全年10月30日の投稿［5件］
現代だったら絶対ネタにしそう
どうも、10月これが1つ目の記事だってことにビックリしているジョーです。こんばんは!最近急に寒い。
数日前に獄ジュンを、今日獄の絵を更新しました。
本当は獄ジュン描いた後も日記書こうと思ってたんですが時間なかったなぁ。先週3日休暇取って福岡行って美味いもの食べまくってました。最高。
で、今週末法事で長崎に帰ります。来週も2日休みつけた。美味いもの食べて温泉堪能するんだ～!!!
獄ジュンの絵は、こういうの描きたいっていうイメージはあったんですけど、描けども描けどもジュンがブスになって気に入らないので描き直して…を繰り返すうちに思い立ってから1年くらい経ってしまいました。まぁ間に原稿したり寝たり原稿したり寝たり寝たり寝たりしてたんですけどね。うふ。
シャム猫はモード系が似合うと思うんですよね。NOWなナオンですからね。NOWなナオン。この表現が表紙の煽りで1番好きです。笑
獄は派手な柄が似合うと思うんですよね～!モード系のジュンに合わせてピンクのスカジャン着せたかった。
で、この前フと『獄の羽織の裏地は派手だよな～金に昇り鯉だと思ってたけど、名前に合わせて地獄絵とかでも面白そうだな…ハッ!派手な柄の着流しも似合いそう!!』って思って描きました。傾く者的な派手な柄。
いや～～獄、好きだな～～～!!シャム猫は獄が出るとこが1番好きです。1番お薦めしたい!
本当、この作品はジュンとナオミの魅力に溢れてるんですが、だがしかしイイ男出てこないな～と単行本読んでて思っていたんです。
それなのに国会図書館行って続き読んで獄が出てきた時に『???!!!』って衝撃でしたよ。しかも魅力的で残酷なのにオチャメな敵だった。最高。ジュンといい感じで本当最高。笑
明日がもうハロウィンですね!
てな訳で↑の絵。ジュンは多分痴漢が1番許せなさそうだから半殺し近くボコボコにして『シャム猫流リアルゾンビメイクでーっす』とか言って並べて晒すんですよ。で、ナオミが『お主はホントに危なっかしいことばっかし…!』ってね。笑
ジュンはたった1人の妹が数年前に暴力団に犯され売られ殺されてるんですよね。だから女性に対する犯罪めっちゃ嫌いそうだよな～。
本編でサラッと流されてるんですけど、ジュンってめっちゃめちゃヘビーな過去背負ってますよね。
数年前に何も知らない家出少女だった所をある男から殺し屋として育成されていて、素質があったものの殺し屋に不必要な涙があったことと性感帯が敏感すぎるってことで買い手がつかなかったり、実の妹が暴力団に殺されていたり。ジュンの“数年前”ヘビー過ぎるな?!
まぁ妹を殺された所から暴力団を憎む気持ちが生まれ、番組コーナーとして『暴力団ルポ』をやり、その取材のために一平くんを獄のグループに潜入させたもののバレてしまい、一平くんが獄に射殺されてしまって、怒りと悲しみで乗り込んだジュンがこうして獄と出会うんですけどね…!!笑
獄とジュンの歪な関係が凄く好きなんです…。獄ジュンはいいぞ…!
これ、フランス映画なのかと思ったらイタリア映画でビックリしました…!
