I LOVE YOU, 唇噛んだ

ジャンル問わず色々つらつらと

No.611, No.610, No.609, No.608, No.607, No.606, No.6057件]

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どうも、先月から輸出案件多めな客先を担当することになってちょっとてんやわんやしてたんですが、大分慣れつついたところに、私が長年持ってた客先で大型案件決まりました~とかで、いつも10月~2月くらいが量が爆発的に増えて忙しいんですけど、その量が今月からわかに姿を現し始め、予定外に仕事に振り回されつつおりますジョーです。こんばんは!
いや、大きい案件出ると数字増えるから営業的には心底有難いんですけど…ですけど…いつもスパークまでは割と自由にオタ活出来るぞ~!って気持ちでいたので『バカヤロウ!!早く家に帰せ!!絵を描かせろ!!』と言う気持ちが溢れだします。今はまだこんなはずじゃなかったんだ!笑
新しい客先も、輸出案件多いので海外からの問い合わせも多いんですが、基本『わし日本人やし、うち日本の会社やから』のスタンスで全部日本語で送りまくってたら『意味分からんから英語でくれ』って海外から依頼が来てクッッッソ!!!わしが名目上だけ国際系に所属していた時ですらそんな仕事なかったのによ!!!と思ってたかだか見積り1つ作るのもイライラしつつやってます。あかん。
これが学生時代に勉学をサボりまくっていたしわ寄せなのか…と思ったり。
いや、大した内容じゃないし、メールにCCで入ってる、うちの部署の貿易担当の方がほぼやり取りはして下さるんで私はめっちゃめちゃ楽な立場ではあるんですけどね(笑)



先週金曜の夜の部になりますが、エイミさんとミクロウさんと3人で奇面組舞台観てきました~!
エイミさんとは数回飲ませて頂いたりしてましたが、ミクロウさんとは今回が初めましてで、私は一方的にファンだったので勝手に存じ上げておりましたが、本当「誰?」感満載のやつと一緒に観劇して下さって有難うございます…!笑

以下感想です。




3人とも2.5次元的な舞台は初めてだったのですが、想像していたよりも遥かに良かったです…!!
ギャグ漫画の舞台化ですから、芸人さんが混じっているとはいえ、イケメンが中途半端にギャグやって寒い感じなんじゃないかな~くらいにしか思っていなかったんですが、何回声出してお腹抱えて笑ったことか!
事代先生を演じたなだぎさんは、さすがと言うか本当に面白くて面白くて…!零さん演じる平野さんもとても面白い方でした。皆さん万遍なく面白かったんですけど、このお2方の安心感が凄かったです。

しかし、キャストの皆さんがそれぞれのキャラクターに凄く寄せててビックリしました!
千絵ちゃんはダミ声をちゃんと再現されてて土日まで喉大丈夫かな?!と心配になったほどです(笑)
伊狩先生と若人先生も良かったな~。大くんも体型とかが『大くんだー!』って感激。たまに喋り方は『ん?』ってなったんですけど、完璧な大くんでした。
『ん?』って言うと、似蛭田の声が最初特徴的で『何か違う?』ってなったんですけどだんだん『これは似蛭田だ!』っていう説得力を持ってきて、演者さんの惹きこむ力が凄いんだな~と感じました。

まぁでも寄せるって言うとなだぎさんの事代先生の再現率がとんでもなかったですけどね!

もうあの、声とか1人だけアテレコかな?って思うくらいすごかったです(笑)
しぱたも超再現されててめっちゃ面白かったですね~!
ただ、もう中とジョイマンは、ビジュアルは完璧だったんですけど、中身は本人たちで、漏れなく持ちネタぶっこみまくってました(笑)

そうそう、キャスト表でずーっと気になってた『よろず組』って何?と思ってたんですが、凄く納得しました。
あの4人、全ての組のメンバーなりを演じられてたんですよね!最終的には悪田組もやってましたし。

