I LOVE YOU, 唇噛んだ

ジャンル問わず色々つらつらと

No.324, No.323, No.322, No.321, No.320, No.319, No.3187件]

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どうも、ベッドに入って落ち着くとピンタウ妄想で脳が活性化されてまるで眠りにつけないジョーです。こんばんは!
休むためにベッドに入るはずなのに本末転倒である。
毎日のちょっとした時間でピンタウの事を考えると楽しくて仕方ないのは良いのですが、それを思い切り紙に描き起こす時間が無くて非常に歯痒い。
とりあえず、ピンタウ出会い編~泥沼三角関係編~シカゴ行き編までが漸く脳内で固まったんですけど、これをどう具現化するか考えています。漫画描きたいんですけどね~私のスピードだといつまでかかるのやら。

それとは別に、シカゴでの2人のいちゃいちゃっぷりや喧嘩っぷりなどなど描きたいものがわんさかある。
タウナは優しくて天使だと思うんですけどそれでもちょっと気が強い所があって時々怒りも爆発するよなぁ、そしてピンストも基本的には女には優しいけど絶対我が強そうだし譲れない所とかあるだろうと考えると、今まで不可能だと思っていたピンタウの喧嘩が可能になったんでね…。
嫉妬が原因の喧嘩とかでも可愛い。ちなみに2人は喧嘩しても時間が経つと絶対どちらかが折れる。だから長続きするんだよ…!
ピンタウって1の発売後からフェスティバルまでは確実に関係が続いていると考えると、最低でも10年は関係が続くと考えられるのでね…!まぁ、私はフェスティバルはプレイしてないから2人がどんな関係でいるのかは知らんですけど。

とにもかくにも最近改めてピンタウが好きで堪らないです。
暫くはピンタウというかCBメインで運営すっかね。



あ、そうそう。最近odosketch始めました。
お絵かきサイトというのは多数ありますが、こちらの様に水彩風?に描けるのは珍しいし面白いなぁと。
実は長々ネットしていてお絵かきサイトを利用するのはこれが初です。昔サイト用にお絵かきBBSはレンタルしたことありましたけど、あれはゲスト様用だしまた違うよなぁ。
サイト自体もオシャレ~ですが、出来あがる絵も何となくオシャレ~に見えます。
と言うのも、予めテクスチャが施されていたり、ペンの色が決まったものしかないので、大体纏まりが出るからです。
ただペンは大分クセモノで、太さ調整が全く出来ません。しかしそこが面白い。
アナログみたいにやり直しがきかないのも面白いですね。消すか色重ねるかしか出来ない(笑)
マウス絵の練習にもなるし気楽に描けるかな~と思ってアカウント取得しました。
まぁとはいえ、紙にシャーペンで描くアナログの方がやはり好きなんですけれども…(^▽^)
ちなみにこちら、描く工程が見直せるんですが、自分消しゴム使い過ぎだな…と思いました。
描いては消し描いては消しが超多いです。まぁいいか。

アカウント名: jozyでざかざかやってます~。そのうちサイトから繋げるかな。
ちなみにタウナの絵を描いたんですが、何回か消したら口元で一切ペンが使えなくてチクショォォオオオって感じです。口を描かせてくれ!
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ちょっと身長差付け過ぎたかもしれない

最近溜めこんでいたピンタウを一気に語りに来ました。
その中でカプ妄想語ったーからネタを提供してもらったのもあります。これ使えるなぁ…と思わざるを得ません。今後もちょいちょい使わせて頂こう。思いもしないネタを有難うございます(^▽^)





【攻め側が仕事などで構ってあげられず、いじける受け側について語りましょう】
例の診断で出たネタの1つですね。
ポトロッティに構ってもらえなくていじけるタウナとかくそ~可愛いなぁ!
でも恋愛だけを生き甲斐にしてる女ってつまらないと思うんでね、タウナも『私も構ってあげないから!』くらいの感じで思いっきり別の事をすれば良いと思います。ジムに行ったりショッピングしに行ったり。
そんで、ポトロッティの仕事が落ち着いたら思う存分いちゃこけば良いと思うよ…!!



