってところにも感激。
たった20分遅れでステージ始まったことも相俟って、本当に印象が良くなりました。もっと女王様然としていると思い込んでいたので…!今は心身共に穏やかなんだな…心に余裕があるんだな…と。ああもうますますファンになる!

合間にちょっと喋ったんですが、歌わない地声が可愛すぎて本当キュンキュンしました。めっちゃ可愛い!
周りの人も皆『声可愛い…』って感嘆の声を漏らしていたくらいには可愛かった。

しかし1時間半くらいで終わってしまい、超物足りなかった。
もっとパフォーマンスして欲しい曲いっぱいあったよ…!これはもう…ベガスのステージを観に行くしかないのか…?!
ま~~~しかしとにかく最高でした。また是非見たい。また日本に来てほしい。本当に良かったな…(しみじみ)
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どうも、先月から輸出案件多めな客先を担当することになってちょっとてんやわんやしてたんですが、大分慣れつついたところに、私が長年持ってた客先で大型案件決まりました~とかで、いつも10月~2月くらいが量が爆発的に増えて忙しいんですけど、その量が今月からわかに姿を現し始め、予定外に仕事に振り回されつつおりますジョーです。こんばんは!
いや、大きい案件出ると数字増えるから営業的には心底有難いんですけど…ですけど…いつもスパークまでは割と自由にオタ活出来るぞ~!って気持ちでいたので『バカヤロウ!!早く家に帰せ!!絵を描かせろ!!』と言う気持ちが溢れだします。今はまだこんなはずじゃなかったんだ!笑
新しい客先も、輸出案件多いので海外からの問い合わせも多いんですが、基本『わし日本人やし、うち日本の会社やから』のスタンスで全部日本語で送りまくってたら『意味分からんから英語でくれ』って海外から依頼が来てクッッッソ!!!わしが名目上だけ国際系に所属していた時ですらそんな仕事なかったのによ!!!と思ってたかだか見積り1つ作るのもイライラしつつやってます。あかん。
これが学生時代に勉学をサボりまくっていたしわ寄せなのか…と思ったり。
いや、大した内容じゃないし、メールにCCで入ってる、うちの部署の貿易担当の方がほぼやり取りはして下さるんで私はめっちゃめちゃ楽な立場ではあるんですけどね(笑)



先週金曜の夜の部になりますが、エイミさんとミクロウさんと3人で奇面組舞台観てきました~!
エイミさんとは数回飲ませて頂いたりしてましたが、ミクロウさんとは今回が初めましてで、私は一方的にファンだったので勝手に存じ上げておりましたが、本当「誰?」感満載のやつと一緒に観劇して下さって有難うございます…!笑

以下感想です。




3人とも2.5次元的な舞台は初めてだったのですが、想像していたよりも遥かに良かったです…!!
ギャグ漫画の舞台化ですから、芸人さんが混じっているとはいえ、イケメンが中途半端にギャグやって寒い感じなんじゃないかな~くらいにしか思っていなかったんですが、何回声出してお腹抱えて笑ったことか!
事代先生を演じたなだぎさんは、さすがと言うか本当に面白くて面白くて…!零さん演じる平野さんもとても面白い方でした。皆さん万遍なく面白かったんですけど、このお2方の安心感が凄かったです。

しかし、キャストの皆さんがそれぞれのキャラクターに凄く寄せててビックリしました!
千絵ちゃんはダミ声をちゃんと再現されてて土日まで喉大丈夫かな?!と心配になったほどです(笑)
伊狩先生と若人先生も良かったな~。大くんも体型とかが『大くんだー!』って感激。たまに喋り方は『ん?』ってなったんですけど、完璧な大くんでした。
『ん?』って言うと、似蛭田の声が最初特徴的で『何か違う?』ってなったんですけどだんだん『これは似蛭田だ!』っていう説得力を持ってきて、演者さんの惹きこむ力が凄いんだな~と感じました。

まぁでも寄せるって言うとなだぎさんの事代先生の再現率がとんでもなかったですけどね!

もうあの、声とか1人だけアテレコかな?って思うくらいすごかったです(笑)
しぱたも超再現されててめっちゃ面白かったですね~!
ただ、もう中とジョイマンは、ビジュアルは完璧だったんですけど、中身は本人たちで、漏れなく持ちネタぶっこみまくってました(笑)

そうそう、キャスト表でずーっと気になってた『よろず組』って何?と思ってたんですが、凄く納得しました。
あの4人、全ての組のメンバーなりを演じられてたんですよね!最終的には悪田組もやってましたし。

ストーリーは、原作を上手いこと繋げ合わせていってましたね~。
たまにちょこちょこ下ネタがあったのは(多分演者さんのアドリブでしょうけど)、新沢先生的にOKなの?!とちょっと心配になりました(笑)
新沢先生、アニメ化の際に『奇面組で下ネタはNG。唯ちゃんのパンチラすらNG』って指示を出してたみたいですしね。

ヒロインは唯ちゃん、というよりどっちかっていうと若人先生って感じでした(笑)
ちょっとねじ込まれる豪千絵があったり、ちょこちょこ妖邪子があったり。でも1個言わせて下さい。

終盤のリーダーズの活躍の所、舞台の端で翔邪子してたんです!!!!

