I LOVE YOU, 唇噛んだ

ジャンル問わず色々つらつらと

No.57, No.56, No.55, No.54, No.53, No.52, No.517件]

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という訳で南夏小説書き始めてみました、ジョーです。
遅くても2年後くらいには書き終わるんじゃないかな~と思います。本気で自分の遅筆っぷりに笑えてきます。
出来れば年内に終わらせられれば…!とは思うんですがね。まあゆったりマイペースに。

ところで明日から暫く実家に帰ります。結構久しぶりの実家なので楽しみです~(●^ω^●)
一応悩んだんですが、PCも持って帰るのでそこそこ日記なり更新なり出来るんじゃないかな~とは思います。
…が、ちょっと10月に資格の試験が控えてるのでしっかり勉強したかったりもするので…まあ今まで通りやりたい時にやってるゆるい更新に変わりはないと思うんですが、結構ゆっくりになりそうなので一応報告しておきます。
でも小説書き始めたから、イラストに比べるとそちらは更新出来るかもしれません…多分。

何か9月、新刊ない気がしてきました(笑)
もうこれは単純に大好きなアシュトンが出ていたので見たかった!笑



はあああアシュトン格好良い!!!

っていうのはまぁいつもの事ですけれど(笑)
群像劇ですが、最終的に皆繋がって行くところが見ていて気持ち良かったです。
特にショーンとホールデン(でしたよね!?)が恋人同士だったのは1番驚かされました。ラストのラストで嘘ー!?と。
でも割と皆ハッピーエンドで終わる中、モーリーだけはリード以外の人物と関わる事もなく、1人ぼっちで終わって行ったのでちょっと残念。

ちなみに始め、何故かジェシカ・アルバがブリタニー・マーフィに見えてしまい、『ま、またアシュトンと恋人同士の役!?というかお亡くなりになられたのでは!?』とパニクってしまいまいた。笑
ブリタニー・マーフィ好きだったので、彼女の死は本当に残念です。
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原題は『It's Complicated』。

これもメリル・ストリープの主演作品。




つまり、一度駄目になっちゃったら駄目なんですよね。
寂しいのか何なのか、うっかり錯覚しちゃうけれども、しっかり現実見て正しい判断をしなければいけないんですよね。
でもジェーンがジェイクとアダムの間で揺らいじゃうのは観ながら一緒に悩んじゃいました。感情移入しやすかった!

しかし、何故この映画がR-15指定なのかがわかりました。笑
やっぱアメリカは文化が違うよな~と。ハメをハズすためにハッパ吸うなんて考えられねー!こわいよ!
なーんて思いつつ自分の身近にも、渡米した際に彼氏に勧められてちょっと吸っちゃった~なんて人がいるんだから世の中恐ろしいもんです。

でも、これもパンがすっごく美味しそうで!
チョコレートクロワッサンが凄く食べたくなりました。笑

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チェ・チャンスウ格好良い!!!!

という訳でようやく89話まで見ました、ジョーです。
最近映画ばっか見てましたが、ちょいちょいアニメの方も録画したやつを見ていってました^^

韓国戦、チャンスウ格好良過ぎて心臓持っていかれましたよ。千羽山戦での綾野の時と同じ感じです。笑
しかしなんかもう、これでラストでもいいんじゃないか?というくらいの盛り上がりでしたね。
毎回ちゃんとキャラの心理描写も丁寧でしたし、やっぱこれがイナイレだよなぁ、と魅力の再確認にもなりました。
イナイレアニメの良い所は、心理描写が凄く丁寧な所であったように思います。
久しぶりに見た南雲もやはり格好良かった。私の好きなキャラのど真ん中行ってくれてるわ~。

そして世界編行って、夏未が出てきてその可愛さに久しぶりに泣いた私、気持ち悪い。
正直、夏未が話があると言った後の円堂の反応は、愛の告白を期待していた様に見えて、久しぶりにアニメで円夏要素を見た気がして滾りました。
あの円堂の反応は、そういう風にしか見えないです。ごちそうさま。

後は『これがエド冬か━━━!!!』となったり、1年生可愛くてニヤニヤしたり、立春の魅力にニヤニヤしてみたり。
1年生も、先輩たちには負けてられない、自分たちなりのプライドがあるところが素敵でした。
そしてお互いがタメ語で話してるのが何か新鮮でした~。呼び捨てとか、可愛いね!