【第三者と攻め側の中身が入れ替わってしまった時の2人について語りましょう】
これも診断で出たネタの1つです。第三者はコングで考えてみました。仕事云々考えると面倒臭いので、日曜且つコングもオフシーズンって事で。

朝ポトロッティが目覚めると、左右に知らない女が寝てて、ちょっと思考が停止する。更に、寝ている場所が自分のベッドでない事に気付いて焦る。『知らないうちにホテルで知らない女と寝たのか…』とタウナに対して罪悪感に苛まれながら昨晩の記憶を辿ってみるが、そもそも飲んだ記憶が無い。そして鏡を見て、自分がコングと中身が入れ替わった事に気付く。
嫌な予感がしてコングの携帯から自分の携帯に電話する。案の定コングが出る。
ポトロッティが「今からシカゴに向かうけど、お前、とにかくタウナに触ンじゃねーぞ」と一応警告するも、『いやいや、お前の…おっと、今は俺のだな。俺の大事なタウナは、ピンストライプ・ポトルーの事を愛してるんだもの。向こうが誘ってきたら俺は断れないな。傷付けちゃうだろ』って飄々とからかわれて電話を切られます。
ポトロッティは湧き起こる殺意を必死に押さえながら空港に向かうんですけど、何せ外見がコングなんでね、パパラッチが付いて回ってそれでまた更にイラつくという(笑)

うちのコングが住んでるのはロスの設定なので、ロスからポトロッティがシカゴにつくまでに掛かる時間が大体4時間半くらい。それを考えてコングはタウナと十分にヤれるなって考えるのです。
で、コングはまだベッドの横にいるタウナに迫る訳ですよ。タウナにしたらいつもと変わりない朝からのいちゃいちゃなので、疑いも無く受け入れる訳です(笑)
ただ、『何か今日はいつもとやり方が違う』って違和感を感じるんですけど、まぁ身体はポトロッティなんでね、挿入された後はあんまり深く考えなくなっちゃいます。
コングは、やっとこの女抱けたぜー!!っていう達成感と喜びの勢いでもう1ラウンドしちゃうっていう。

その後ベッドを出てお家でいちゃいちゃしてたらポトロッティ到着。
タウナはコングにちょっとビビってる所があるので(いつもいやらしく狙ってきてる感が滲み出てて怖いので/笑)、急に現れたコングにビックリしてポトロッティの後ろに隠れたら可愛いなと思います。ポトロッティは自分を見て怖がるタウナにちょっと傷付く(笑)

うん…で、その後は妄想がいきつきませんでした!でも事情説明してタウナはビックリ。そんでコングが美味しく頂きましたご馳走様宣言をして修羅場に発展したら面白いかな~ってね。わっはっは。




【金の亡者ポトロッティと売られる女タウナ】
私が基本で考えているイチャラブ略奪愛ピンタウとは別に、クラッシュから奪うだけ奪っといて後は金の為にタウナに売春させるポトロッティについて考えてたな~って事をこの前何気なく思い出したらちょっと滾りました。笑
イイ女って事で上手い事騙して売春させるんですけど、案の定売れるので良いモン捕まえたぜ~とウハウハするんですよ、最初は。で、売り物だけど、好奇心から自分もタウナを抱く訳ですね。
そしたら思いの外タウナとのセックスが気持ち良過ぎて、それから客に出さない時間に頻繁に抱くんですよ。
そんで段々自分以外の奴に抱かせたくねぇなって思い始めるポトロッティとかうめぇ…!って考えに至ったんですよね。

タウナは騙されて裏切られた訳ですから、ポトロッティに対して嫌悪感しか抱いてなくて、どうやって逃げ出そうか色々考えてるんですよ。
でもポトロッティとのセックスが良過ぎて離れるに離れられない、離れたくないんですよ。嫌いなくせに。

ポトロッティはどんどんタウナを欲しいと思い始めるのに、タウナはどんどん離れて行こうと必死になるっていう、こう気持ちのすれ違いが良いかな、とね。
てかこれ売春宿のオーナーと売春婦のパロでやれば良くないかって今語ってて思いました(笑)

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『そうだルキア描こう』と思って久しぶりに描いたら全然可愛く描けませんでした。鰤って今どうなってるんだ?
私の中では尸魂界編で終わってるからなぁ。その後は海燕殿が出てきた巻と修兵が表紙の巻買っただけですし。気が付いたら藍染が捕まってたり一護が霊力無くしたりしてましたけど。この辺で完結すれば1番良かったんじゃないの…と思います。

どうも、1時にベッドに入ってたはずなのにピンタウ妄想フルスロットルでしてたら5時ぐらいまで寝れなかった上にその後暑さで7時半に目が覚めたジョーです。おはようございます!元気元気ィ!

