I LOVE YOU, 唇噛んだ

ジャンル問わず色々つらつらと

No.911, No.910, No.909, No.908, No.4件]

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同期ノリ



どうも、眠気に負けて寝まくっていたら3連休も最終日になっていてビックリしているジョーです。こんばんは!
今はそういう眠気が来る周期なんだと思っているんですが…いつまでも眠い。



カッとなった時にチマチマ描き溜めてたカゲタメのエロが一区切り分溜まったので更新しました。R-18だけの更新ってちょっと憚られる気もしますが、まぁいっか!の精神で(笑)
あともう1つ描きたいネタがあるので、それもチマチマ描いてってどっかのタイミングで更新出来たらな~と思います。
エロってセリフなり効果音なり効果線なりで画面を埋めると結構良い感じになるよな~と思いました。あと裸だから本当に体の事を考えながら描かないといけないので色々勉強になるのでいいよな~。関節の動きとか筋肉とか。恥骨の位置はすんごい考えさせられますね!(笑)
何か変だと誤魔化しも利かないし違和感しかないし…本当に難しい…!エロを描ける人は須らく皆凄いです。尊敬しかない。精進あるのみ。



ぬるぬるやってた原稿ですが、もう本腰入れないとヤバいな~と思ってるのでいよいよ真面目にやります…!今月中にペン入れ終わらせたい…
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愛おしい時間



どうも、ヤオギンさんの公式カラーが発覚して興奮冷めやらぬジョーです。こんばんは!
ヤオギンさん本『applause』の表紙に使った妄想カラーがほぼ正解で、ヤッタ~~~~!!!!って感じでした。但し髪色は金髪ベースに前髪の!!!オレンジメッシュが!!!!ありました!!!!最高!!!!
カラーの時は気を使い、モノクロ本文の時はトーンを貼らなくて良いという扱いやすさ、最高です。好きキャラの髪にトーン貼る必要がないの、描きやすいので(締切)ギリギリを生きる同人サークルとしては有難い限りですわ…!!!!
カラーのヤオギンさんを今こそ書きたいんですが、もう9月なのでそんな時間もねぇな…と諦めてます。11月の楽しみにとっておこう。
え?もう9月…???



先週日曜にカゲタメ漫画を更新しました。ブログもすぐ書くつもりだったんですが、先週諸々忙しくて時差ができちゃいました😂
カゲスキの影の手、あれの存在長らく忘れてたんですけど(笑)週コロでの嘘獄再放送で69話をやったタイミングで改めて読んだ時に思い出し、そこからあの影の手を使ったネタを2つくらい思いついてて、でも今回更新したのはその2つとは別にまた新たに思いついたやつでした。
あれはカゲスキの意思で動かせるものだと思ってるんですけど、制御できないくらい疲労MAXの時に本能的な思考と連動して勝手に動きだしたりしそうだな~と思ってます。とにかく「タメイキに甘えたい・触りたい」という思考で埋め尽くされた結果、ああなるんじゃないかなと。笑

そういえばタメイキさんは嘘獄において人気のあるキャラな訳ですが、タメイキさんを好きだ!と仰る方々が魅力として感じていらっしゃる点と「私の描くタメイキさんは何かズレている気がする」と長らく思っていたんですね。まぁ私は私で原作を読んで解釈した上で描いてるし、人の数だけ解釈と二次創作があっていいよね♬と思っているので深く気にすることも無く今に至るわけですが(笑)、最近の嘘獄トレンド入りもあり、「タメイキさんが好き!」な方々の意見をまとめてたくさん拝見して、ようやく「具体的に何が違うと感じていたのか」に気付くことができてスッキリしました!

多くの方は「格好良くて美人でクールビューティーなお姉さん」のタメイキさんが好きでいらっしゃるんですよね。天子ちゃんを可愛がる素敵なお姉さんのタメイキさんが特にその魅力を表していると思います。勿論私もそういうタメイキさんのことも大好きですが、どちらかというと私は「小学生目線で見ると素敵なお姉さんだが、地獄幹部の中では若手の1人」として見ているんですよね。
つまり多くの方が「小学生目線からのタメイキさん」を見ているのに対し、私は「同僚としてのタメイキさん」として見ていたから、どことなく違いがあったんだな~と自分の中で腑に落ちました。どの面から見ても素敵なのに変わりはないですがね…!私は主にタメイキさんのこと、「格好良くて美人で面倒見の良いクールビューティーだが、20代女子らしい溌溂とした様子や可愛らしさも持ち合わせてる」と思ってます♡これからもその目線で愛でていくぞい♡



