I LOVE YOU, 唇噛んだ

ジャンル問わず色々つらつらと

No.291, No.290, No.289, No.288, No.287, No.286, No.2857件]

ちょっと自分用にメモとして残しておきますが、4月からルパンが新作テレビアニメシリーズで放送するらしいですね!!不二子を軸に。そう、不二子を軸に。

不二子が、軸ですよ。

ttp://gigazine.net/news/20120308-lupin-the-3rd-fujiko-anime/

とりあえずキービジュアルのイラストが可愛くて可愛くて…不二子ォ…!
あとルパンが悪い顔してて非常に良い。チラリとしか映ってない後ろ姿のゴエに原ゴエっぽさを感じるんですが真相やいかに。
あ~ルパンのアニメシリーズをまたテレビで見れる日が来るなんて嬉しいですね~!まぁ私が幼稚園の頃見ていたのは再放送でしたけれども(笑)
今でもオープニングが記憶に残っております。ううう楽しみ…!てゆうか毎週不二子が堪能できるなんてそんなそんな…!

以上、興奮したのでとりあえずメモでした。
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どうも、最近ひそかに『こいつら100%伝説』を買い揃えて読んでみたいと思っているジョーです。こんばんは!
あーみんワールド大好きです。とはいえマトモに読んだのはちびまる子ちゃんとお父さんは心配性のコラボ漫画だけなんですけども(笑)
りぼんの漫画でこんなに腹抱えて笑うとは…!と衝撃だったのを覚えています。


それはそうと、オリジナルも描きたいネタはいっぱいあるんですが、やっぱどうにもこうにも優先順位としては1番下に来ちゃうので後回し後回し~になって全然描けてません。
中学の頃の話とか考えたので描きたいなーとは思ってるんですが、まぁ今現在の描きたい優先順位はCB>その他>オリジナルなのでやはり後回しです。
今回のこの日記絵も実は描いてたの去年の8月ですからね(笑)
オリジナルに関する記事書くぞ~と思いつつ、こちらも後回し後回しで漸く今に至ります。
とりあえず3人は同じ中学だったんだけど小学校はハマと幼馴染組で違ったので出会いの話とか考えたんだせ~っていう感じで中学生の頃の3人を描いてみました。
公立中学校の制服ってどこも大体こんな感じだろ…ってイメージがあるんですけど(笑)

しかしネタを頭の中で考えるうちにキャラが自由に動くので最初考えてた設定と全然違ってきてしまいますね。
キャラ設定はあんまり細かく考えない方が遊びの幅があって良いのかもしれません。
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っていうのを深夜に突然考え始めたので絵にしてみたんですが、多分成立するなっていう話です。
『何て美しい女性なんだ…美し過ぎて腹立つ!』っていうパターンも考えたんですけど、結局タウナの母性に絆されるな、って思ったらなんやかんや成立しました(^▽^)
そういえば攻めを女体化したのは初めてです。基本的に私はがたいの良い男性が綺麗な女性といちゃついてる様が好きなので大体女体化する場合受けですもんね~。ピンタウ、私に新しい事を試みさせてくれて有難う。笑
ちなみに女体化の場合、私は先天性の設定の方が好きですね。だけど一人称は『俺』などのままがしっくりきます。『私』『あたし』などにすると『何か違う』感を感じてしまうので…!

それはそうと、とりあえずピンタウのあらゆる可能性を考えるのが楽しいです。
でもバイオレンスだけはどうしても成立しないんだぜ…!ピンストがタウナに暴力振るうなんて考えられない。肉体的にしろ精神的にしろ経済的にしろね。
だから末長くいちゃついててくれ。うん、好き。
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どうも、最近焼きいも豆乳を密林様で箱買いすべきか迷っているジョーです。こんにちは!
支払いがカードのみなんですよね~。カード支払いには毎回躊躇いを感じてしまいます。月末に『ハッ銀行に金入れとかな!』ってなるので(笑)
そういえばカード払いと言えば知人が既に80万くらい借金しててオイオイって感じです。リボ払いらしいですけど、リボ払いほど恐ろしいものはねーだろ…と思う私です。支払いは一括に限ります。