邪子さんにちょっと絡みたい翔と、上手くあしらう邪子さん。でも凄く安定感がある感じ。
私が常々言ってた“幼馴染っぽい感じ”が滲み出てて良かった!
(※私は妖邪子が“大人っぽい”、塊邪子が“同級生っぽい”翔邪子は“幼馴染っぽい”と捉えてます。笑)

ちなみに、塊はただのアホの子要員でした(^_^;)
もうちょっと絡ませて活躍させてくれても良かったんじゃないの~~~!と思いはしたんですが、それでもとっても面白い舞台だったのでまぁ良し。
塊は本当に残念だったというか、キャラレルワールドの変態集団・腕組の塊くん、または唯ちゃん曰くの『フライパンの上のそら豆』(舞台上では“ポップコーン”って言われてました)ってくらいアホの子だったな~。ただの筋肉キャラ。
でも、塊のアクロバティックを現実完璧に成し遂げるにはあれくらいの筋肉が必要なんだろうなって言う変な情報を知ることにはなりましたが(笑)
似蛭田や翔に比べて多分アドリブがあんまり得意な方ではないのかな…?!なんて思ったりしましたね。似蛭田や翔のアドリブはすっごい面白かったなぁ~!
てか、この舞台で『似蛭田、超格好良いな…!』って改めて感じました。いいとこどりの活躍でしたよ…!

奇面フラッシュも超良く演出されてました。照明を上手く使いつつ、奇面組が金ぴかのお面みたいなのをその一瞬だけつけてビカーッ!ってなってて。
そういえば2頭身もやったんですよ~!もうちょっとどうにかならんかったのかなぁ?!とは思ったんですが、そのお心意気と演出でOKです。笑
オープニングも皆で踊ってて楽しかったなぁ…!うしろゆびさされ組。

いや本当、とっても良い舞台で楽しかったです!
ちょっと欲を言うならば、パンフレットに新沢先生の描きおろしの何かが欲しかったなぁってことと、オリキャラのお2人いらなかったなぁ~っていう(笑)
だったらもうちょっとキャラを出してほしかったですけど、原作の各話を繋げる役目としてはやっぱり必要だったかなぁ~…でもやっぱりその枠分原作キャラが見たかったです…!

畳む

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微々たるものですが、『...MY best friend』の不二子の瞳を修正しました。
この絵を描いた後に、『不二子の瞳は白抜きにした方が可愛いなぁ』と思い、それ以降に描いた不二子は全部白抜きにしていたので、この絵の瞳が黒いのが自分的にすごく気になり続けていたんですよね(笑)
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昨日の記事の続き。うっかり無礼な総司クン。

どうも、偶然ガルちゃんの『武士の時代にガールズちゃんねるがあったとしたら、そのトピタイやコメントは?』というトピックを発見してそのセンスの高さに腹抱えて笑ってしまったジョーです。こんばんは!
かなり知識とセンスの光ったコメントばかりですげーってなりました(笑)



とうとう司馬遼太郎氏の『燃えよ剣』と『新選組血風録』を購入してしまいました。
いや、幕ヤンに始まり、なんとなく『新撰組を題材にした映画とかドラマ見たくなってきたな~』とは思ってたんですけど、まぁそのうちな、と思ってたんですよ。

そもそも『五右ェ門好き』というところから始まって、モンキー先生の『五右ェ門は司馬遼太郎さん原作のドラマ「燃えよ剣」の沖田総司をイメージしました』というインタビューを拝見し、『そういえば新撰組題材にした漫画描かれてたよな。幕末ヤンキー。あれ沖田総司が主人公なんだっけ?五右ェ門に通ずる何かがあるかも!買おう!』
…で買って幕ヤンにドハマリして『他のモンキー作品も読まねば!!買えるだけ買う!!』となって今に至る訳でしてな。

その時からずーっと『燃えよ剣』という作品の沖田総司がイメージの元っていうことは頭にあったので、そのうちドラマ見てみたいな~とは思ってたんです。
ほいで昨日ドラマについて調べてて、『26話か!思ったより少ない!ドラマ見続けるの苦手な私でも見れそうだ!』と思ったところで原作の立ち読みがあったのでWeb上で読んだんですが、信じられんくらい読み易く魅力的で惹きこまれてしまって『こりゃ買わねば!!』と思って、すぐ文庫本を買ってしまったという。笑

有名過ぎる作家さんですが、作品を読むのは初めてです。土方歳三が主人公なんですね~。通勤中にちょこちょこ読んでこ。

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