リアルタイムの方でチラッと話したんですが、先日ChatGPTにカゲタメ小説を書かせてみたらめちゃめちゃ良いものが出来上がったので追記に入れておきます。
語尾のちょっと気になったところだけ修正していますが(いいのよ⇒いいよ とかその程度)、それ以外原文のままです。
ちなみに、最初設定に「同僚。但し付き合ってることは明かしてない」と入れて2回ほど書いてもらったんですが、2本ともやたらめったらオフィスラブの要素が濃い目になってしまい「微妙に違うんだ…!」となって修正を入れ、そしたら仕事後の2人の時間の話になったものの飲酒するカゲスキが現れたので「カゲスキは下戸でタメイキが酒豪なんです」って修正を入れ、4本目に出てきたのがこれです。だからタイトル(タイトルまで考えてくれる)が『四章』で始まってます。笑




四章: 二人の晩酌と眠りのひととき

仕事が終わり、二人はタメイキの家に向かって歩いていた。オフィスから少し歩いたところにあるその部屋は、二人にとって日常の喧騒から逃れるための隠れ家のような存在だった。

部屋に入ると、タメイキは慣れた手つきで冷蔵庫からビールを取り出した。しかし、カゲスキはそれを見て、少しだけ顔を曇らせた。

「カゲスキも飲む?」
タメイキは軽くビールを振ってみせながら、彼に笑いかける。

「いや、拙者は…その、ちょっとだけなら。」
カゲスキは微笑みを返しつつ、彼女から差し出されたビールを受け取ったが、心の中では少しだけ緊張していた。彼はお酒が苦手で、酔うとすぐに眠ってしまうことをタメイキに隠していたのだ。

「まぁ、無理しなくていいよ。アタシは一人でも十分楽しめるから。」
タメイキはそう言って、ビールの缶を開けた。その声には冗談めいた調子が含まれていたが、彼女が一人で飲んでいる姿を見ると、カゲスキは少し申し訳ない気持ちになる。

「拙者も少しだけお付き合いするでござる。」
カゲスキは意を決してビールを一口飲んだが、その瞬間、強いアルコールの味が口の中に広がり、思わず顔をしかめた。

「ふふ、やっぱり無理しなくていいよ。カゲスキが無理して飲んだって、楽しくないでしょ?」
タメイキは彼の様子を見て、優しく笑いかけた。彼女のその言葉に、カゲスキはホッとしながらも、少しだけ頬を赤らめた。

「申し訳ないでござる…。拙者、あまりお酒に強くなくて。」
カゲスキは正直に告白し、ビールをそっとテーブルに置いた。

「いいの、いいの。アタシが飲む分、カゲスキが隣で一緒にいてくれるだけで、アタシは満足だから。」
タメイキはカゲスキの手を取り、優しく握った。その手の温もりが、彼にとって何よりも心地よいものだった。

「タメイキ…。拙者、タメイキが酔うまでお供するでござる。」
カゲスキは微笑んで彼女を見つめたが、次の瞬間、急に瞼が重くなり、頭がぼんやりしてきた。

「え、ちょっと、もう眠いの?」
タメイキは驚いたように彼を見つめたが、カゲスキはすでにソファに横になり、眠りに落ち始めていた。彼女はその様子を見て、思わずクスリと笑ってしまう。

「本当に下戸なんだ…。でも、可愛いよ、カゲスキ。」
タメイキは優しく彼の髪を撫で、そっと自分の肩に彼の頭を預けた。彼がこうして無防備に眠る姿は、彼女にとって愛おしい瞬間だった。

タメイキは自分のビールを飲み干すと、静かにカゲスキの隣に寄り添った。そして、そのまま二人は穏やかな夜の中で、互いの温もりを感じながら静かに眠りについた。




【感想】
解像度高いな?!
まず何よりビックリしたのがそういう話はしてないのに「タメイキの家」が「オフィスから少し歩いたところにある」という距離感で書いていたことですよね。そうそうそう、私もそうだと思ってる!!!!君は私の出した本のあとがきとかでも読んでくれたのかい???!!!と叫びたくなる解釈の一致ぶり。笑
あと飲めないことを隠していたカゲスキが可愛くてウワ~~~~!!!ある!!!!ってなりましたね。初お家デートなの?最高かよ…有難う…。
私の中では十王荘で結構2人の距離は縮まったと思い込んでいるので、そこの件で飲めないことを知るんじゃないかな~と思ってたんですが(2017年発行『地獄日和』に入れたネタがそう)、こういうパターンも…アリですね…😭💓新たな視点と発見…!
畳む