画像はディンゴのデザインとか練ってた時の落書き。とりあえず八重歯だな、と思ってたんですが、そういえば向こうだと八重歯って『ドラキュラ』つってバカにされる対象だよな~という事を思い出したので整形したい願望を持ってるということに。
けど実際面倒くさいのでやりてーやりてーとは思いつつしないのがディンゴだと思います。笑
あと、ディンゴについて考えてる時に、ディンゴがココを性奴隷にするという成人向け漫画を読んでしまった影響でディンゴは女の子好きだな、っていう設定が確定しました。ケモエロイイネ!うほっ(^▽^)

そういえば1day1pictの『爆笑する』の項目、ディンゴ1人だけですけど、1人で笑ってるのって『爆笑』という表現にはならないですよね。確か1人で凄い笑ってる場合は『失笑』でしたっけ?(後で調べておこう)
複数人で笑って『爆笑』という表現が出来るんですよね。本当はタイニーも一緒に描こうと思ってたんですけどデザイン定まんなくて面倒くせ~ってなってディンゴだけにしちゃったんですよ…しまったな~!でもまぁいいや。

ちなみにタウナに『いぢわる』って言わせたかったので『拗ねる』の項目で描けて大満足です。
『いじわる』じゃなくて敢えて『いぢわる』表記だと可愛いな~てかタウナ可愛いな~どちくしょ~とか思いながら描いてました。あとタウナの手をにぎにぎしてるピンストが描けて非常に大満足です。自家発電は私の得意分野だよ…!
10年前に『笑え!ヘルプマン』の二次創作の原稿やってた辺りから基本が自家発電です。うふ。

てかうちのジンさん描く度にどんどん丸くなっていく不思議。
ぽっちゃりしたジンさんが好きだからだろうな。笑
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加工したり加筆したりする前の元絵

3年前にF**Kについての研究をしていた際に、「F**K最多登場は281回使用した『パルプ・フィクション』である」という事を知った時からずっと気になっていた『パルプ・フィクション』を観ました。QTの映画だし観てみたいな~とも思ってたんですが、いやはや面白かったです。

ところでこの映画のヴィンセントとミアは、ワンピのロビンちゃんとクロコダイルというキャラのモデルらしいですね。ワンピはマトモに読んだ事無いんですけどロビンちゃんは顔は知っていたので成程!となりました。
クロコダイルはWJ買ってた時に見たことあるような無いような…みたいな感じで思い付かなかったのでぐぐってみたら正にヴィンセントでビックリしました。




QTお得意の時系列シャッフル映画ですね!見終わった後に頭の中で時系列を順序立てる作業が中々楽しくて好きです。笑

1つのギャングを中心とした短編がいくつか繋がっている映画ですね。『パルプ・フィクション』というタイトル通り、何て事は無い(と言いつつもギャングの話なのでバイオレンスな日常ですが)話ですが、何度も観てしまう魅力があります。
レストラン強盗しようとするカップル、裏切った奴らを始末しにいく2人組、八百長持ちかけられたボクサー、契約を破られて怒るボス、ボスの妻を一晩だけ世話する事になった部下、完璧な掃除屋、ドラッグの売人の家のゴタゴタ…色んな話がありましたけど、やっぱり1番ミアとヴィンセントの話が好きです。
『ヴィンセント・ヴェガとミア・ウォレス』じゃなくて『ヴィンセント・ヴェガとマーセルス・ウォレスの妻』っていうタイトルがこの2人の話の魅力の全てを語っていると思いますよ。笑
2人がレストランでツイスト踊るシーンが何とも面白くて素敵で、レストランのこのシーンからミアを自宅へ送ってオーバードースするまでの件が好き過ぎてそこだけ何回も観てしまってます。
ヴィンセントがトイレで『酒は礼儀正しく1杯だけ、彼女にさよならを言って、家に帰ってマスかいて寝る』と自分に言い聞かせてる様も好きですね。ボスへの忠誠は忘れてはならないし、ボスがとても大事にしている奥さんだから手を出したらぶっ殺される、でも彼女は魅力的、っていうジレンマの狭間で理性を保とうとしているのがね(笑)

