I LOVE YOU, 唇噛んだ

ジャンル問わず色々つらつらと

全年5月27日の投稿6件]

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ピンク髪だったらの妄想カラー


どうも、先日ぎっくり腰になっていたジョーです。こんばんは!
仕事中に腰に違和感は感じたんですが、帰宅後悪化して寝て起きるのも痛いなという感じだったんで翌日の仕事終わりに病院行ったら「ぎっくり腰みたいなものですね」と言われまして。所謂“ぎっくり腰”って、起き上がれない!動けない!みたいなイメージだったので、激痛走るけど一応動けはするこれも“ぎっくり腰”なのか~と驚きました。
20代の頃、会社の先輩達が30代前半くらいで「ぎっくり腰になったので会社休みます」ということがちょいちょいあったんですよ。で、うちの姉も29歳でなった時に『これは他人事でなく、自分もアラサーのどこかのタイミングで1度は迎える宿命では…?!』と思い、姉がサポーターを買うタイミングでついでに自分のも買って備えていたんですが、備えてて本当に良かったです。激痛走ってすぐ対応できましたから。備えあれば患いなし。笑



最近隙あらばカシバのプレゼンをしています(笑)
面白いので多くの方に知って頂きたい…!単行本出る6月までは、新のほうなら全話読めますし…!

追記から新19話感想です。



▼拍手レスしました




さて新19話。
噛木くん本当に顔が良い。チョコくんともお互い既に通じ合えているというかとても良い関係性になりそうな予感がして良いですね。今後もベタベタする訳ではないんだけど、お互いの強さは認めていて協力してバトルしていってくれそう。ちなみに私の中で今の所噛木くんは受けだな…と思っています。笑
噛木くんもカエルちゃんが相棒としているの可愛いな…吉もと先生の描く隠密は相棒にカエルちゃんがいるのが標準装備なの?好きだ~。
涼風さんは本当に素敵なお兄さんだ…「本来のオレの技の使い方じゃない」ってことは本来はどんな戦い方なんだろう?気になる。
ダブリがオタク気質強めの食玩愛好者で、割と愉快なバトルだな~。チョコくんの優しさに救われるかな?と思ったところに暗黒微笑幼女ことシュマロさん。相変わらず性格が悪い。笑

でぇ、え?え???え???!!!
やっ、ヤオギンさんじゃんッッ?????!!!!!


ぴゃ~~~~~~は~~~~ん~~~~あ~~~~好き~~~~~~~~~~😭😭😭💓💓💓💓

正直シュマロが「四天王さま、です♡」って言った時ですらホワイ・Tかジョージかお梅さんか?って思ってて、最後のページのお姿を拝見するまで何故か微塵たりともヤオギンさんが来ると思っていなかったんですよ。へ~~~~~~格好良すぎてビックリした~~~~~~最高~~~~~~~!!!!!!!!!!
ヤオギンさんに「会いたかったぜ」って言われた涼風さんとチョコくん非常に羨ましいんですが…(夢女)
王国側にとってハイシャの会って注視すべき存在なんだなぁ。
個人的に「よォ」なのが凄くポイントが高いですね。「よぉ」でも良いんですけどヤオギンさんのキャラ的に「よォ」であって欲しかったから…完璧です…!!!

最後の1Pが最高過ぎてひたすらに脳内で反芻しては「ヤオギンさん、格好良い…」を木曜の夜からずっと繰り返しています。お陰で心身ともにますます活力に溢れ、健康になった気がします。ヤオギンさんの登場、私の健康に非常に良い…!
脳内での反芻を繰り返したあとに改めて最後の4~5Pだけ読み直したんですが、ヤオギンさんのお姿現れる前のページのシルエットが既に最高じゃねぇかよ…ってことに気付いて最後の2ページだけ異様に繰り返し読んでおります…最高…😭💓
チョコくんが気配を感じてゾッとし、涼風さんが「キバれよ…チョコくん…」って言って構える程の存在のヤオギンさん…びゃあああ…😭💓

オアズーケ王国
四天王
辛軍軍団長
ヤオギン(21)

っていう、この4行がもう…好きだ…😭💓
プロフィールって良いね…ね…。

ヤオギンさんが圧倒的強さをひけらかしながら登場したのが格好良すぎてしびれたので、お名前の元ネタのメーカーさんのサイトも改めて訪問して商品一覧を見たんですが(なんで??)、カシバに登場する能力者のお菓子を概ね取り扱っていらっしゃってビックリしました。だからヤオギンさんって最強なの…??