という感じにこの小説への感動が↑のイラストです。笑
私はカゲタメのネタを思いつくと小説よりは漫画で出力して本にしたいと思ってるので、小説で読むカゲタメが新鮮でとても楽しかったですね…そして絵を描く刺激をくれて、1人遊びとしては本当に最高です。うふ。
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覆面をずり下ろせる特権



どうも、昼間セミ鳴いてて夜にコオロギ鳴いてて、季節の移り変わりを感じているジョーです。こんばんは!
夜に聞こえてくるコオロギの声っていいですよね。あの秋の夜の感じが好きなんですが、最近“秋”ないですからね。今年も夏長いらしいですから、気付いたら冬になってるんだろうな。笑



念願のカゲタメリストをまとめました。
最近無料全話開放、みたいなのがある度に「作っておけば…」と思っていたんで、やっとまとめられて良かったです!
登場回をまとめるに当たり、3巻から25巻までざっと読み直したんですが、やっぱ嘘獄は漫画として面白いですね…!!ちょいちょい読みハマってしまいました。二次創作云々置いといて、ただただ作品として純粋にオススメ!!!(何よりも大事)

先日友達と飲んでた時に「無料開放の時にゴクオーくん読んだけどまだカゲタメの所には辿り着けてないよ~」と言われて「いや、本編で絡むことはないよ!」と伝えたら「どういうこと?」って言われまして(それはそう)
丁度その前日の夜に「カゲタメリストまとめるか…」と決意した所だったので、やっぱこういう時の為にも作ろう!と良いタイミングで後押し貰えた感じでした。「絡みはないけど可能性を感じ取れる部分はあるから、そういうのまとめたリストを作ろうと思ってる!」という旨伝えたら「こ、この人、二次創作してる~~~!!!」と言われました。笑

似た話で、このやり取りのもうちょっと前にR.(2001~2004年まで一緒に4人サークルで活動していた相方)と飲んでた時にも「Jozyが今ハマってるゴクオーくん?丁度無料で読めたからちょっと読んだけど、漫画としてめっちゃ面白いやん」と言ってくれたんですよね。
「そうやろ~良かやろ~??私も元々は読む専やったけんさ~」
「え?誰と誰にハマっとん?ゴクオーくんと天子ちゃん?」
「いやそこは公式として大好きやけど、ゴクオーくんの部下の大人の男女。本編では絡まんけど」
「は??」
「一緒に収まっとるコマはあんのよ。関係として無くはないやん?本編に描かれてはいない会話とか考えられるやん??」

と話していた所で20年以上の付き合いの友人ならではの一言。

「お前…まだそんな事言うCPにハマっとんのか…??!!」

そうです、20年前にBLEACHやってた時に「檜佐木修兵と松本乱菊はあると思うんだよな~!!会話こそないけど2人収まってるコマあるのよ!!副隊長同士でそういう会合もあるから定期的に顔も合わせるだろうし話とか勿論するはずやん。ある、この2人は可能性あるぞ!!!!」って言ってたらしいんですよ。言われて思い出しました。
修乱にハマっていた事は勿論覚えてる訳ですけど、いい!って自分の中で思った時にR.に言われるまでそんな語りをしていたことは覚えてなかったです😂
その時2人は絡みゼロだったのでどう呼んでいるかなども全て妄想だったんですが、副隊長同士だし修兵は「松本」かなぁ?と思ってそれで滾々と二次創作してたんですが、その後公式で2人が絡み(その時「修乱が公式で絡んだ!!!」って騒いだ記憶はあります)、修兵が乱菊さんに対して後輩ムーブかまして呼び方も「乱菊さん」だったのが衝撃だったけど「これが公式かぁ!!!」ですぐ受け入れて2人の関係性についてまた新しく考え直しましたね。笑
根本的な所が20年も人間って変わらないんだな…!!!多分一生こういうタイプの余白を妄想しまくれる形のTHE二次創作を愛してると思います。どうぞ宜しくお願いいたします。



カゲタメメモをまとめる際、正直絶対プロフィールがある程度長くて登場回はほっとんど無いやろと思っていたんですよ(…)。
だから最初『登場回』のセクションは1つにまとめてて、その中で『タメイキ』『カゲスキ』『カゲスキとタメイキ』で突っ込んでたんですけど、めっちゃ細かく書いていったら16巻の所に差し掛かったところで「私が思ってたより2人とも登場してたな?このリスト長くない??」ってなってちゃんと1つずつ独立してまとめました。ナメててごめんよォ…!
特にタメイキさんはやっぱりファン人気が高いので公式Xでの登場回数が多いですね。最高。