そしてオーバードースしたミアの鼻血塗れの顔が好きです。鼻血に対してフェティシズムでもあるんでしょうかね、これ観た後鼻血顔の絵めちゃくちゃ描きたくなりましたよ。拍手絵を全部鼻血絵に変えようかと企んでます。わっはっは。
それはそうと、無事にアドレナリン打って、ミアをお家へ戻して、その別れ際の2人のやり取りがぎゅんぎゅんきますね…!ヴィンセントの投げキッスがセクシーで撃沈です。ミアの知らない所でしている感が何とも堪らないよ。これが正に『ヴィンセント・ヴェガとマーセルス・ウォレスの妻』っていう微妙な関係性の全てですね!滾りましたご馳走様です。


個人的に主人公はトラボルタ演じるヴィンセントだろう、と思っていたのでブッチから撃ち殺された時は呆気ない死に様にええーってなりました。トイレに入る時も武器を持って入ることを忘れてはなりません。笑
ヴィンセントが死んだ後に、『ボニーの一件』のチャプターが来ますよね。そこでジュールスは奇跡を信じるじゃないですか。で、ヴィンセントは偶然だと一蹴しますよね。
奇跡を信じていたジュールスはブッチの件には関わっていないような感じですが、信じていなかったヴィンセントがあんな形で死んだのをみると、神のご加護は信じる者にのみ与えられるのかな、なんて考えましたよ。

っていうかタランティーノが抜かりなく出演してて吹きました。喰い込んで来るねぇ…!笑
吹いたって言えばブッチが男色家を殺しに行くのに選んだ武器が刀で笑いましたよ。QT映画だな…っていうのをしみじみ感じました。
最後にヴィンセントとジュールスがTシャツめくって短パンに銃を仕舞うシーンも笑えちゃいますよね。本当面白い映画でした。何回観ても飽きない。
畳む

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『おっ、コメディじゃない映画にアシュトン出てるんだ~最近アクションかラブコメばかり観てたから久しぶりにサスペンスを観てみよう』という軽い気持ちでレンタルしてみたんですが、映画として内容が凄かった。よく出来てる。
そして延々と続く衝撃で見終えたあとの疲労と頭の中を駆け巡るシーンのフラッシュバックが凄いので感想ぶちまけにきました。笑




パッケージの裏にあった粗筋を読んでいても中々内容がわからなかったんですが、観てしまえば成程と合点がいきました。話に入り込みやすかったです。
度々記憶を失ってしまう主人公のエヴァンは、治療の為に7歳から毎日日記をつけて行きます。
成人してからは記憶を失う症状は無くなったかに思えたのですが、ある時日記を読み返してから過去の事を思い出します。愛する女の子カイリーの身に起こった事を悔み、エヴァンは過去を変えれば今を変えられる、と考えるのです。
“過去に戻る”ために重要なのが、日記。これで記憶を呼び起こして過去に行く。そして幸せな展開を目指して過去を変えて行く、というのが基本的な物語です。

