I LOVE YOU, 唇噛んだ

ジャンル問わず色々つらつらと

No.184

というわけでテキスト1本更新しました、ジョーです。
久しぶりに1日に間隔をあけて2回更新しましたね。企画提出の作品だったんですが、締め切りに対してギリギリにしか取り組まないのは私の悪い所だなぁ…と思います。

それはそうと初ジュリギュなわけですが、ジュリギュっていったらめりちゃんですからね…色濃く影響受け過ぎてとりあえずごめん(笑)
2人揃うととんでもなく神聖なオーラが出ると思うんですが。美しい。
ちなみにお話の中にはヴァンショーを出した訳ですが、ジュリアンに、幼少期はアルザス地方で育ったという設定を加えてヴァンショー・ブランにすべきか迷ってました(笑)
(アルザス地方は白ワインが名産なので、通常のヴァンショーのように赤ワインベースでなく白ワインをベースに作り、それを“ヴァンショー・ブラン”と呼びます)
まぁでもこっちはクリスマスの方をメインに飲むしな…って思って止めました。気持ち2月くらいの感覚で書いてたので…っていうか実はあの3月11日の地震起きた時私この小説打ってる途中だったんですよ!
結局それで中断されて心折れて以来今まで書かず、結局締め切り当日に仕上げたっていう。笑

しかし、フと考えると私の書く小説って何か食べ物が出てくる話が多いですね。
私自身食べる事が何よりも大好きですからね。ごはんラブ!


さてさて、企画物も提出し終えた事ですし、ぼちぼち原稿に専念できればいいなぁ…(遠い目)

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