No.479
どうも、昨年普通に穿けてたのに最近すっかりスカートが苦しいジョーです。こんばんは!立派に正月太りしました。はっはっは。運動しよう。
それはそうと、昨年8月からちまちま書きしたためていたクラタウ小説が漸く仕上がりました。
企画提出作品で、本当は私の締め切り11月末だったんですが間に合わず間に合わずで1月中旬まで待って頂いていたのです。主催者様には足を向けて寝れません…!企画参加する上で1番最悪ですよね、締め切り守れないや～つ。笑
現状そんな感じなので、暫く企画に参加するのも控えるつもりです。締め切り守れないとご迷惑かけますし。ショボショボ。
企画のテーマが｢さよなら｣ということでしたので、2年前くらいからずっと考えていたクラタウの話を、この機会に形にさせて頂きました。
恋人同士の｢さよなら｣って1番複雑ですよね。ただ好きなだけなのに、好きだからこそ、上手くいかない。
幸せな瞬間と辛い瞬間をいくつか書いたんですが、大体その繰り返しですよね。喧嘩するけど仲直りしてまた楽しく過ごすし、でもまた喧嘩したり…そして何かが切っ掛けで急速にダメになっていく。
今回書いた話は、飽く迄もクラッシュとタウナの長い恋愛期間の一部を妄想したものですが、気持ちが離れちゃうまでには、多分色んな積み重ねがあるだろうな…と思います。
ちなみに、喧嘩してるシーンが実は1番感情的になってバーって書いてました(笑)
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