I LOVE YOU, 唇噛んだ

ジャンル問わず色々つらつらと

No.27, No.26, No.25, No.24, No.23, No.22, No.217件]

20100610_986727.jpg
私はピンクと水色と黄色の組み合わせが大好きなんですが、赤青黄の信号カラーもフォーマルにアメリカンちっくで可愛いなぁと思います。こんばんは、ジョーです。

オリジナルの漫画のネタがあるのでめっちゃ描きたいのですが、南夏原稿終わるまで自分の中でお預けです。
次はあきらちゃんを描こうと思ってるのでイラストをパーッと描いてみました。この子は原色が似合いそうだな、と。



しっかし原稿がさっぱり進みません。筆圧が濃いので消す度に原稿が真っ黒になっちゃって涙目です。
原稿終わったら拍手絵描きたいと言っていましたが、サイトデザインも変更したいな~って思ってます。
私は食べる事が大好きなので、なんか食べ物をTOPに置きたいな~とか考えてますが、どうなるやら。笑
20100607_980062.jpg
こんばんは、ジョーです。原稿してたら夏未が全ッッ然可愛く描けないので、違う事しようと思い小説2つ更新しました~。
1つは一昨日寝る寸前に思い付いてぶわああっと書いたフレジョですが、もう1つは約2年ほど滾々と頭の中で練り続けたエルキドです。
その割にふわっとしか考えてなかったから読み返したら展開の支離滅裂ぶりにズーンってなったんですがね(笑)
とりあえず1話だけじゃ妄想が収めきれなかったのでもう1話くらい書くつもりでいます。
にしてもキッドの扱いが酷くてすみません。キッドは大好きです。私が運営している擬ドラサーチも、やたらキッド受けコンテンツだけが充実している、というくらいに(…)キッドにとてつもなく偏った愛を捧げています。うふ。
久しぶりにキッドを描いてみましたが、相変わらずの乳首ピアスです。あれエルに引っ張らせてキッドに「あん」って言わせる漫画そのうち描きたいって言うのももう数年考えてるネタです。笑
私の中でキッドはセックス・シンボルの様な存在になっているような気がします。この子セクシーなの似合う。だが可愛いのも格好良いのも似合う。とにかく大好きって話。
ちなみにもはやメスでもいいんじゃないのかと思っています。わっはっは。
私の描く♀キッドは貧乳派。キッド的に乳は邪魔だと思いそうなのでメンテナンスとかで小さくしてもらったという私的設定がコソーっとあります。



話変わりますが、この週末はようやっとアリス見てきました。アリスファンとして感想はまた別の記事で述べようと思いますが、とりあえず公開して7週ほど経過してるのにまだまだ超満員でした。席が変な席しかなくて首痛くなっちゃいましたよトホホ。

あとテゴマスコンにも行ってきました。アリーナのCブロックだったんですが、近かった~!
実はアリーナ席でライブって初めてだったのですが、テープとか風船とか紙吹雪とか、演出で飛び出したモノ全部かき集めちゃいました。ライブ帰りにこんなに御土産があったのは初めてです。
それと実は、手越がキスして投げたボールがね、なんと見事に私目掛けて綺麗な弧を描いて飛んできたんですよ。
本当に上見たらふわーっとスローモーションが掛かった様に私の手元に落ちてくるラインだったんですね。で、『あ…取れる…』と思った瞬間後ろの人が押してきて見事に取られちゃいました(^^;
叔母さんが後ろで『惜しかったねー!あれジョー目掛けて飛んで来てたのになぁ!』と言っており、叔母さん曰く若い子が目に入ったから投げたのだろう、という事でした。若さってスバラシーネ!笑
まぁこれがキミタカのサインボールだったら私相当必死に飛び跳ねて取っただろう、と思いますが、奴は最近人妻にばかり反応してるのでね、子連れの方とかに投げそうな気がします。大学生も好きやで~って言ってたけど(笑)
しかし今年はサインなりボールなり凄く近くにくるなぁ!そういう運が来てるのかな?



という感じにひとしきり語ったのでまた潜ります…夏未を頑張って可愛く描く。南雲を頑張って格好良く描く。
原稿終わったらいい加減に拍手絵描くつもりです。テーマは『レンタルで選ぶDVDのジャンル』で行こうと思ってます。
ではでは。
今度の稲妻女の子オンリーイベントの名前にもなっている、相川七瀬さんの『夢見る少女じゃいられない』の歌詞からタイトルは頂きました、ジョーです。
本当最近この曲ヘビロテして聞いていたので、イベントの名前になっていてビックリしちゃいました。笑
しかし、この曲も8cmCDですよね~。iPodに取り込む時に画像のサイズで四苦八苦するという。
Mステで最近90~2000年代の曲をその頃生まれた子たちに聞かせている企画をよく見るんですが、ジェネレーションギャップというものを感じて本当に悲しくなってきますね。
正直まだこの年でそんなもん感じるとは思ってませんでしたよ~(^_^;
でもこれが時間の流れなんだな…と最近悟るようになりました。これもまた成長ですよね。