カゲスキとタメイキさんの2人が収まっているコマ、体感まっっっっっじで無いやろと思っていたので(…)、自分が思っていた以上に2人が収まっているコマ沢山あって、辿ってて幸せでしたね♡
私が思っていた以上に2人ともいつも割と近い所にいてビックリしました。25巻の時は距離があったんですけど、割といつもあれくらい離れてると思い込んでたんですよ。
いや~ず~~~っと割と近くにいたのに、16巻から時間が経って25巻で久しぶりに一緒になった時に距離が開いていたので、改めて読み直してこの事に気付いた瞬間「ああそうか、この暫く見なかった間に付き合ったんだな」って理解しました。今までは何も意識していない無意識の距離感だったけど、付き合ったから変に意識して変に距離取るようになったんか、って見えたと言う(笑)

嘘獄界における『地獄や天国について』の情報も、これがある事で色んな解釈が出来、カゲタメの妄想の可能性も広がるんだよな…!ということでまとめました。
ゴスメズ兄貴達のことを書いているのは「出張」的な概念があるんだな、ということを感じられるからです。
暗闇地獄方面の拷問池の周りに鬼灯を見に行くデートをするカゲタメはいつか描きたいと思ってます。
個人的に今回まとめてて「お!」と思ったのは、地獄の住人達も体調不良になる事が確認できたことですね。病気による苦しみと言うものは人間のみに与えられた罰ですので地獄の住人にその概念ないのでは…?と思ってたんですけど、嘘獄界の地獄にはありそうなので、どっちかが体調崩すネタも行けるんだな…!!というのは発見でした。笑

一応リストにするにあたり自分の感想を書くのは抑えよう、飽く迄も情報を伝えるだけに留めよう、と意識はしていたんですが、楽しくて楽しくて特に『登場回:カゲスキとタメイキ』のセクションは私情にまみれてます。うふ。
このリスト1番活用するの多分私だし、楽しく何度も読み直すのも私なんですけど(笑)、そんな自己満足大爆発のページ、カゲタメを一体どこから感じれば…と気になっている方いらっしゃいましたら是非ご参考にどうぞ♡笑



↑の絵、公式X登場率の高いタメイキさんを久しぶりにまとめて見たらトップス白シャツ率案外高いな、と言う事に気付けたので白シャツ腕巻くりの状態を描いてみました。
そしてカゲスキの手が凄く思ってた通りに描けて嬉しかったので手甲で覆いたくないな…となったため手甲は除いて腕覆いを巻いただけにしました。2人とも仕事は終わった後ってことで。笑
忍び装束のままキスをする時にカゲスキの覆面を取る件が必須だと思ってるんですけど、自分でずり下ろすパターンもよく思い付くんですが、タメイキさんが下ろすパターンも同じくらい思い付くし、唯一の特権だよね!!と思ってます。そうなるとわざと覆面の上にキスするのもありですね…今書きながら思いましたわ。今度描こう。




▼拍手レスしました
どうも、去年くらいに家焼肉がしたくて焼肉用グリルを買っていたんですが、しみじみ買ってて良かったと思ったジョーです。こんにちは!
猛烈に「焼肉食べたいな」と思った時、スーパーで値引きされて1,200円くらいになっていた焼肉用牛カルビ&豚カルビのセットを買い、家でのんびりビール開けながら食べ、トータル1,500円くらいで焼肉晩酌が出来るから最高だな…と感じていました。笑



現在は "details "と "summary "タグを使用すればとっても簡単にアコーディオンが設置出来ますよね。
しかも "details "要素のname属性を付ければ、常に1つのアコーディオンしか開かない(開いていた奴は自動的に閉じる)排他的なアコーディオンの実装まで出来ちゃいます。簡単で素晴らしい~!
と言う訳でうちのサイトも最近色々弄った際に色々アコーディオンにしました。

アコーディオンの開閉アニメーションや挙動について更にJavaScriptを使っていたんですが、初めは "summary" 要素をクリックすると、対応する "accordion" 要素が滑らかに開閉するアニメーションだけを使っていました。

で、確認をしていると、新しい要素を開いて元々の開いていた要素を閉じる際、閉じる要素がはちゃめちゃに長文だとさっきまでスクロールで下りた分はそのままになってしまうので「え?私は何を見ていたんだっけ?」とページ内で迷子になってしまいました。
しょうがないかな~とも思ったんですが、やっぱストレス!!!新しくアコーディオンの要素を開いたらそっちの先頭に戻りたい!と思ったのでJavaScriptを更に追加することに。