ストーリーは、原作を上手いこと繋げ合わせていってましたね~。
たまにちょこちょこ下ネタがあったのは(多分演者さんのアドリブでしょうけど)、新沢先生的にOKなの?!とちょっと心配になりました(笑)
新沢先生、アニメ化の際に『奇面組で下ネタはNG。唯ちゃんのパンチラすらNG』って指示を出してたみたいですしね。

ヒロインは唯ちゃん、というよりどっちかっていうと若人先生って感じでした(笑)
ちょっとねじ込まれる豪千絵があったり、ちょこちょこ妖邪子があったり。でも1個言わせて下さい。

終盤のリーダーズの活躍の所、舞台の端で翔邪子してたんです!!!!

邪子さんにちょっと絡みたい翔と、上手くあしらう邪子さん。でも凄く安定感がある感じ。
私が常々言ってた“幼馴染っぽい感じ”が滲み出てて良かった!
(※私は妖邪子が“大人っぽい”、塊邪子が“同級生っぽい”翔邪子は“幼馴染っぽい”と捉えてます。笑)

ちなみに、塊はただのアホの子要員でした(^_^;)
もうちょっと絡ませて活躍させてくれても良かったんじゃないの~~~!と思いはしたんですが、それでもとっても面白い舞台だったのでまぁ良し。
塊は本当に残念だったというか、キャラレルワールドの変態集団・腕組の塊くん、または唯ちゃん曰くの『フライパンの上のそら豆』(舞台上では“ポップコーン”って言われてました)ってくらいアホの子だったな~。ただの筋肉キャラ。
でも、塊のアクロバティックを現実完璧に成し遂げるにはあれくらいの筋肉が必要なんだろうなって言う変な情報を知ることにはなりましたが(笑)
似蛭田や翔に比べて多分アドリブがあんまり得意な方ではないのかな…?!なんて思ったりしましたね。似蛭田や翔のアドリブはすっごい面白かったなぁ~!
てか、この舞台で『似蛭田、超格好良いな…!』って改めて感じました。いいとこどりの活躍でしたよ…!

奇面フラッシュも超良く演出されてました。照明を上手く使いつつ、奇面組が金ぴかのお面みたいなのをその一瞬だけつけてビカーッ!ってなってて。
そういえば2頭身もやったんですよ~!もうちょっとどうにかならんかったのかなぁ?!とは思ったんですが、そのお心意気と演出でOKです。笑
オープニングも皆で踊ってて楽しかったなぁ…!うしろゆびさされ組。

いや本当、とっても良い舞台で楽しかったです!
ちょっと欲を言うならば、パンフレットに新沢先生の描きおろしの何かが欲しかったなぁってことと、オリキャラのお2人いらなかったなぁ~っていう(笑)
だったらもうちょっとキャラを出してほしかったですけど、原作の各話を繋げる役目としてはやっぱり必要だったかなぁ~…でもやっぱりその枠分原作キャラが見たかったです…!

畳む

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微々たるものですが、『...MY best friend』の不二子の瞳を修正しました。
この絵を描いた後に、『不二子の瞳は白抜きにした方が可愛いなぁ』と思い、それ以降に描いた不二子は全部白抜きにしていたので、この絵の瞳が黒いのが自分的にすごく気になり続けていたんですよね(笑)
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昨日の記事の続き。うっかり無礼な総司クン。

どうも、偶然ガルちゃんの『武士の時代にガールズちゃんねるがあったとしたら、そのトピタイやコメントは?』というトピックを発見してそのセンスの高さに腹抱えて笑ってしまったジョーです。こんばんは!
かなり知識とセンスの光ったコメントばかりですげーってなりました(笑)



とうとう司馬遼太郎氏の『燃えよ剣』と『新選組血風録』を購入してしまいました。
いや、幕ヤンに始まり、なんとなく『新撰組を題材にした映画とかドラマ見たくなってきたな~』とは思ってたんですけど、まぁそのうちな、と思ってたんですよ。