今日は巷で噂の『食べれるラー油』を作ろうかな~と思い、ネットで作り方を調べて作ってみたんです。
まだ一晩おいて味を馴染ませてみないとどうなるかわかんないんですが…何回か味見してみたんですよね。
『食べれるラー油』を食べた事がないのでイマイチどういう味なのか把握できていないのですが、自分で想像していたものより遥かに辛くてビックリしました!
レシピの説明で、『ごはんにかけても美味しい♪』的な事が書いてあったのでもうちょっと食べやすいのかと思っていたんですが、汗がぶわっと出まして…(-_-;;)
なので、レシピに書いてあった分量にプラスして、砂糖を小さじ1杯と塩を小さじ1/2程度と醤油を少々多く入れてみたんですが、さーて明日どうなることやら(笑)
もし、『食べれるラー油』を食べた事がある方は、辛さがどんなもんなのか、どの辺で『食べれる』と銘打たれているのか教えて頂けると幸いです~。
本当、作るのはいいけど自分で食べた事無いのが駄目なんだろうなぁ。しかし探究心をくすぐってくれる一品ですね。笑


それと、サークルカット様に描いてた南夏の全身カラー図アップしてみました~^^
南雲のGパンやベルトを頑張ったんですが、フと気付いたら思っくそ文字とダブって見えなくなってて残念です。とほほ。
それにしても私、完全に奴らを自分とタメくらいだと思って描いてしまうんですが、成人でもなければ義務教育も終わってない子たちでしたね…。やたら育っててすみません…まぁこれがうちの稲妻絵の魅力ってことで(笑)

あと、アバウトのサイトの説明についての部分をちょっと加筆・修正いたしました。
『よろず』をふわっと意識してるよ~っていう一文を加えておきました。
何となく、HP・稲妻は二次創作として描く気が無くなったらそのうちふわ~っと『その他』に混じってるかもしれませんが、別に嫌いになったわけではないので、また描きたくなったらその他でゆるっとあげて~みたいな感じでいく、という事を追記しておきたかったのです。
どうぞ宜しくお願いします。

さてさて、6月にもなりましたし、そろそろ南夏原稿本格的に始めようと思うのでまた潜らせて頂きます!
ほっとんどサイトにいなくて申し訳ないです…!南夏原稿終わったら拍手絵いい加減描きたいですね~。
しかし、原稿してるとリアルタイムの更新頻度が凄いなって事に気付きました。生きてるアピールしたいんですかね。笑

ちなみに今週末はテゴマスのライブ行ってきます。まっすぅ好きの叔母さんに誘われたはいいんですが、テゴマスの曲を全く聞いた事が無いので今週のBGMはテゴマス漬けです。
あと夏にはSMAPのライブに行くつもりです。6年振りにライブの日に何の予定も被ってないのでね…!タクヤー!!笑
エイトも今月末にニューシングルでるし、夏コンやらないのかな。それまでにはいい加減Kicyuを踊れるようにする(歌うかもわからないのにね;)

ではでは!
20100531_964333.jpg
宮さんのフレジニを見てうおおおおってなったので描いてみたフレジニ。私、フレジニ好きですよー!(こそっ)
ただ私の中では何だかフレッド→→→→←ジニーぐらいだったので宮さんの、フレッドに甘えるジニーにとても興奮しました。笑

とかなんとか初っ端から届いてるかどうかも分からない私信からすみません、こんばんは、ジョーです。
何だかんだ気付いたんだけど、私フレッド×女の子が大概好きだな~って思いました。
普通に原作読んでてフレッドとアンジーの感じも大好きです。
ただ、今の所書きたいネタがあるのがフレハーだけなんですけどね。

今回は宮さんの小説に感化されて描いたのでフレ(←)ジニ的な感じで描いてみましたが、前述の通り私の頭の中のフレッドとジニーはフレッド→→→→←ジニーぐらいの感じなので、なんかもうフレッドが『ちゅーしてくれたらお兄ちゃんもっと頑張っちゃうぜ』とか言ってビンタ喰らうみたいな関係で考えてます。
更に、その後ジニーがジョージに逃げるので、悔しさの余り後ろから乳掴んでみたりとかして今度は呪い掛けられて~みたいな。報われねぇ。
20100530_961982.jpg
オフ情報更新しておきました。イベント参加情報の追記と、新刊予定の追記と、過去の寄稿情報のっけてみました。
いやはや、女の子キャラのプチオンリーがあるんですって!素敵!ってことで即行参加です。
相変わらず夏未受けでスペース取ってますが、今回は夏未受けサークルさんいくついらっしゃるのかな~。
夏未受けなんて、1つ2つしかないのが基本ですからね…しかし女の子オンリーとあって期待大。笑
一応むきとまた合同誌出すか?っていう話もしてますが、まだ何も決めてないので7月辺りに飲みながら決めるつもりです。
9月までには、バン夏本出せるように頑張ります…!
とりあえずは、7月に向けて南夏本頑張りますよー!ってことでまた暫く潜るかもですが、どうぞ宜しくお願いします。