そして最後のヤオギンさんの「戦ろうぜ♬」が好きで好きで好きで、これを見たことによって『そうか…私は好戦的な男が好きなんだな…』と自分の好みを言語化することができて凄くスッキリしました。笑

正直ヤオギンさんが戦線に現れるのもっともっと後だと思ってたので心の準備が全くできておりませんでした…!!!リアルタイムの方で吐き出してましたけどお陰で木曜の夜は大分トチ狂ってましたね。この男にこんなに狂わされるなんて思っていなかったので自分の感情にも驚きました。ヤオギンさんに狂わされている…!
四天王最強のヤオギンさんがここでやられるとは思っていないので、多分各々力を確認・もしくは圧倒的な力の差を見せつけられるっていう感じで一旦今回の場は収まることになるのかな、と思っています。ヤオギンさんがやられたら私は泣くよ…敵だからそのうちやられるとは思ってるけど…今じゃないよね…!!!

とりあえず次回更新の6月1日はヤオギンさんを浴びられることが確定しているのでう●い棒めんたい味を準備しておきます。自分が毎週読んでいる週刊連載の作品に推しがいるって良いな…ランバダ様ぶりでは…??(「まだやられないで!!」で毎週ハラハラして負けた週は茫然と過ごしました笑)
月初からヤオギンさんを浴びられることが確定しているから6月は素敵な月になること間違いなし。
もしかしたら扉絵もヤオギンさんである可能性が高いですよね…?!6月1日迎えるのドキドキするな…!惹句も楽しみ!!!
やっとヤオギンさんのキャラがじっくり知れるの嬉しいな~。今の所「オレのメンタイブレードの敵じゃねーよ!」から分かる自分の強さへの絶対的な自信に溢れている事と、部下であるポテト男爵の失態に対して制裁チラつかせながらも割と我慢は出来ている上司である事と、今週号で分かった他所の軍の使えない部下は容赦無くやってしまう事と、好戦的な事しか分かってないのでね…!
ホワイ・Tは本当にビックリするキャラだったんで、あの手のビックリがあるのか…?!っていうドキドキもあります。笑

新たなナンバリングで刊行されるKASHI BATTLEが1冊につき何話収録されるか謎ですが(ページ増量回もあるし)、恐らく新3巻か新4巻辺りでヤオギンさん表紙に来るんじゃないか…?と期待しております。
一刻も早くヤオギンさんのカラーが知りたいです…。
カラーがハッキリするまであらゆる妄想カラーで塗って行こうと思ってます…。吉もと先生、赤にはトーン貼る事が多いので赤髪ではないと思ってるんですが、赤髪でも最高だと思っている…何でも良いから早く知りたいんじゃ…!
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邦題は『お買いもの中毒な私!』。




好きなものに対して『今月は○○円使ったからもう我慢!』って思いつつも気が付いたらレジに居たっていう感覚は何となくわからんでもないです(笑)

レベッカが、トントン拍子で上手い事人気経済コラムニストになるところや、スウェーデン語(でしたっけ?)で喋れもしないけど何となく上手くいっちゃったところとか笑えますね。
しかし、ルークが何考えてるのかよくわからなかったです。と言うのは、アリシアに対して一体どんな感情を抱いていたのか、どういう経緯で彼女とパーティーに行ったのか、で、何でレベッカの方に戻って来た(?)のかが謎。
ライバル役とはいえ、アリシアの扱い雑じゃない?っていうのが何とも。
ガールズムービーとはいえ、そこら辺の描写がよくわからなくて、ラストを見てもイマイチ盛り上がり切れませんでしたね。

ただ、衣装が可愛いなぁ!と思っていたら、やはりパトリシア・フィールドだったのですね~。
彼女のセンスが至る所に滲んでいて、衣装を見てて楽しかったです。

あ、そうそう。マネキンが話しかけてくる所も、“お買いもの中毒”感が出てて楽しかったですね。
ラストでマネキン達が拍手するところも面白い。

まぁ、何も考えないで見るならいいご都合主義映画じゃないでしょうか。笑
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運命の恋を信じる男と信じない女の話というので前々から興味があった作品。
エキセントリックな女の子・サマー役は、なんとズーイー・デシャネル!
何と言うか、彼女は本当にフシギちゃんな役が似合いますなぁ(笑)



冒頭で『これはラブストーリーではない』的なことを言われますが、見終えると成程な、といった感じでした。
時系列はシャッフルされていて、フラレたあとだった幸せの最中だったりと交錯していますが、それでもちゃんと『ああ、こうなって行ったのね』と理解がしやすかったです。