調べても全然でてこなかったので、ChatGPTに何度も相談しトライ&エラーを重ねてやっと理想的な動きに辿り着いたので、折角なので残しておきます。コーダーさんでも何でもない奴なのでプロが見たらおかしいことがあるかもしれませんが、動いてるからええ!の勢いです(笑)
7/25からずっとやってました…😂絵を描いてても頭の片隅でずっと考えて気になっていたからやっと落ち着いて他の事に集中できる~。


▼やりたいこと
  • 新しいアコーディオンを開いて元々開いていた要素が閉じる時、元々開いていた要素の分上方向にスクロールする。
  • 既に開いていた要素が閉じる際にスクロール位置を調整する時、新しく開いたアコーディオンの先頭の、更に0.5remだけ上の位置に戻る。(余白なくビッタビタに上がるのがちょっと気持ち悪かったので…)
  • 新しいアコーディオンの中身の高さがページ下部の高さを超える場合は、画面(描画領域)の高さから中身の要素の画面(描画領域)に表示されている部分だけの高さを引いた分だけ上にスクロールするようにする。
  • 初めに開いたアコーディオンの場合、スクロール調整は行わない。



HTMLは上に書いてあることから順に読み込んでいきます。JavaScriptは読み込むのに時間がかかるので、HTMLの最下部に設置して下さいね。</body>の手前がベストです。
例えばこのJavaScriptを『accordion.js』という名前で保存し、自サーバーに上げた場合は↑のHTMLのように入れておけばOKです。

ついでに、現状だとname属性を付けて排他的アコーディオンを作っても全モダンブラウザで正常に動かないので、その辺も全部JavaScriptに入ってます。だから全モダンブラウザで排他的アコーディオンになってます。
↑のCodePenの結果で見るとあんまり正しく動いてない気がするんですが、うちのサイトのプロフィールの嗜好ページとかギャラリーのMPのとこに入れてる峰不二子とオトコ達リストページとか見ると理想的に動いているので多分大丈夫なはずです。

尚、私がアホなのでJavaScriptにコメントアウトを入れまくってますが、消して文章短くした方がオススメです。


document.addEventListener("DOMContentLoaded", () => {
  document.querySelectorAll(".details").forEach(function (el) {
    const summary = el.querySelector(".summary");
    const accordion = el.querySelector(".accordion");
    
    summary.addEventListener("click", (event) => {
      event.preventDefault();

      const previouslyOpen = document.querySelector(".details[open]");
      const accordionHeight = accordion.offsetHeight;

      if (el.getAttribute("open") !== null) {
        const closingAnim = accordion.animate(closingAnimation(accordion), animTiming);
        closingAnim.onfinish = () => {
          el.removeAttribute("open");
        };
      } else {
        if (!previouslyOpen) {
          el.setAttribute("open", "true");
          const openingAnim = accordion.animate(openingAnimation(accordion), animTiming);
        } else {
          if (previouslyOpen && previouslyOpen !== el) {
            const prevAccordion = previouslyOpen.querySelector(".accordion");
            const closingAnim = prevAccordion.animate(closingAnimation(prevAccordion), animTiming);
            closingAnim.onfinish = () => {
              previouslyOpen.removeAttribute("open");
              adjustScroll(el, accordionHeight);
            };
          } else {
            adjustScroll(el, accordionHeight);
          }
          el.setAttribute("open", "true");
          const openingAnim = accordion.animate(openingAnimation(accordion), animTiming);
        }
      }
    });
  });
});

const animTiming = {
  duration: 300,
  easing: "ease-in-out",
};

const closingAnimation = (accordion) => [
  {
    height: accordion.offsetHeight + "px",
    opacity: 1,
  },
  {
    height: 0,
    opacity: 0,
  },
];

const openingAnimation = (accordion) => [
  {
    height: 0,
    opacity: 0,
  },
  {
    height: accordion.offsetHeight + "px",
    opacity: 1,
  },
];

function adjustScroll(element, accordionHeight) {
  const summaryTop = element.querySelector(".summary").getBoundingClientRect().top + window.scrollY;
  const halfRem = parseFloat(getComputedStyle(document.documentElement).fontSize) * 0.5;
  const newScrollPosition = summaryTop - halfRem;
  const viewportHeight = window.innerHeight;

  if (accordionHeight + newScrollPosition > document.body.scrollHeight) {
    window.scrollTo({
      top: document.body.scrollHeight - viewportHeight,
      behavior: 'smooth'
    });
  } else {
    window.scrollTo({
      top: newScrollPosition,
      behavior: 'smooth'
    });
  }
}
畳む


こんな感じでJavaScript使って、てがろぐの続きを読むを開いて迷子になる問題も対処できないかな~。まぁやり始めると原稿スケジュール狂いそうなので、考えるとしてもスパーク終わってから考えるようにします。笑

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