I LOVE YOU, 唇噛んだ

ジャンル問わず色々つらつらと

No.243

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理想のピンタウはピン←タウから始まって次第にピン→→←タウになり最終的にはピン⇒⇒⇒←←タウくらいのベクトルになることです(^▽^)ちなみにちゃんと相思相愛。

どうも、靱帯損傷して松葉杖生活を送っているジョーです、こんばんは!
今日は2011年11月11日という凄く1の並んだポッ●ーの日ですね~。だがしかし何も出来ませんでした…何だか勿体ない…。

そんな記念日とは全く関係ないですが、3枚絵を更新しました。
漸く王様と向かい合う日がきましたよ(笑)
ふとっちょの方は中々描かないので、まぁ良い経験になったかな…って感じです。
贅肉の乗り方とかが結構難しいですよね。特に首周りとか。

あと、何気に難関だったコング、描いてる途中で『これドーピング後のブリオじゃねーか』って思ったんですが、描き終わって見たら別にそうでもなかった。
てゆうかクラッシュもそうなんですけど、首の無いキャラは難しくて堪らんですね…!
この原型描いて行くシリーズ、とりあえず難関と思われたパプパプとコングクリアしたから、暫く苦しむ事はないんじゃないかな~と思います。てゆうかそうであってほしい。笑

そんでタウナですね。毎回言ってるけどタウナ可愛くて色々着替えさせたくなっちゃいます。うふ。
あの絵は下着姿でトミーガン持ってたら可愛いんじゃないの、と思って描きました。
てゆうか基本タウナは服の面積小さくていいんじゃないの…って思ってます。
タウナにロングスカートは考えられないですね~。パンツは…ギリギリいける気がします。でも基本ショート丈が似合いますよね。は~タウナまじ可愛い。




▼拍手レスしました


以下ただの私生活の話なので折りたたんでおきます。




若干愚痴っぽい部分があるので、グレーで表示しておきます。



冒頭に書いてた靱帯損傷した話ですが、ちょっと腹の立つエピソードがあってですね~!

まず、ゼミの先輩から『これから就活するに当たって頭の良い友人がいるに越した事は無い』という話をされ、日本最高峰の某大学院との合コンをセッティングして頂いたんですね。
まぁ合コンと言うよりは、ゼミの大半の子と行ったので9対11というもはや飲み会だろってレベルの人数だったんですけれども。
それが水曜日に行われたんですよ。大学院生だし、24~25歳だろうから、大学生とは違ってまぁ落ち着いて美味しくお酒を頂けるだろうな~と思って行ったんですが、私の思い込みでした。
勿論、落ち着いた方が殆どでした。ただ、やたらはしゃいでいるのが3人程いて、ただただ嫌でしたね。
お酒の入ったノリも、私の大っ嫌いな、大学生のサークルノリみたいなので、コールの強要とか…もう本当不快極まりなかったんですよ。
友人たちも皆疲れきってる感じでした。

なので、明日授業もあるし、ということで皆1次会で帰るという話をしたんですがまるで聞く耳を持たず、皆本気で嫌がっているのに例の3人が限度を超えたしつこさで延々と『2次会行くでしょ?』みたいな感じで追ってくるんですよ。
本当、勉強出来る癖に他人がどんな事を感じているのかっているのがまるで分からないの?と驚いてしまいました。
それから20分くらいずっとしつこく付いてくるので、その余りのしつこさに嫌気がさし、友人と『とりあえず走って逃げて人ごみに紛れるしかない』ってなったんです。
丁度信号が見えて、あそこなら行けそう!となったんで、隙を見て走ったんですね。
でも私その日全然履き慣れてないハイヒール履いてたので、こけて足捻っちゃったんですよ。
急いで立ち上がろうとしたら何だか凄い激痛がして歩けなくなっちゃって、とりあえず友人に支えられながら信号は渡り終えたんですよ。
まぁ私がこけてしまったので、逃げる事は出来ず、勿論男性には追いつかれた訳ですね。

しかし私はただひたすら足が痛くて、蹲って痛いと悲鳴を上げていたら、友人からは心配して頂いたり、近くのド●キでサンダルを買ってきて頂いたりしたんですよ。(しかもこれ『後でお金返すね』と言うと『いいの!返したら怒るよ!』と言ってくれて…何とも出来た友人です)
友人達には、本当に申し訳ないなぁ、なんて思っていたんですね。
でも男性陣はそれを一歩離れた所からただ見てるだけで、あまつさえ痛がる私を見て『マジうける』とか言ってるんですよ。
その瞬間色んなものがすっと冷めて、且つ人間性を疑ってしまいましたね。痛がって蹲る人間見て『うける』って、何が『うける』の?と。そんな男性陣の態度に友人も本気で怒りまして。
しかも、その後とりあえず友人2人に支えられながら歩き始めたんですが、まだ『2次会行くでしょ?』ってしつこく言って来るんですよ。
友人が『マジ無理だから』と言ってくれて、漸く奴らから逃げる事に成功したんですが、怒りとか何やらで本当に疲れました。

で、家に帰って冷やして寝たんです。寝て起きたら治るかな~なんて思ったんですがそんな訳も無く、病院行ったら靱帯損傷してますね~と告げられ、今に至ります。

まぁ、高いヒールの靴を履いてこけた私が1番悪いんですけど、それでもしつこく追いかけて来なきゃ走る必要も無かったんだ…と思うと苛立って仕方ないですね。
しかし、木曜日に病院に行った後に気力で学校に行ったんですが、そこでひとの優しさというものにいっぱい触れて温かい気持ちになりました。
駅まで向かう途中に『大丈夫?』と声を掛けて下さる女性がいたり、マンションの階段を登っていたら(エレベーター無いんですようちのマンション…)住人の方とすれ違って、その際に『何かお手伝いしましょうか?』と言って頂けたり、学校で階段を下りていたらは守衛さんから『僕が杖の片方持ちますから、片方手すりを持って下さいよ』と言って頂けたり…。
この様に人から受けた御恩は、自分が健康に戻れたら何らかの形で、是非返したいものですね。

あと、松葉杖で生活してて気付くのは、アスファルトは松葉杖に優しくないって事と、五体満足がどれほど恵まれた状態なのかって事ですね。
とにもかくにも、暫く大人しく家に引きこもって養生しようと思います。

畳む

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