話の展開的にてっきりフランス映画だとばかり思っていた私です。
『BLUE VALENTINE』を観た後に、相変わらずその時は甘いものを観たかったんですが、2本目に観たこちらも甘いとは程遠く、やる瀬なくなりました(笑)
しかしこちらも時間が経つと『もう一度観たいな』と思える作品。
妻に自殺された中年男と、部屋を探していた20歳の女がアパルトマンの空室で偶然出会ってしまうのですが、中年男が女に襲い掛かります。
『レイプ』という表現がDVDの説明にてなされていましたが、レイプという割には女も手を回したりと同意っぽい感じがしたので、その表現は如何なものかな、と思いました。
とにかく、これを期に2人はこの部屋でセックスをする訳ですが、名前も素性もこの部屋には不必要、ということでお互い何も知らないまま、ただただセックスをするだけ。
女には婚約者がいるのですが『知らないって素敵』という様に、彼女は素性の知れない男に嵌まるのです。
逆に男はただの性欲の掃きだめ程度にしか思ってないし、女にも何の興味も無い。
ですが、次第にこの関係が逆転して、関係を終わりにしたい女と愛に狂った男になる。
『知らない』という事が魅力だった女にとって、ベラベラと自分の事を話され、真実が見えてくると魅力が色褪せたんでしょうね。
だからこそのラストが凄い。
迫ってきた男を撃って、その後『私はこの男を知らない、私はこの男にレイプされた』とまるで自分に言い聞かせるかのように繰り返し呟いているのがね、凄かったです。
思えば2人は本当に赤の他人なんだよな～ってここで改めて気付かされた気がしました。
しかしあれですね、マーロンの悲哀に満ちた演技が大迫力。
愛人と2人で妻について話しているのも面白かったなぁ。
結局妻の自殺に関してや妻の人物像はぼやけたままでしたね。2人の会話や死体の前で泣き崩れる所からしか汲み取れなかった。
あとセックスシーンが凄かったです。
バター使う所が何とも言えず『おおっ』ってなったのと、あと爪を切らせてからのアナル・セックスのシーンが、甚く衝撃的でした。
話に寄れば、この映画が一般映画としては初のアナル・セックスの描写がある映画だそうで。成る程。
畳む
.
話の展開的にてっきりフランス映画だとばかり思っていた私です。
『BLUE VALENTINE』を観た後に、相変わらずその時は甘いものを観たかったんですが、2本目に観たこちらも甘いとは程遠く、やる瀬なくなりました(笑)
しかしこちらも時間が経つと『もう一度観たいな』と思える作品。
妻に自殺された中年男と、部屋を探していた20歳の女がアパルトマンの空室で偶然出会ってしまうのですが、中年男が女に襲い掛かります。
『レイプ』という表現がDVDの説明にてなされていましたが、レイプという割には女も手を回したりと同意っぽい感じがしたので、その表現は如何なものかな、と思いました。
とにかく、これを期に2人はこの部屋でセックスをする訳ですが、名前も素性もこの部屋には不必要、ということでお互い何も知らないまま、ただただセックスをするだけ。
女には婚約者がいるのですが『知らないって素敵』という様に、彼女は素性の知れない男に嵌まるのです。
逆に男はただの性欲の掃きだめ程度にしか思ってないし、女にも何の興味も無い。
ですが、次第にこの関係が逆転して、関係を終わりにしたい女と愛に狂った男になる。
『知らない』という事が魅力だった女にとって、ベラベラと自分の事を話され、真実が見えてくると魅力が色褪せたんでしょうね。
だからこそのラストが凄い。
迫ってきた男を撃って、その後『私はこの男を知らない、私はこの男にレイプされた』とまるで自分に言い聞かせるかのように繰り返し呟いているのがね、凄かったです。
思えば2人は本当に赤の他人なんだよな～ってここで改めて気付かされた気がしました。
しかしあれですね、マーロンの悲哀に満ちた演技が大迫力。
愛人と2人で妻について話しているのも面白かったなぁ。
結局妻の自殺に関してや妻の人物像はぼやけたままでしたね。2人の会話や死体の前で泣き崩れる所からしか汲み取れなかった。
あとセックスシーンが凄かったです。