トムが街中を歩く際のあのミュージカルチックなシーンが面白いですね。幸せバージョンと不幸バージョンで見比べると、更に(笑)
最終的に、あれだけ運命なんて無いと言い続けていたサマーは一目惚れした男性と結婚します。トムが運命なんてもの無い、と感じ始めていた頃の、非常に皮肉なやりとりですね。
まぁ結局トムもその後新たに恋をしようとしますが、その子の名前が笑えましたね。サマーの次は、ね。

ああそうそう、サマーの家に招待されたシーンのスプリット・スクリーンですが、どちらも見るのは凄く大変でしたね~!
片方もじっくり見たいし、もう片方もじっくり見たくなっちゃうし。あのシーンだけは慌ただしく目を動かしてしまいます(笑)

結構淡々とストーリーが綴られていきます。私的には、1回観たらまぁいいかな~って映画でした。
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『ジェイン・オースティンの読書会』にてファンになってしまったケヴィン・ゼガーズの作品で内容も気になったやつ。
若いケヴィンが本当に美しいですね…!




トランスセクシュアルのブリーが、性転換手術で完全に女性に成る前に、男だった時に関係を持っていた女性との間に生まれていた息子と、NYからLAに行くまでのロードムービー。
教会の人という設定で息子と一緒にLAに行く事になったブリーと、まさかこの女性が自分の父親とも知らずにいるトビー。徐々に色んな事が明るみになっていきますが、最後の最後で父親である事を明かすシーンが、何とも言えず残酷だなぁと思いました。
トビーにしたら、男だったとか関係なく、この女性と一緒になりたいと思ってしまったのに、まさかそれが父親だったなんて困惑どころではないでしょう。

しかし2人とも演技が素晴らしいですね。ちゃんと見て居る側にも感情の機微が伝わります。
そう、演技って言えばフェリシティ・ハフマン!素晴らしい!
デス妻をタイトル程度しか知らなかった私は、特典映像を見るまで彼女があんなにも綺麗な女優さんだと思いませんでした!
だってこの映画の中の彼女は、喋り方や声、髪型や格好、どれをとっても男性らしさを感じさせるものでしたから。この瞬間、『ああ、女優さんってすごいな~!』と改めて感じざるを得ませんでした。
立ちションのシーンではちゃんとペニスがついていましたし。(勿論メイクってことは分かってるんですけど、恐らくこの影響で「演じてる人は男だと思っていた」という意見が多いのでしょう)

あ~でもケヴィンが男娼の役なので綺麗な肌やお尻を出してくれたりするんですが、本当美しいです(笑)
最終的にはゲイ向けポルノ俳優になっちゃったり。しかし金髪よりは茶髪の方が彼の美しさを際立てていると思わされました。

…と、やはりケヴィンの美しさに偏りかけてしまいそうですが、この映画は本当に素晴らしかったです。買って良かった!
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邦題で『ジェイン・オースティンの読書会』。
何かDVDを買おうと思って物色している時に、パッケージ裏に写っていたケヴィン・ゼガーズが余りにもハンサムだったので買ったんですよね(笑)
正直、何だこの端正な顔立ちの美しい男性は…!とハッとして、このイケメンが動いて喋る様が見たい!という邪な欲望のみで買って観始めました。うふ。




私はジェイン・オースティンの小説(及びに関連映画など)を1つも知らないまま観始めました。
ですが、あくまでジェイン・オースティンの小説は端的な要素の1つであり、ストーリーの大筋はこの映画のキャラクター達だったので、楽しんで観る事が出来ました。
勿論、ジェイン・オースティンの小説をちゃんと読んでいれば、それについて皆が語り合う内容が分かって、もっと映画を楽しめるんでしょうけれども。

読書会のメンバーは皆それぞれに恋に関して問題を抱えてて、その問題と向き合っていく様が描かれている群像劇ですが、1人1人の描写がちゃんとしているので、どこを切り取って観ても面白いです。
唯一バーナデットだけはあまり深い描写が無いのですが、この映画の中で彼女は皆の相談役というかお母さんの様な存在で、ある意味1番無くてはならない存在なのかもしれません。

いやしかしケヴィン・ゼガーズがね、脇役にも関わらず凄い存在感だったと私は思っていますよ…!
パッケージの小さな写真でハッとさせられただけあって、マジで彼のシーンは全部うっとりさせてもらいました(笑)
フランス語の先生と生徒…素敵じゃねーかチクショー…!演劇の練習のあのやり取りが好きです。
トレイが膝を撫でて、でもプルーディーは必死に拒むやつ。本当は越えたいはずなのに、越えてはいけない境界線だって事を知っているからこそ、ギリギリの所で踏みとどまってる。
その後の車の中でのやり取りはもう…うわあああああってなりましたよ。プルーディーの旦那が現れた時は『バレたの?どうなの!?』ってなりましたし。
メイキングを見ると、あれバレたパターンとバレてないパターンを撮っていたそうですね~。
あと、プルーディーの夢のシーンも撮ったそうですが、カットしたそうで…勿体ない…観たいですよ凄く…!