そもそも『五右ェ門好き』というところから始まって、モンキー先生の『五右ェ門は司馬遼太郎さん原作のドラマ「燃えよ剣」の沖田総司をイメージしました』というインタビューを拝見し、『そういえば新撰組題材にした漫画描かれてたよな。幕末ヤンキー。あれ沖田総司が主人公なんだっけ?五右ェ門に通ずる何かがあるかも!買おう!』
…で買って幕ヤンにドハマリして『他のモンキー作品も読まねば!!買えるだけ買う!!』となって今に至る訳でしてな。

その時からずーっと『燃えよ剣』という作品の沖田総司がイメージの元っていうことは頭にあったので、そのうちドラマ見てみたいな~とは思ってたんです。
ほいで昨日ドラマについて調べてて、『26話か!思ったより少ない!ドラマ見続けるの苦手な私でも見れそうだ!』と思ったところで原作の立ち読みがあったのでWeb上で読んだんですが、信じられんくらい読み易く魅力的で惹きこまれてしまって『こりゃ買わねば!!』と思って、すぐ文庫本を買ってしまったという。笑

有名過ぎる作家さんですが、作品を読むのは初めてです。土方歳三が主人公なんですね~。通勤中にちょこちょこ読んでこ。
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総司クンの近藤さんに対する憧憬の念に嫉妬するヤンキーと空気を読まず話をややこしくする総司クンと何となく空気を察する土方さん

どうも、幕ヤンのネタが出まくるので本にした方がいいんじゃないかと考え始めているジョーです。こんばんは!
まったまた私は人口の少ないところで本を出そうとする!笑
スパークは嘘獄で出たいな~と思ってるので、私のペースだとその後春辺りに幕ヤンで出れないかな~。
出すとしたらノリと勢いのギャグ本と総司クンの死に際の近沖とヤン沖という温度差の酷い本が出せそうな気がする。笑



私は引くほど日本史の知識が乏しいのですが、幕ヤン好きになってちょっと気になったので黒船来航辺りから戊辰戦争辺りまでざらっと読み(私の持ってる電子辞書に山川日本史の教科書が入っているのです笑)、日本歴史大辞典で新撰組・近藤・土方・沖田についての項目を調べて読み、ウィキにも目を通してみました。
いやぁ…本当、恥ずかしながらこの歳でやっとなんで幕末の日本が荒れてたのか理解しました。アメリカとの通商条約が酷過ぎるし、そりゃ国民は怒るだろうし、外人追い出そう!攘夷攘夷!ってなったり、軟弱幕府め!ぶっ潰す!ってなる訳ですわ。
で、そんな反幕府派から守るために新撰組がいたんですね~。マジで知らんかった。笑
学生時代は世界史専攻、且つちょっとやってた日本史の授業も殆ど寝てたし何も考えずただ単語を覚えるしかしていなかったし、そもそも世界史に比べて日本史にほとほと興味が無かったので何も頭に入ってきてませんでした…!

そう、そんな中でビックリしたのが、沖田総司には思想がなかったということです。(岡田以蔵も同類で驚いた!)
ウィキに載ってたんですが、敵対していた阿部十郎という人物から『思想的背景を持たない“人殺しの道具”』なんて非難されていたそうですね。


まぁ史実はさておき、原作読み返してたら、総司クンは近藤さんに本当に憧れを抱いてて尊敬してて大好きなんだなぁと感じ、『幕ヤンの総司クンは間違いなく近藤さんがいるから新撰組にいて、近藤さんの後を付いて行ってるんだろうな』と思ったわけです。