一昨日ポタ絵と日記ログをアップしました。
あれ実は2009年の線画に古過ぎてばっちかったので若干修正を加えたやつなんですけど、あの頃は今よりも目を大きく描いてて新鮮でした(笑)
そして短髪ジョージを初めてマトモに描いたのがあれです。7年生の頃の。
あ~やはり私はHPはフレジョを始めとするウィーズリー家が大好きだな~と改めて実感したのでした。
そしてWJ日記絵ログですが、分けてたボーボボも纏めました。何か、分けてると煩わしいなぁと思いまして。

映画感想もあと7本くらい書きたいんですけど、一旦休憩しておきます(^▽^)
邦題は『お買いもの中毒な私!』。




好きなものに対して『今月は○○円使ったからもう我慢!』って思いつつも気が付いたらレジに居たっていう感覚は何となくわからんでもないです(笑)

レベッカが、トントン拍子で上手い事人気経済コラムニストになるところや、スウェーデン語(でしたっけ?)で喋れもしないけど何となく上手くいっちゃったところとか笑えますね。
しかし、ルークが何考えてるのかよくわからなかったです。と言うのは、アリシアに対して一体どんな感情を抱いていたのか、どういう経緯で彼女とパーティーに行ったのか、で、何でレベッカの方に戻って来た(?)のかが謎。
ライバル役とはいえ、アリシアの扱い雑じゃない?っていうのが何とも。
ガールズムービーとはいえ、そこら辺の描写がよくわからなくて、ラストを見てもイマイチ盛り上がり切れませんでしたね。

ただ、衣装が可愛いなぁ!と思っていたら、やはりパトリシア・フィールドだったのですね~。
彼女のセンスが至る所に滲んでいて、衣装を見てて楽しかったです。

あ、そうそう。マネキンが話しかけてくる所も、“お買いもの中毒”感が出てて楽しかったですね。
ラストでマネキン達が拍手するところも面白い。

まぁ、何も考えないで見るならいいご都合主義映画じゃないでしょうか。笑
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運命の恋を信じる男と信じない女の話というので前々から興味があった作品。
エキセントリックな女の子・サマー役は、なんとズーイー・デシャネル!
何と言うか、彼女は本当にフシギちゃんな役が似合いますなぁ(笑)



冒頭で『これはラブストーリーではない』的なことを言われますが、見終えると成程な、といった感じでした。
時系列はシャッフルされていて、フラレたあとだった幸せの最中だったりと交錯していますが、それでもちゃんと『ああ、こうなって行ったのね』と理解がしやすかったです。

トムが街中を歩く際のあのミュージカルチックなシーンが面白いですね。幸せバージョンと不幸バージョンで見比べると、更に(笑)
最終的に、あれだけ運命なんて無いと言い続けていたサマーは一目惚れした男性と結婚します。トムが運命なんてもの無い、と感じ始めていた頃の、非常に皮肉なやりとりですね。
まぁ結局トムもその後新たに恋をしようとしますが、その子の名前が笑えましたね。サマーの次は、ね。

ああそうそう、サマーの家に招待されたシーンのスプリット・スクリーンですが、どちらも見るのは凄く大変でしたね~!
片方もじっくり見たいし、もう片方もじっくり見たくなっちゃうし。あのシーンだけは慌ただしく目を動かしてしまいます(笑)

結構淡々とストーリーが綴られていきます。私的には、1回観たらまぁいいかな~って映画でした。
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『ジェイン・オースティンの読書会』にてファンになってしまったケヴィン・ゼガーズの作品で内容も気になったやつ。
若いケヴィンが本当に美しいですね…!