バター使う所が何とも言えず『おおっ』ってなったのと、あと爪を切らせてからのアナル・セックスのシーンが、甚く衝撃的でした。
話に寄れば、この映画が一般映画としては初のアナル・セックスの描写がある映画だそうで。成る程。
畳む
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電車に乗ってる間、暇なので映画の感想でも。
『甘いもの観たいな～』という気分の時に観たので、見終えた後にやる瀬なくなったんですが、時間が経つと『あ～もう1回観たいな～』と思わされました。
現在と過去が交錯しながら話が進んで行くんですが、始めはその事に気付きませんでした(この辺も含めてもう1回観たい)
始めは、幸せな親子なのかな～と思っていたんですが、夫婦にはお互い抱えている問題が。
朝食のオートミールの件から、少し気持ちに擦れ違いが生じているんだろうなぁ、とは思いましたが犬が死んでしまった辺りから更に複雑な感じに。
明確に、愛が壊れた要因というものは描かれていませんでしたが、日々の小さな積み重ねがあういう結果を齎したのでしょう。
現実的に、離婚に至るまでってこんな感じなんだろうなぁ、と感じました。
それにしてもラブホテルの所が1番過去との落差が大きかった様に思います。
昔の映像は、生き生きしてて希望に満ち溢れた感じに撮られているのと対照的に、現在は色も暗くて、カメラワークも硬くて、2人の気持ちの擦れ違いが感じられました。
切なくなったのは、自分との間の子供が欲しい夫に対して、妻が嫌々体を動かした時の夫の『君の体が欲しいんじゃなくて心が欲しいんだ』という発言でした。
もうこの辺りから2人を修復不能な関係へ導く感じがじわじわと迫ってましたね。
自分との間の子供じゃないのに、女を愛するが故に結婚した男。でも仕事や家柄で女への引け目がある。
女は自分との子供じゃないのに心から子供と共に愛してくれる男に対して引け目がある。
好きで堪らなくて結婚し、永遠の愛を誓ったのに、最終的に2人は別の道を歩みました。
愛って難しい、結婚って難しいって思う映画でした。
畳む
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『甘いもの観たいな～』という気分の時に観たので、見終えた後にやる瀬なくなったんですが、時間が経つと『あ～もう1回観たいな～』と思わされました。
現在と過去が交錯しながら話が進んで行くんですが、始めはその事に気付きませんでした(この辺も含めてもう1回観たい)
始めは、幸せな親子なのかな～と思っていたんですが、夫婦にはお互い抱えている問題が。
朝食のオートミールの件から、少し気持ちに擦れ違いが生じているんだろうなぁ、とは思いましたが犬が死んでしまった辺りから更に複雑な感じに。
明確に、愛が壊れた要因というものは描かれていませんでしたが、日々の小さな積み重ねがあういう結果を齎したのでしょう。
現実的に、離婚に至るまでってこんな感じなんだろうなぁ、と感じました。
それにしてもラブホテルの所が1番過去との落差が大きかった様に思います。
昔の映像は、生き生きしてて希望に満ち溢れた感じに撮られているのと対照的に、現在は色も暗くて、カメラワークも硬くて、2人の気持ちの擦れ違いが感じられました。
切なくなったのは、自分との間の子供が欲しい夫に対して、妻が嫌々体を動かした時の夫の『君の体が欲しいんじゃなくて心が欲しいんだ』という発言でした。
もうこの辺りから2人を修復不能な関係へ導く感じがじわじわと迫ってましたね。
自分との間の子供じゃないのに、女を愛するが故に結婚した男。でも仕事や家柄で女への引け目がある。
女は自分との子供じゃないのに心から子供と共に愛してくれる男に対して引け目がある。
好きで堪らなくて結婚し、永遠の愛を誓ったのに、最終的に2人は別の道を歩みました。
愛って難しい、結婚って難しいって思う映画でした。
畳む
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｢あン♡そんなスネないでェ～お家に帰ったらベッドで熱いことしましょ♡｣
どうも、先日リビング用に敷く●万円のカーペットが届いてぬくぬくしているジョーです、こんばんは!