そうそう、オープニングで描かれている『日常生活におけるストレス』、あるある~!ってのが多くて面白かったです。
掛かってる音楽も良いですね。Paolo Nutiniの“New Shoes”。
音楽ついでに、プルーディーがトレイとモーテルで待ち合わせて、信号で立ち止まってる時に流れるAimee Mannの“Save Me”も素敵でした。

とりあえずケヴィン・ゼガーズのファンになってしまった作品でしたね。
感想がどうしてもプルーディーとトレイに偏ってしまいがちですが(笑)全体を通して凄く良い映画でした。

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無事に脱稿しました、ジョーですこんばんは。
本当昔はもっと余裕持って原稿してたよな…って思ってたんですが、昔も無計画に締め切りの2時間前まで原稿やってる時とかあったなと言う事を思い出し、何だかんだ成長してなさに笑いました。ばはは。

ところで潜ってる間も色々やってました~^^
まずは15日に髪の毛をウィーズリー家とお揃いのgingerにしたんですが、今日友達から『もう金髪になってるよ』と言われ、折角染めた赤毛も既に金髪に戻るという悲しいオチを迎えてしまいました。
せめて死の秘宝のpart1の公開までにはバッチリ赤毛にしたいな…!

あとDB完全版を全巻そろえ、読破しました。多分これが今回の締め切りに追われる1番の要因だった気がします(笑)
いやはや、めっちゃくちゃ面白かったです。キャラ1人1人にストーリーがあって、且つ悟空強過ぎて(笑)終始ワックワクしながら読んでました。
これからアニメの方もレンタルして見ようと企んでいます。
それにしてもCC家最高でした…なにあの家族。ブウ編が最高ですね。ベジブル+トランクスの図が可愛くてしゃーなかった。王子の遊園地発言とか俺の妻発言とか色々噴かせて頂きましたよ。
とってもどうでもいいネタも思い付いたので、時間が有れば描きたいです。ただ王子描けないのでそこ修行しなきゃですけど。笑

あとDB完全版買うついでにうっかり発見してしまった、手塚治虫文庫全集版のどろろなるものを発見してしまったので思わず買っちゃいました。これで私のどろろ所持数は13冊になりましたよ。
こんなん何時発行されたんだろ~と思ってたら2009年の11月でした。そりゃあ知らんかったわ。
しかしまぁ読み直してみるとやっぱサブってアホだな…と愛おしい気持ちになりました(笑)
台詞は大体サンデーコミックス版と手塚治虫漫画全集版と同じでしたが、例のぬえの巻で登場する青年は『大川村のもん』でした。
これで、文庫本・手塚治虫漫画全集・手塚治虫文庫全集にて彼は『大川村のもん』という事がハッキリしたので、多数決でサンデーコミックスでの『三河島のもん』は負けて、私は彼の事を『大川村君』かもしくは『大川くん』と呼ぶ事にします。笑
ちなみにこの手塚治虫文庫全集、なんと扉絵が付いていたのです!
雑誌掲載時のものなのかな~と思ったんですが、冒険王版での扉絵と違ったので、描き下ろしかー!ってなりました。
治虫先生…一体いつ描いてたんだこんなの…!
個人的には第14章『しらぬいの巻』の扉絵がいいな~って思いました^^

さてさて、新刊で考えてたバン夏本ですが、私の頭の中で描いてる感じでは40P超しそうでとても間に合いそうにないので、青春カップ2での発行は諦めようと思ったんですよ。
けど、バーンと夏未の季節って言ったら夏だろ!?と思ったのでどーにかこーにか他に本出そうと考えネーム切ったら28Pになりました。
というわけでまた南夏本(バン夏でなく南夏です^^)描くために潜ろうと思いまーす。
ほっとんどいなくて申し訳ないです…!後々とりあえずオフ情報の更新をしたいので、それで現れるとは思いますが…とりあえず頑張ります~。



▼拍手レスしました
遅くなって申し訳ありませんでした><

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