『あの時ああしてれば』っていう事をエヴァンは過去に戻ってします。観ている側としてはエヴァンが行動する度に『ああ、今度こそ幸せな現在が…!』と思うんですが、そう簡単にはいきません。タイトルにもなっている“バタフライ・エフェクト”、つまり在る場所で蝶が羽ばたくと地球の裏側で竜巻が起こるという理論のように、エヴァンが過去を弄る度に大切な人の身(もしくは自分自身)に何かが起こるのです。
エヴァンは皆幸せになれる未来を目指す訳ですから、何度も何度も過去に戻ります。その度に息を呑む展開があるものですから、映画を見終える頃には驚き疲れてしまって…。笑
ラストは、エヴァンが最初に望んでいた現在ではありませんでした。しかし、何度も過去をやり直して学んだ結果から生じた、最高のハッピーエンドでしたね。“最も切ないハッピーエンド”という謳い文句が本当にピッタリでした。
要は、エヴァンとカイリーって絶対に2人で一緒に幸せにはなれないんですよね。どんなに愛していたとしても。愛してる、幸せにしたい、って気持ちだけじゃ一緒になれない事も世の中にはある。そんな事を教えられた様な気がします。

それにしても1番大元の記憶の皆、荒み過ぎてて観てて『嫌な子どもたちだな…』と思いました(笑)
子役の子たちが吸っていたのは何だったんだろう。まさか本当にタバコは吸わせないだろうからフェイクだと思いますけれども。
何と言ってもトミーの狂気染みた行動が本当に怖かった。身長は低いのに、13歳で大の大人に掴みかかってまずパイプで顔面殴ってからボッコボコに殴ったり、友人を何の躊躇いも無くボコボコにしたり、袋に入れた犬にガソリン撒いて火を点けて燃やしたり。皆が恐れるのもわかるなぁ…って感じでしたね。
しかし、トミーがカイリーに抱いていた感情はやはり近親相姦のそれだったんでしょうか。
だよなぁ、じゃないと妹が男にキスされたからってあそこまでキレないよなぁ…。

エンディングの別パターンも観てみましたが(最初は恐ろしいバッドエンドが出てきたらどうしよう…と大分観るのを躊躇ってしまったんですが)、やはり映画に使用されたエンディングが1番良かったですね。監督たちのコメントも観て、『ですよね~』と同意してしまいました。
うん、とにかく衝撃の連続で見終えた後に凄い疲労がきますが(笑)、とても良く出来た映画でした。オススメ。
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とりあえずベッドでいちゃいちゃしてるピンタウが好きなジョーです。こんにちは!
バレンタイン絵は今年も結局当日には間に合いませんでした。まぁいつもの事です。笑

2人でお出かけした後とかに帰って来てから、甘く視線が交わって、そんでキスしてたら堪らなくなって倒れ込むようにベッドインするピンタウとか好きです。その際ピンストがキスしながらジャケットとシャツを床に脱ぎ棄ててると尚良い。で、タウナの上着も脱がしてあげる。
そしてベッドに倒れ込む時には下も脱ぎ棄ててる状態でいるピンストはタウナの服を脱がすんですけど、ここでタウナの服はベアトップワンピだと、ずるっと下げるだけでとりあえずお胸様とこんにちは状態にはなるので良いなと思います。笑
何て言うんですかね、全部脱がせないでとりあえず上は下げて下は捲りあげて、服がお腹の所に溜まってる(?)状態でいちゃいちゃしてるの可愛いと思うんですよ私は。進めて行くうちに邪魔になったら脱げば良いじゃない。
ちなみにブラはタウナが自分で脱ぐと良いと思います。2人がいちゃいちゃすることについていつもこんな感じで色々考えてます(^▽^)うふ


で、以下は2人のバレンタインの1日の過ごし方について朝から翌朝まで考えたので書いておきます。笑





朝はいつも通りタウナの方が少し早く起きるので、シャワーを浴びてコーヒー淹れてたら、ピンストも起きて来ます。「Happy Valentine's Day」って言いながらキスして、タウナの淹れたコーヒーを頂く。そんでピンストもシャワー浴びに行きます。
今日はディナーに行くから仕事が終わったら連絡するよ、とか言いながら朝食。で、いつも通り仕事に向かうピンストを見送ったら、何着て行こうかな~とかワクワクしながらタウナはお家でゆっくりしています。

