I LOVE YOU, 唇噛んだ

ジャンル問わず色々つらつらと

No.322, No.321, No.320, No.319, No.318, No.317, No.3167件]

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『そうだルキア描こう』と思って久しぶりに描いたら全然可愛く描けませんでした。鰤って今どうなってるんだ?
私の中では尸魂界編で終わってるからなぁ。その後は海燕殿が出てきた巻と修兵が表紙の巻買っただけですし。気が付いたら藍染が捕まってたり一護が霊力無くしたりしてましたけど。この辺で完結すれば1番良かったんじゃないの…と思います。

どうも、1時にベッドに入ってたはずなのにピンタウ妄想フルスロットルでしてたら5時ぐらいまで寝れなかった上にその後暑さで7時半に目が覚めたジョーです。おはようございます!元気元気ィ!

一昨日ポタ絵と日記ログをアップしました。
あれ実は2009年の線画に古過ぎてばっちかったので若干修正を加えたやつなんですけど、あの頃は今よりも目を大きく描いてて新鮮でした(笑)
そして短髪ジョージを初めてマトモに描いたのがあれです。7年生の頃の。
あ~やはり私はHPはフレジョを始めとするウィーズリー家が大好きだな~と改めて実感したのでした。
そしてWJ日記絵ログですが、分けてたボーボボも纏めました。何か、分けてると煩わしいなぁと思いまして。

映画感想もあと7本くらい書きたいんですけど、一旦休憩しておきます(^▽^)
邦題は『お買いもの中毒な私!』。




好きなものに対して『今月は○○円使ったからもう我慢!』って思いつつも気が付いたらレジに居たっていう感覚は何となくわからんでもないです(笑)

レベッカが、トントン拍子で上手い事人気経済コラムニストになるところや、スウェーデン語(でしたっけ?)で喋れもしないけど何となく上手くいっちゃったところとか笑えますね。
しかし、ルークが何考えてるのかよくわからなかったです。と言うのは、アリシアに対して一体どんな感情を抱いていたのか、どういう経緯で彼女とパーティーに行ったのか、で、何でレベッカの方に戻って来た(?)のかが謎。
ライバル役とはいえ、アリシアの扱い雑じゃない?っていうのが何とも。
ガールズムービーとはいえ、そこら辺の描写がよくわからなくて、ラストを見てもイマイチ盛り上がり切れませんでしたね。

ただ、衣装が可愛いなぁ!と思っていたら、やはりパトリシア・フィールドだったのですね~。
彼女のセンスが至る所に滲んでいて、衣装を見てて楽しかったです。

あ、そうそう。マネキンが話しかけてくる所も、“お買いもの中毒”感が出てて楽しかったですね。
ラストでマネキン達が拍手するところも面白い。

まぁ、何も考えないで見るならいいご都合主義映画じゃないでしょうか。笑
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運命の恋を信じる男と信じない女の話というので前々から興味があった作品。
エキセントリックな女の子・サマー役は、なんとズーイー・デシャネル!
何と言うか、彼女は本当にフシギちゃんな役が似合いますなぁ(笑)



冒頭で『これはラブストーリーではない』的なことを言われますが、見終えると成程な、といった感じでした。
時系列はシャッフルされていて、フラレたあとだった幸せの最中だったりと交錯していますが、それでもちゃんと『ああ、こうなって行ったのね』と理解がしやすかったです。

トムが街中を歩く際のあのミュージカルチックなシーンが面白いですね。幸せバージョンと不幸バージョンで見比べると、更に(笑)
最終的に、あれだけ運命なんて無いと言い続けていたサマーは一目惚れした男性と結婚します。トムが運命なんてもの無い、と感じ始めていた頃の、非常に皮肉なやりとりですね。
まぁ結局トムもその後新たに恋をしようとしますが、その子の名前が笑えましたね。サマーの次は、ね。

ああそうそう、サマーの家に招待されたシーンのスプリット・スクリーンですが、どちらも見るのは凄く大変でしたね~!
片方もじっくり見たいし、もう片方もじっくり見たくなっちゃうし。あのシーンだけは慌ただしく目を動かしてしまいます(笑)

結構淡々とストーリーが綴られていきます。私的には、1回観たらまぁいいかな~って映画でした。
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『ジェイン・オースティンの読書会』にてファンになってしまったケヴィン・ゼガーズの作品で内容も気になったやつ。
若いケヴィンが本当に美しいですね…!