でも、このサークルカット用に描いた南夏が意外と気に入ったので全身図をそのうちカラーでアップしに現れると思います。うふふ。
20100527_956926.jpg
無事に脱稿しました、ジョーですこんばんは。
本当昔はもっと余裕持って原稿してたよな…って思ってたんですが、昔も無計画に締め切りの2時間前まで原稿やってる時とかあったなと言う事を思い出し、何だかんだ成長してなさに笑いました。ばはは。

ところで潜ってる間も色々やってました~^^
まずは15日に髪の毛をウィーズリー家とお揃いのgingerにしたんですが、今日友達から『もう金髪になってるよ』と言われ、折角染めた赤毛も既に金髪に戻るという悲しいオチを迎えてしまいました。
せめて死の秘宝のpart1の公開までにはバッチリ赤毛にしたいな…!

あとDB完全版を全巻そろえ、読破しました。多分これが今回の締め切りに追われる1番の要因だった気がします(笑)
いやはや、めっちゃくちゃ面白かったです。キャラ1人1人にストーリーがあって、且つ悟空強過ぎて(笑)終始ワックワクしながら読んでました。
これからアニメの方もレンタルして見ようと企んでいます。
それにしてもCC家最高でした…なにあの家族。ブウ編が最高ですね。ベジブル+トランクスの図が可愛くてしゃーなかった。王子の遊園地発言とか俺の妻発言とか色々噴かせて頂きましたよ。
とってもどうでもいいネタも思い付いたので、時間が有れば描きたいです。ただ王子描けないのでそこ修行しなきゃですけど。笑

あとDB完全版買うついでにうっかり発見してしまった、手塚治虫文庫全集版のどろろなるものを発見してしまったので思わず買っちゃいました。これで私のどろろ所持数は13冊になりましたよ。
こんなん何時発行されたんだろ~と思ってたら2009年の11月でした。そりゃあ知らんかったわ。
しかしまぁ読み直してみるとやっぱサブってアホだな…と愛おしい気持ちになりました(笑)
台詞は大体サンデーコミックス版と手塚治虫漫画全集版と同じでしたが、例のぬえの巻で登場する青年は『大川村のもん』でした。
これで、文庫本・手塚治虫漫画全集・手塚治虫文庫全集にて彼は『大川村のもん』という事がハッキリしたので、多数決でサンデーコミックスでの『三河島のもん』は負けて、私は彼の事を『大川村君』かもしくは『大川くん』と呼ぶ事にします。笑
ちなみにこの手塚治虫文庫全集、なんと扉絵が付いていたのです!
雑誌掲載時のものなのかな~と思ったんですが、冒険王版での扉絵と違ったので、描き下ろしかー!ってなりました。
治虫先生…一体いつ描いてたんだこんなの…!
個人的には第14章『しらぬいの巻』の扉絵がいいな~って思いました^^

さてさて、新刊で考えてたバン夏本ですが、私の頭の中で描いてる感じでは40P超しそうでとても間に合いそうにないので、青春カップ2での発行は諦めようと思ったんですよ。
けど、バーンと夏未の季節って言ったら夏だろ!?と思ったのでどーにかこーにか他に本出そうと考えネーム切ったら28Pになりました。
というわけでまた南夏本(バン夏でなく南夏です^^)描くために潜ろうと思いまーす。
ほっとんどいなくて申し訳ないです…!後々とりあえずオフ情報の更新をしたいので、それで現れるとは思いますが…とりあえず頑張ります~。



▼拍手レスしました
遅くなって申し訳ありませんでした><
20100514_922790.jpg
というわけで暫く潜りますね!
原稿、下書きで2ページ目の3コマ目がどうしても思うように描けずに放置したままですがソロソロヤバイヨネー!
本当に折角(本当に)夢の様な企画にお誘い頂いたので死ぬ気で描き上げます…!
月末には浮上してくると思います。でも新刊の為にその後また潜る可能性無きにしも非ず、と言ったところですね。

というわけでとりあえず更新できそうなものを更新しておきました。
DBですが、意外とサブキャラでウーロンが好きです。てゆうか初期のあのドラゴンチーム好きですね。
まだ全巻買ってるわけではないので、潜りつつもDB買い進めて読み進めていきたいです(笑)
それにしても悟空難し過ぎて泣かされましたね。悟空を自分絵で描くのって本当難しい。

あとオリジナルですが、もうちょっとマシな恋愛ネタの漫画も考えちゃいるので、原稿終わったら描きたいなぁと考えたりしてます。

そしてメール及びに拍手レスですが、折角嬉しいメッセージを頂いているので、時間のある時にゆっくりお返事したく思います。ですので、もう暫くお待ちいただけると幸いです~。
拍手やメールに関しては携帯からちょいちょい確認してるので、何かありましたらお気軽にどうぞ。


ではでは!

Search this site

Archives