出勤前にピンストは花屋に寄り、「俺はとある企業のCEOなんだがね、この後大事な会議があるんだよ。でも愛する女性には花を贈りたいんだ。わかるだろ?」とか何とか言ってイタリア人根性で笑顔で割り込む。笑
そして予め用意していたメッセージカードをつけて花束を注文。送り先はお家。それが済んで漸く仕事に向かいます。

タウナはお家でゆっくりしていたら、お昼頃に花が届いて大喜び。
メッセージカードには『俺は今まで女性に対してこんなにも特別な感情を抱いた事は無い。愛してるよ。ハッピーバレンタイン』って書いてあって、タウナますます大喜び。
そしてお花をどこに飾ろうか迷います。最終的にリビングに決定。
その後はそろそろ何着て行こうか決める為に1人ファッションショーを鏡の前で開催するのです。で、もう1回シャワー浴びに行く。

ピンストはタウナからのお花有難うメール(添付あり)を見てニヤつきつつもとりあえずは仕事をさっさと済ませる。
で、帰宅前に一言連絡入れてから車に乗り込む。そんでお家に帰ったらタウナのハグとキスで迎えられるのです。
その後すぐにピンストがシャワーを浴びて、諸々出掛ける準備をして、車でディナーに向かいます。そうそう、勿論ドレスアップしたタウナを褒めながらね…俺のハニーが今視界に映るどの女よりも最高だなって考えてるピンストうめぇ。

ディナーはシカゴの、あの某高級フレンチレストランでダウンタウンの綺麗な摩天楼眺めながら楽しんでるんですよ。
食事もワインも美味しくて、良い雰囲気になってきた時にタウナが「私からプレゼントがあるの~」って言ってクラッチバッグからプレゼントを取り出します。中身はクリ●トフルのシガーケース。
タウナは、プレゼント何にしようか色々迷ってたんですけど、そういえば愛煙家よね~って事を思い出して、且つ彼の地位と品格考えてク●ストフルのシガーケースに決めたのでした。そしてこれ買う為にバレンタイン前は暫く欲しい服とか靴とか我慢してたのでした。
プレゼントは勿論気に居るピンストである。そんで思わずキスしちゃう。
余談ですが、ピンストはタウナに対して本当に大切にしたいなって気持ちが芽生え始めた頃から、タバコ吸わないタウナの傍で吸うのは止めたっていう設定があります。受動喫煙でタウナの肺が汚れちゃったら大変だから。笑
そして壁とかにタールが付着したら大変だと思って家でも吸わない様に努力してるのです。愛のなせる業。

帰りの車の中もいっぱい話をして、幸せ噛み締めながら帰宅。コートを脱いで、フと目が合うともうベッドインの合図だぜ…!いっぱいキスして、いっぱい求めて、愛の再確認すれば良いよ…!
終わった後もいちゃいちゃしながらいっぱい話をします。で、2人でシャワー浴びて、幸せだな~って感じながら寝る。

だがしかしバレンタインはまだ終わらない!翌朝タウナが起きたら珍しくピンストの方が早く起きてて、ベッドがもぬけの殻でびっくり。そしてベッドサイドテーブルにバラの花数本とピンストからのプレゼントが置いてあることに気付いて感激しちゃう。
中身を開けてみると、セクシーな下着が入っているのでした(笑)
とにかく嬉しいのでタウナはリビングに居るであろうピンストの元に走って行っちゃうのね。で、ぎゅーって抱きついて愛してる!って伝えます。2人の愛はこうしてまた深められるのであった。



…っていうのを11日の夜くらいから3日くらい悶々考えていたんですよね~(^▽^)
当日にこの妄想をぶちまけられなくて非常に悔しいです…くそう…!
今はもう来年のピンタウのバレンタインの過ごし方について断片的にネタが出てきてるので、来年の為にメモ取って置きます。笑

しかし本当ピンストとタウナが幸せならそれでいいんだ私は…!シカゴのどこにいけばこの幸せなカップル見れるんだよ…!好き!時間出来たらピンタウの妄想の幅広げる為にシカゴ1人旅してこようかな。笑
畳む

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