去年使ってたのは2000～3000円くらいの安物だったんですが、やはり値段に比例しますね…!凄く気持ち良いです。
リビングに敷いているんですが、そこでごろごろするのが本当に幸せです。ごろごろしながら酒飲みつつ映画見たい(…)
しかも『冬は暖かく、夏は冷たく対応』というキャッチコピー付きなので通年で使えるみたいです。
断熱材の無い築年数古いうちにはなんて有難い商品…!大事に使いたいと思います。
ところでシカゴの冬は寒いそうですね。
うちのドンは寒さにクソ弱そうなので毎年冬が来て、外を歩くほんの数分の度に『春が来るまでグアムで過ごそう』と提案してそうだな～と思ったのが↑の絵です。
でも毎年毎年タウナから現実を突き付けられて挫けてるとマジうまいです。笑
何か話によればシカゴの冬は寒過ぎて雪があまり降らないとか、市内は風が強いからニット帽や耳当てが必需品らしいですね。
しかしニット帽も耳当てもドンには似合わんって思って何もつけませんでした。
タウナ抱き寄せてぬくぬくしてるから、この人きっと問題無い。笑
ちなみにマフラーとか本物のファーしか付けてなさそうだな…と思いました。ラビットファーとかね。
そして勿論タウナにも買ってあげている。
ううぅっそれにしてもピンタウマジ私のど真ん中過ぎて…好き…!ドンはイケメソだしタウナ可愛いしくそっ幸せ!
2人の私生活を24時間態勢でカメラ回してニヤニヤしたいです本当…2人が1日に何回キスするか考えてニヤニヤしてます。うふ。
最近寒さ厳しいなぁなんて思っていたら、12月下旬並みの寒さらしいですね。冬が好きな人間には嬉しい季節になって参りました。こんにちは、ジョーです。
今更の様ですが28日に更新したものたち…かなりギリギリになってハロウィン絵とか描いてみました。
源春絵のつもりで描いたんですが、頭で考えていたよりもキドーオーランタンの存在感にはビックリしました。
何ですか、お兄ちゃんはやはり交際認めませんか(笑)
実は下書きの段階ではあのキドーオーランタンの表情は怒ってたんですが、ペン入れの際にニヤリ顔に変更したんですよね。そしたら何かよくわかんないことになってしまいましたよ。わっはっは、そんな事もある。
ちなみにCaptain GENDA(笑)の鉤は、ひっそりとキャンディになっていたりします。
帽子の髑髏はペンで一発描きしたんですが、案の定よれました(…)
そっと、見ないふりをして頂けると幸いです。うふ。
そんで、一応久しぶりに季節に乗っ取った事をしたのでひっそりこっそりとフリーにしてみました。需要がないということは一切無視です(笑)
『数年ぶりにフリー絵とか描いたね!』な自分を褒めるだけの自己満足です。人生はポジティブでなんぼでございます。
あと、企画様に提出した南夏小説あげました。
あのネタは実は数年前に別のカップリング用に、とざっくり練っていたネタなんですが、今回南夏で書くにあたってしっくり来たので使ってみました。
数年間書きたいな～と思っていたネタだったので、今回書けてよかったな～。
うちのサイトの短編小説にしてはちょっと長めですが、満足のいくように書けた気がします。
南雲は実は料理上手いと思うんですよね～!そんな訳でついでに↑のような絵を描いたんですが、南雲とマキちゃんは仲悪いと思いますよ。笑
マキちゃんは料理てんで駄目だと思います。それにイラつく南雲。
文句を言われてキレたマキちゃんは瀬方に愚痴りに行ってるといい。
南雲と瀬方はグループが違うと思うんですよね～。笑
お日さま園、皆仲良しなイメージもありますが、そりゃあ中学生ですしね。やっぱりある程度のグループみたいなのってあると思うんです。
そんで、瀬方的に南雲は違うグループの奴だからマキの愚痴に乗ってたら面白い。
マキは瀬方が乗ってくれるのが嬉しい。そんなゼルマキュが私は好き(笑)
…瀬方×マキって、何て略すればいいんでしょうか。瀬マキ?
ちなみに、本当に余談ですが、私はバン夏に目覚める前に好きだったバーン絡みCPはバンマキュでした。笑
バン夏に目覚めたのが去年の11～12月辺りでしたから、1年くらい前までですかね。
ゼルマキュが好きでしたが、バンマキュもコソーと好きでね～。上下関係ハッキリしてるから、ちょっと鬼畜臭いにおいがする感じで、面白いな～なんて思ってました。
マキちゃん好きだから、もっと描きたいな～!最近漸くエイリア絡みのCPの面白さがわかってきましたよ^^
ヒロ玲とかね。でも由宇玲も気になる私です。