トランスセクシュアルのブリーが、性転換手術で完全に女性に成る前に、男だった時に関係を持っていた女性との間に生まれていた息子と、NYからLAに行くまでのロードムービー。
教会の人という設定で息子と一緒にLAに行く事になったブリーと、まさかこの女性が自分の父親とも知らずにいるトビー。徐々に色んな事が明るみになっていきますが、最後の最後で父親である事を明かすシーンが、何とも言えず残酷だなぁと思いました。
トビーにしたら、男だったとか関係なく、この女性と一緒になりたいと思ってしまったのに、まさかそれが父親だったなんて困惑どころではないでしょう。

しかし2人とも演技が素晴らしいですね。ちゃんと見て居る側にも感情の機微が伝わります。
そう、演技って言えばフェリシティ・ハフマン!素晴らしい!
デス妻をタイトル程度しか知らなかった私は、特典映像を見るまで彼女があんなにも綺麗な女優さんだと思いませんでした!
だってこの映画の中の彼女は、喋り方や声、髪型や格好、どれをとっても男性らしさを感じさせるものでしたから。この瞬間、『ああ、女優さんってすごいな~!』と改めて感じざるを得ませんでした。
立ちションのシーンではちゃんとペニスがついていましたし。(勿論メイクってことは分かってるんですけど、恐らくこの影響で「演じてる人は男だと思っていた」という意見が多いのでしょう)

あ~でもケヴィンが男娼の役なので綺麗な肌やお尻を出してくれたりするんですが、本当美しいです(笑)
最終的にはゲイ向けポルノ俳優になっちゃったり。しかし金髪よりは茶髪の方が彼の美しさを際立てていると思わされました。

…と、やはりケヴィンの美しさに偏りかけてしまいそうですが、この映画は本当に素晴らしかったです。買って良かった!
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邦題で『ジェイン・オースティンの読書会』。
何かDVDを買おうと思って物色している時に、パッケージ裏に写っていたケヴィン・ゼガーズが余りにもハンサムだったので買ったんですよね(笑)
正直、何だこの端正な顔立ちの美しい男性は…!とハッとして、このイケメンが動いて喋る様が見たい!という邪な欲望のみで買って観始めました。うふ。




私はジェイン・オースティンの小説(及びに関連映画など)を1つも知らないまま観始めました。
ですが、あくまでジェイン・オースティンの小説は端的な要素の1つであり、ストーリーの大筋はこの映画のキャラクター達だったので、楽しんで観る事が出来ました。
勿論、ジェイン・オースティンの小説をちゃんと読んでいれば、それについて皆が語り合う内容が分かって、もっと映画を楽しめるんでしょうけれども。

読書会のメンバーは皆それぞれに恋に関して問題を抱えてて、その問題と向き合っていく様が描かれている群像劇ですが、1人1人の描写がちゃんとしているので、どこを切り取って観ても面白いです。
唯一バーナデットだけはあまり深い描写が無いのですが、この映画の中で彼女は皆の相談役というかお母さんの様な存在で、ある意味1番無くてはならない存在なのかもしれません。

いやしかしケヴィン・ゼガーズがね、脇役にも関わらず凄い存在感だったと私は思っていますよ…!
パッケージの小さな写真でハッとさせられただけあって、マジで彼のシーンは全部うっとりさせてもらいました(笑)
フランス語の先生と生徒…素敵じゃねーかチクショー…!演劇の練習のあのやり取りが好きです。
トレイが膝を撫でて、でもプルーディーは必死に拒むやつ。本当は越えたいはずなのに、越えてはいけない境界線だって事を知っているからこそ、ギリギリの所で踏みとどまってる。
その後の車の中でのやり取りはもう…うわあああああってなりましたよ。プルーディーの旦那が現れた時は『バレたの?どうなの!?』ってなりましたし。
メイキングを見ると、あれバレたパターンとバレてないパターンを撮っていたそうですね~。
あと、プルーディーの夢のシーンも撮ったそうですが、カットしたそうで…勿体ない…観たいですよ凄く…!