ああそうそう、この前南夏漫画の『It's too late to say love me』(バン夏のつもりでしたが、何だかんだ南夏になりました;)のプロットを立てたんです。
立て終えて、これは…確実に100P超える…!とちょっと絶望感に襲われまして。
というのも80Pくらいの本なら過去に1冊出した事があるんですが、今100Pとか描けねーよ!な感じなのです。
しかも一体誰が100P近い南夏の本を買うんだ、と疑問になったので、出すの…やめます。
でも凄く描きたかった話ではあるので、サイトで小説にして展示しようかな~と思います。

自分の中で、稲妻の小説は書かないように何故かしていたのですが、まぁこればっかりは折角だし、と言う事でこの南夏小説チマチマ更新していければな~と思います^^
自分の中で1番描きたかった南夏なので、少しでも多くの方に見て頂ければ嬉しいです。…まぁまだ書き始めてもいませんが。



ところで、そうなってくると9月の新刊がないんですよね!
上手くいけば源春本出せるかもしれません。今1番ネタがまとまってるから。
しかし夏未受けスペースで源春新刊とか笑える話です。



あ、メールの返信が滞っていて申し訳ありません!
今日明日辺りで返信できるように頑張ろう。
メリル・ストリープもエイミー・アダムスも好きな私としてはずっと見たかった1作です。




なんというか、お腹が空いちゃいますね!お料理がとっても美味しそうで!
しかも皆凄く幸せそうに食べるので、見ているこちらも幸せな気分でした。
やっぱり美味しい食べ物って幸せですよね~。

ジュリアがブログに初めてコメントが来て大喜びしてる様とか、何だか共感出来ちゃいました。笑
誰に向かって発信しているのかもわからないネットで、見ている人がいるって凄く嬉しいですよね。
けれどあまりそれを重視し過ぎた、自己陶酔の生活と言うのは良くない、という事も同時に教えられて納得。

人生にはやっぱり目標を立てるべきですかね~。成し遂げた時快感だし。
ジュリアも言っていたけれど、集中力散漫な人間だからこそ目標を立てて更生すべき、と。
私の人生の目標って何なんだろうなぁ。

ちなみにラストで、2人がジュリー・チャイルド展を見に行くところは、何でもないのに涙が溢れちゃいました。
ジュリアがバターを置く所とか、何だか感慨深かったな~。
ジュリーは結局ジュリアの事を本当に不快に思っていたかは謎ですけれど、素直なジュリーの事ですから、嘘ではないんでしょうね。


何だかこれを見た後は、凄くパリに行きたくなりました。笑
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以下相変わらず薄い感想↓




いや~面白かったです!
ただ、第2章を食事中に見たのはちょっと失敗でした。
まさかまた頭裂いて脳みそ出て来るとは思ってなかったです。笑
オーレン…!と思わずオーレン・イシイを思い出した私は相変わらずKILL BILLが好きです。

それはともかく、スクリーンで燃えながら響くショシャナの笑い声、復讐の念が篭ってて『おおっ』と、思わず鳥肌が立ちました。

BGMも、やはりタランティーノの趣味満載でしたね。
『L'Arena』、『Crane/White Lightning』が流れた時はちょっとニヤッとしたゃいました。笑
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原題は『The Imaginarium Of Doctor Parnassus』。
それでは相変わらず感想とは言い難い、思った事を支離滅裂と。




故ヒース・レジャーの遺作ですが、ヒース・レジャー格好よいなぁ、と。単純に思いました。
鏡の中のトニーをジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルが演じ分けていたんですね~成る程。
あ、格好よいついでに、アントンもイケメソだった。笑


話は解りやすかった様に思います。引き込まれたし。
不思議な事がいっぱいあったけれど、結構すんなり楽しめました。
一通り見て、最初のシーンなど思い出して、『あ~、あれはこういう事だったのか~』と納得できる感じ。

最終的に、博士の相棒はパーシーだけでしたね。
パーシーは中々愛すべきキャラだった。笑

そんでラストにまた悪魔が出て来た時は見ていてぞっとしたんですが、博士が案外楽しそうだったので驚きました。
なんだかんだ悪魔も博士もお互いで賭けるのを楽しんでるのかな~と思ったり。
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