I LOVE YOU, 唇噛んだ

ジャンル問わず色々つらつらと

No.648

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全く噛みあっていない系ヤン沖。総司クンの英語レベル、ヨコヒナくらいだと思ってます(笑)


どうも、先日コンビニで(多分チャンピオンだったと思うんですが)雑誌の裏に『手塚治虫生誕90周年』のデカデカ書かれていたのを見て『エッこの前80周年じゃなかったっけ?!』って衝撃を受けたジョーです。こんばんは!
これが10年前の話でした。時の流れ、早いよ~!笑



イラスト更新しました。どっちも結構前から描きたいよ~って思ってたやつです。
アリス・ザ・ワイルド、私はアリスとドン次郎長の関係が大好きですよ…!原作で言うと第7話がもう最高。
ドン次郎長が、仙人から『アリスにホレてんじゃないのか』って言われて『仇敵のアリスにホレるわけない!』って何回もその意見を退けるんですが、もはや意地張っているようにしか見えんのですよ。
アリスもアリスで全身サイボーグですけど、元は人間の女性で、ドン次郎長に恋してしまっている…っていう、最高じゃないの。
何でしょうね、基本的に真逆の属性にいる同士のカップリングって最高ですよね…良い。

これも、ドン次郎長とアリスの追いかけっこの続き見たいよ~って思って調べたら、どうもムック本になっている11話以降も連載があったようですね。
こりゃ、映画fanを探す日々が始まるゾ~~!笑

現在調べがついているのは、収録のNo.11は映画fanの1979年2月号に掲載、計算が間違っていなければ3月号~4月号にはNo.12~13が掲載されているはずなんですよね。
この2冊は丁度ネットで見つけたので購入しました。明日にでも届くかな。
後は、1979年の映画fanを取り扱っている古書店に問い合わせて分かったのは、6・11~12月号には掲載がなくて、7・8・10月号には掲載があるってことなんですよね。

本当、MP作品ってオタクの開拓精神くすぐってくれるジャンルですな~!笑
ちまちま情報調べつつ、購入していこ~!もう1回くらいドン次郎長とアリスの男女な話が見たい~(^O^)!!



そんで現パロ幕ヤン。こういう、設定だけ考えて小ネタちょろちょろ作っていくの大好きなんです(笑)
あと、アニメ見て以来ヤン沖と坂本を超絡めたかったんですけど、現パロだと割と気軽に絡めさせられるな、と。うふ。
坂本が英語喋れて、そこで総司クンから嫉妬されてたらいいよねって思ってます。
ちなみに、土佐弁、めっちゃめちゃ難しいですね…!4枚目の最後のセリフ『戻せられん』ですが、『戻したらいかんよ!』みたいなニュアンスで使いたかったんですが…あってるんだろうか…?
『せられん』で『してはいけない』という意味になるそうなんですが。九州北部の感覚としては『戻せれん』の方がしっくりくるんですが、この辺の細かい確認が取れない。笑
方言ね、自分の慣れ親しんだもの以外は本当難しいですね。しかも、案外九州北部なまりのキャラとかいないもんだから、自分の知識活用することもないですし。(同じ九州でも南部は何言ってるか正直さっぱり分かりません…)

方言話はさておき、現パロすると、こうやってヤンキーとコミュニケーション取れちゃう人がいっぱいいそうですけど、それでもヤン沖はずーっと一緒にいるといいなァ…!って思ってます…!
ヤンキーは言葉そんなに通じなくても総司クンの側にいるのが1番好きだといいよ…色んな人と遊んで外泊してそれでも絶対総司クンの所に帰ってくるんですよ。堪らんな。
総司クンは総司クンで英会話勉強しようかな~とか思ってとりあえず本買ってくるんですけど、開いて5分で爆睡して、それに気付いた土方さんがその本で勉強してしれっと英会話マスターしていきそうだなと(笑)
総司クンは最終的に生活している中でヤンキーに教えてもらうんだろうな。で、代わりに日本語教えてあげる。は~めっちゃ良い…(´▽`)

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