トランスセクシュアルのブリーが、性転換手術で完全に女性に成る前に、男だった時に関係を持っていた女性との間に生まれていた息子と、NYからLAに行くまでのロードムービー。
教会の人という設定で息子と一緒にLAに行く事になったブリーと、まさかこの女性が自分の父親とも知らずにいるトビー。徐々に色んな事が明るみになっていきますが、最後の最後で父親である事を明かすシーンが、何とも言えず残酷だなぁと思いました。
トビーにしたら、男だったとか関係なく、この女性と一緒になりたいと思ってしまったのに、まさかそれが父親だったなんて困惑どころではないでしょう。

しかし2人とも演技が素晴らしいですね。ちゃんと見て居る側にも感情の機微が伝わります。
そう、演技って言えばフェリシティ・ハフマン!素晴らしい!
デス妻をタイトル程度しか知らなかった私は、特典映像を見るまで彼女があんなにも綺麗な女優さんだと思いませんでした!
だってこの映画の中の彼女は、喋り方や声、髪型や格好、どれをとっても男性らしさを感じさせるものでしたから。この瞬間、『ああ、女優さんってすごいな~!』と改めて感じざるを得ませんでした。
立ちションのシーンではちゃんとペニスがついていましたし。(勿論メイクってことは分かってるんですけど、恐らくこの影響で「演じてる人は男だと思っていた」という意見が多いのでしょう)

あ~でもケヴィンが男娼の役なので綺麗な肌やお尻を出してくれたりするんですが、本当美しいです(笑)
最終的にはゲイ向けポルノ俳優になっちゃったり。しかし金髪よりは茶髪の方が彼の美しさを際立てていると思わされました。

…と、やはりケヴィンの美しさに偏りかけてしまいそうですが、この映画は本当に素晴らしかったです。買って良かった!
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邦題で『ジェイン・オースティンの読書会』。
何かDVDを買おうと思って物色している時に、パッケージ裏に写っていたケヴィン・ゼガーズが余りにもハンサムだったので買ったんですよね(笑)
正直、何だこの端正な顔立ちの美しい男性は…!とハッとして、このイケメンが動いて喋る様が見たい!という邪な欲望のみで買って観始めました。うふ。




私はジェイン・オースティンの小説(及びに関連映画など)を1つも知らないまま観始めました。
ですが、あくまでジェイン・オースティンの小説は端的な要素の1つであり、ストーリーの大筋はこの映画のキャラクター達だったので、楽しんで観る事が出来ました。
勿論、ジェイン・オースティンの小説をちゃんと読んでいれば、それについて皆が語り合う内容が分かって、もっと映画を楽しめるんでしょうけれども。

読書会のメンバーは皆それぞれに恋に関して問題を抱えてて、その問題と向き合っていく様が描かれている群像劇ですが、1人1人の描写がちゃんとしているので、どこを切り取って観ても面白いです。
唯一バーナデットだけはあまり深い描写が無いのですが、この映画の中で彼女は皆の相談役というかお母さんの様な存在で、ある意味1番無くてはならない存在なのかもしれません。

いやしかしケヴィン・ゼガーズがね、脇役にも関わらず凄い存在感だったと私は思っていますよ…!
パッケージの小さな写真でハッとさせられただけあって、マジで彼のシーンは全部うっとりさせてもらいました(笑)
フランス語の先生と生徒…素敵じゃねーかチクショー…!演劇の練習のあのやり取りが好きです。
トレイが膝を撫でて、でもプルーディーは必死に拒むやつ。本当は越えたいはずなのに、越えてはいけない境界線だって事を知っているからこそ、ギリギリの所で踏みとどまってる。
その後の車の中でのやり取りはもう…うわあああああってなりましたよ。プルーディーの旦那が現れた時は『バレたの?どうなの!?』ってなりましたし。
メイキングを見ると、あれバレたパターンとバレてないパターンを撮っていたそうですね~。
あと、プルーディーの夢のシーンも撮ったそうですが、カットしたそうで…勿体ない…観たいですよ凄く…!

そうそう、オープニングで描かれている『日常生活におけるストレス』、あるある~!ってのが多くて面白かったです。
掛かってる音楽も良いですね。Paolo Nutiniの“New Shoes”。
音楽ついでに、プルーディーがトレイとモーテルで待ち合わせて、信号で立ち止まってる時に流れるAimee Mannの“Save Me”も素敵でした。

とりあえずケヴィン・ゼガーズのファンになってしまった作品でしたね。
感想がどうしてもプルーディーとトレイに偏ってしまいがちですが(笑)全体を通して凄く良い映画でした。

畳む

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