てか、原作読み直してたら総司クンがめっちゃ近藤さん好きなんだなってのを感じて新しい扉が開かれた気がします。うふ。
ちなみにヤンキーはやっぱり総司クン好きだよなって思いました。
アニメで桂シャンが『女より沖田を選びましたな』って言ってたくらいだから間違いない。笑
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どうも、1週間ひたすら断捨離していて、漸く今日売るところまで済んでひと段落したなー!絵を描くぞー!と思ったものの、結婚式の招待状の返信用はがきが消えてしまってパニくっているジョーです。こんばんは!
木曜の夜に書いて、『翌日職場から出すか』と思って折曲がらないように手帳に挟んでカバンに入れたんですが、翌日金曜に職場でカバンを見たら無かったので『あれ~?つっこんだつもりだったけど勘違いだったかな?』と思って探して今に至りますが、ない…!!!招待状はあるけど、ハガキだけがない…なぜ…?!
いや、最悪口頭で連絡すればいいんですけど、なんかもう人としてダメだなぁと…(;▽;)
なんでないのかな~家の中に多分あるはずなんだけど~もしくは駅かどったで落としたのかなぁ~(;▽;)(;▽;)

とりあえず家中探してもないので一旦諦めて日記書きに来ました。笑
1週間断捨離してる間に色々語りたいことがあったんでね…とりあえずクラバンから。

いや、リメイク版のアメリカの声優が決まりましたが、クラッシュとピンストライプを同じ人が演じるっているのが個人的に色々『んおおお??!!』ってなりまして(笑)
厳密に言うとあとリパちゃんも一緒なんですけどね…!リパタウも好きですよ。コソー。

と言うか暫くぶりに色々動画探したんですが色々出ててめっちゃテンション上がりますね…!てかヴィランズ動画熱い…!
ピンストのオフィス、コルちゃんの肖像画がキチンと再現されているっぽいからその対面にあるピンストの前髪垂らしてるver.の肖像画も再現されていることに期待したい…!
3の動画も色々見ましたけど、やっぱクラッシュのバイクコースはカッコイイですね~滾る~!あと中世コース大好きなんですけど、やっぱあそこのやられバリエーションは最高ですね。

あああーあと1ヶ月くらいで現地は発売ですか~!日本版はいつになるんでしょう…。
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ぷんすか総司クン

どうも、漸くサイトの改装に取り掛かろうと思ったものの、最初に決めてた方向性をやっぱ止めたー!ってなったのでまた白紙に戻ったジョーです。こんばんは!
なんていうんですか、ナビゲーションバーにチャレンジしてみようかな~とか、1ページ完結型にしてみようかなーとか思ったんですけど、ちょこちょこしてるうちにめんどくせー!!ってなりまして(笑)
もーちょっと知識つけて考えて再チャレンジしたい…けど、面倒くさくなったらあんまり変わらない感じで。わっはっは。



総司クンはどうやったら可愛い男前に描けるのか悩む日々です。
とりあえず原作片手にスケブの片隅の小さい余白にした落描きが↑でした。笑
総司クンの口ってよく動くしでかく開くよなぁと。ほいで、怒ってる総司クンってめっちゃ可愛いなって思って(´▽`)
とりあえず模写をするべきなのかしらね。やるか。
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どうも、ピットブルの来日公演ドタキャンに心底落胆&怒りを感じているジョーです。こんばんは!
30日の公演、チケット取って翌日午前休も取っててめっちゃ楽しみにしていたのにナンテコッタイ…!!アルバムも昨年末理由もなく当然発売延期されて『はいい?!』って思いましたけど…そりゃないよ~!
まぁ、その週は金曜に奇面組の舞台観に行って土曜にブリトニーのライブ行くから、まだ楽しみがいっぱいあるんで良かったですけど。笑



3枚ほど更新しました~。
シャム猫、すっごく好きな要素しかない漫画です私的に…!!笑
正直、漫活でもアニメ化されてなかったし、ファンサイトや支部などで他人様の作品や語りなんかも見かけなかったため、全くもってどんな漫画か分からんまま『とりあえずモンキー先生の単行本だから』って理由で買って読んだらもう…もう…好き…!!

とりあえず私好みの美女のコンビがめっちゃクールで格好良くて強いって要素だけで好きにならない訳がなかった。

単行本開いて、表紙の折り返しに載っているあらすじ読んだだけで『アッ、多分好きだなこの漫画』って確信したくらいです。笑
そのあらすじがこちら↓

ジュンとナオミ、最高にファッショナブルでイカシた女のコの名コンビ!!
ハントから殺人(ころし)まで、なんでも取材してしまう、『シャム猫ジョッキー』のすれすれ実況放送!!