そうそう、オープニングで描かれている『日常生活におけるストレス』、あるある~!ってのが多くて面白かったです。
掛かってる音楽も良いですね。Paolo Nutiniの“New Shoes”。
音楽ついでに、プルーディーがトレイとモーテルで待ち合わせて、信号で立ち止まってる時に流れるAimee Mannの“Save Me”も素敵でした。

とりあえずケヴィン・ゼガーズのファンになってしまった作品でしたね。
感想がどうしてもプルーディーとトレイに偏ってしまいがちですが(笑)全体を通して凄く良い映画でした。

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今日は時間があるので出来る限り更新すっぞ!!!なジョーです。こんにちは!
昨日も少し更新しましたが、今日ももう少し出来れば良いなぁ…!
取り込んでる線画に色塗って、バトン回答して、映画の感想書きまくりたいなぁ。
履歴書やES溜まってるんですけどね、絵描かせろって気持ちが爆発したので今日は描く(笑)
いや、描くよりは塗るが正しいかもしれないですけれども。描く時間も出来るかしら。

そうそう、昨日更新したクラタウ小説ですけど、ラストの数行をちょこっと修正しました。
何か読んでてスッキリしない(いや、そもそもがスッキリしないオチですけど)ので、ちょこちょこーっと。
それにしても俺設定が溢れすぎててすみません、タウナは高卒でウェイトレスやってると思うんだ…チップ生活!
2人の出会いとか色々考えてたんですけど、結局あういう感じになりました。
ていうかあれですね、悪と闘ったり世界守ったりっていうゲームですけど、私が描きたいのはただの男と女って部分であったり日常生活の部分なんですよね。
だから捏造部分が多いと言うか妄想の産物と言うか。う~ん、ご了承下さいませ!

あと企画様に提出した虎静絵もアップしました。
実は締め切りを恐ろしく過ぎていて、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
フと気付いたんですが、うちのサイトのべるぜもの、虎静しかねぇ…!
実は神崎さんが1番好きで、NLだったら男鹿ヒルが1番好きなんだぜって言うのが一切伝わらないですね(笑)
稲妻も、源春中心にやってた時は、春奈ちゃんが1番好きって思われてたからなぁ。1番は夏未です。


ところで、らみたんが好きそうと言っていたブランウェンさんが何の作品のキャラかはわからないけれど、戦うお姉さん大好きな私は多分好きだと思います。
あ、ちなみに今水面下でポールダンスタウナちょいちょい描き進めてるよ…!(私信)

しかし、キャラクターやCP、作品に関わらず服とかでも『これジョー好きそうだよね~』とオンオフ共に周りの方が色々オススメしてくれるのですが、大概全部『そう、こういうの好きだよ!!』ってなります。
私は中々『これ好きそうだよね』っていうオススメが出来ないので、ただただ感心・感謝するばかりです。
友人曰く、私は自己主張激しいしハッキリしてるから好みが分かりやすいらしいです。笑



ではでは、夜にまた浮上出来れば良いな…!
どうも、先日長々と見続けていたSATCを全シーズン見終えて嬉しい様な悲しい様な複雑な感情を携えて居るジョーです。こんばんは!
ドラマ自体は、2002年に衝撃的なタイトルが印象的で記憶、それから2008年に買っていた雑誌に特集があって内容が気に成り始め、一昨年かな?テレビで、映画版の1を放映していたのを機に、『映画も気になるけど、こういうのはちゃんとドラマを見終えてから楽しみたい』というポリシーの元見始めたのですが、とうとう最終回まで見てしまいました。
『あー、あるある』と共感をしたり、元気をもらったりしながら楽しませて頂きました。
さぁこれで漸く映画を見られます(笑)
そうそう、見終えたらDVD-BOXを買おうと考えてたんですけど、ブルーレイ再生機買ったんで、ブルーレイが発売されるの待とうかしら、って感じです。早く出てくれ。

ところで、洋ドラを全シーズンちゃんと見たのは、『サブリナ』以来です。
サブリナ、大好きだったな~!私の10代の大切な思い出の1つです。そんなサブリナ、映画化するそうで。
メリッサ・ジョーン・ハートが主役じゃないし、なんとセーレムと恋に落ちるとかうんたらかんたらな内容で、ドラマとは全然違うそうですね。
まぁ、アニメも大分別物だったので、映画は映画で楽しもうかな~。
と言うより、これを機にドラマ版のDVDが完全版出ないかな~と考えています。ゲスト豪華過ぎて権利とか面倒臭いけど、是非DVD出してくれ…!VHSはもうすり切れそうです(笑)

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