『シャム猫ジョッキー』は、ジュンとナオミのラジオ番組で、どっちかがDJをして、どっちかがスタジオでアシスタントしたり現場から実況をしたり、というスタイルで放送されております。
シャム猫は、リスナーのためなら芸能界の闇も暴くし、宗教団体にも突撃するし、ヤクザにも乗り込んでいくし、人も殺しちゃうしセックスもしちゃうのです。
もー格好良いのなんの!クールなんですよ本当。でもコミカルな部分もあったり。あ、7話でナオミのマイクにリボンが付いてるのは最高に可愛い…!そういうフェミニンな要素もあり。
女が主人公なんですけど、結構モンキー作品の中で、飛びぬけて殺伐とした空気をまとったハードボイルドな漫画だと思いました。

しかしなんですかね、この作品における『天下一平』という男性は、初期ルパンにおける『峰不二子』のように記号的な存在と言いますか、出る度に外見は一緒だけど別のキャラなんですよね(笑)
1話ではスターのボディー・ガード。
2話と7話ではシャム猫のスタジオアシスタント。『サブ』という名前だけど外見は天下一平そのもの。
9話では暴力不要説を唱えるジュンの大ファンとして。笑
ちなみにアニメ映画の方も観ましたが、こっちに出てくるアシスタントの男性も『イッペー』で外見は天下一平。
二次創作目線的には、この天下一平のキャラが定まってたらNL的に広がりがあったかもなァなんて思ったり(笑)

そう、アニメ映画の方!安くで中古で発見したので購入したんですけど、何ていうんですか、映画としてテンポが独特というか、個人的には『ダルいテンポだな』と思ってしまいました。
キャラの素材を原案としてオリジナルな設定が加味されることについては、原作者のモンキー先生がああいう感じだし、ファンとしてもモンキー作品については別にそこまでうるさく言いませんが、ただ、原作がどちらかというと『電波ジャックして自分たちの美学を貫くアングラ系DJ』というあんま堂々と出来なさそうなポジションなのに対し、映画は『内閣直属の対テロ殲滅チーム』ということで、“ザ・正義の味方”な感じなんですよね。
そこになんとなく違和感を覚えました。
まぁでも、しなやかに動いて戦ってしゃべってじゃれるジュンとナオミが可愛かったからオッケー。笑
あとはこのディスクの特典でモンキー先生のインタビュー映像が5分ほど入っているので貴重かなと。

違和感と言えば、個人的に原作読んでて『ナオミのピンチを颯爽と助けてくれるクールビューティー・ジュン』みたいなイメージがあったんですけど、映画は『ナオミ姐さん…!!』って感じでした。
何ですか、ジュンのことすっごい大事にしてるんですよナオミが…!小山さんのお声も相俟って格好良い。ちなみにジュンの声は林原めぐみさん。可愛い。


…そういえばジュンの髪、赤だと思い込んでますけど何色なんだろ?笑
コミックの表紙はジュンだと思い込んでるので、そのイメージで『赤髪かわいい!』ってなってるんで(^▽^)
しかし本当、自分好みの美女のコンビ絵が描けて嬉しい~!中々しっかり自分好みにハマるコンビっていないんでね…!
てか、『TROPICAL PINK』のイラスト、水着も背景もピンクにしようと思ってたんですけど、色々弄ってるうちにあの色に落ち着いて、ピンク要素が食べ物だけになってしまったという。あとサングラスのフレームとネイルもか。
あの絵の別名は『正しいナオミの餌付け方』です。笑



あとパンドラ絵も描きました~!美女描いてると男描きたくなって。
絞のボブヘアーが中々難しくて『そもそもこの時代の男性のボブヘアーってどんな毛の流れなんだ?』と疑問になったので70年代頃の男性のボブヘアーを懇々と調べてました。笑
刺青も是非描きたいなぁ~あれ超格好良いもんな~!

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