I LOVE YOU, 唇噛んだ

ジャンル問わず色々つらつらと

No.505, No.504, No.503, No.502, No.501, No.500, No.4997件]

どうも、奇面組に久しぶりにオッってなったのを発端に、そういえば自分昔どんな絵描いてたんだ?というのでぼそぼそweb上に残ってたデータを復元しまくってたジョーです。こんにちは!

全然残ってなかったんですが、戻った一部のものを見た時に『あああー!こんなん描いてたなー!!』とかなり懐かしい気持ちなりましたね。
本ッッ当に拙いながらも、その時に出来る最大限の表現をしていたし、構図や色合いも今となっては絶対描けないようなものもある訳ですから面白いんですよね。
基本的に、恥ずかしくなったら原画は人にやったり捨てたりで手元から処分、データも完全に消し去ってしまう性分だったんですけれど、羞恥心の消費期限も切れた今となっては(笑)、消さないでとっておけよあほたれ~!となります。
その反省を生かして、今は絶対何かしらで手元に残しておくようにしておりますね。

折角なので、ということで、貧乏性の私は前サイトログのところにちょろちょろと追加をしておいたのでした。笑
追加したものは下記の通りになります。

▼どろろ
・リリース記念のフリー絵ver.

▼その他
・いけいけどんどーん!
・かかってきなさい!
・スター
・FUNNY KISS
・Wonderland(前の記事で言ってた通り移動しました/笑)

▼オリジナル
・2006年年賀状
・2005年暑中見舞い

FUNNY KISSは、原稿は人に上げてしまってたし、データも完全に削除してたので、小さいサイズながらも復元できた時は非常に感動しました(笑)
あと、この中で1番古いのが2005年の暑中見舞いのやつなんですけど(10年前…!)、人体の描き方もめちゃくちゃだし、背景も描けないし、本当に拙いんですけど、じゃあ構図だけででもどうにか洒落た感じにならないかなぁと頑張っていた当時を思い出して懐かしい気持ちになった1枚です。
あと靴をどうしても描きたかったんですよね、あのイラスト。でも今見るとマジダサい靴だわ~!笑
今の絵も、10年後とか見た時に色々突っ込みたくなるんだろうなぁ~。うーん、精進致します(´▽`)



▼拍手レスしました
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似蛭田は私の中でタンクトップの似合うキャラ上位です。

どうも、有給休暇でわっしょい中のジョーです。こんにちは!
6月は祝日が無いので、毎年必ず有給使ってます。今年も有給100%使い切る。笑



今月入ったくらいから、フと『久しぶりに奇面組のイラスト描きたいな~』と思っていたんです。そしたら、たまったま見たピクシブの人気タグ?みたいなのに『奇面組』って出てて『!!!???』ってなったんですよね。
そもそも、現在では人口の少ないジャンルとばかり思っていたので、ぶったまげました。

しかし、今の奇面組二次って、本当に『奇面組』が主流な感じなんですね!こっちに驚きました。
今奇面組で活動されていらっしゃる方が『昔は御三家メインだったみたいですね』みたいなことを仰っているのを発見した時は椅子から転げ落ちそうになりました。
私が奇面組二次でモソモソしていたのって2003~2008年辺りなんですが、私がやっていた時の流行は、妖邪子を主軸に御三家メインだったんですよ~。自分のやってたあの頃が昔にあたるのか、それともリアルタイムでやっていらっしゃった方の方がそれにあたるのか…時の流れって早いし、流行ってこうして移り変わるんですね。笑
妖邪子に関しては、本当に神が多かったんです…凄いサイトさんばかりでした。
私はとにかく雲童塊という男が何よりも好きなキャラクターだったんですけど、CPモノは何故か妖くん絡みの方にときめくことが多く(妖邪子は勿論、妖唯とか妖←←ナンシーとか)、サイトに置いてるCP作品は大体妖くん絡みでしたね。まぁ、1番好きなのが塊で、次に好きなのが妖くんだったので、勿論妖塊も大好きでしたけどね!
ちなみに金髪美人が大好きな私、ナンシーもすんごい好きでした。サイトでもナンシーすんごい描いてたな~。ナンシー可愛い。
…ちなみに、ギャラリーのオリジナルの前サイトログにある『Alice in Wonderland』ってイラスト、あれ本当はナンシーなんですよ(笑)
サイト移転しまくって、古い絵を整理するうちに、奇面組の絵全部削除しよう~となった時があったんですが、その時にあのナンシーのイラストだけ『オリジナルに放っててもいいんじゃないか』と思ってああなったんですよね。
でも、あとでやっぱりその他の前サイトログのところで奇面組のイラストとして戻しておこうかな。笑


と言いますか、10月に奇面組のプチオンリーあるんですね!!
(キャプション自動取得対象外)(キャプション自動取得対象外)(キャプション自動取得対象外)(キャプション自動取得対象外)(キャプション自動取得対象外)(キャプション自動取得対象外)(キャプション自動取得対象外)(キャプション自動取得対象外)

嬉しいのでとりあえずベタベタ貼っておきます。笑
えーってゆうかそうなってくるとサークル参加したいよ~!今年は本作るの止めよ~って思ってましたけど、自分の好きなジャンルの、しかもオンリーとかないだろうっておもってたやつのオンリーがあるってなると話は別ですよ~!笑
しかし、遅筆な上に7~9月、すげー予定入れまくってしまったので、とりあえずはまずネーム描いてみて、製本間に合いそうなら参加してみようかしらね。
多分今本出すとしたら塊邪子本ですね。余裕があったら妖塊とナンシー絡みの何かもだしたい。あ~ッ!楽しくなってきた~!



拍手のお返事ですが、お待たせしており申し訳なく存じます(*_*)
本当は今しようと思ってたんですが、これから映画観に行くので、帰ってきたらその時にやります。
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それぞれの思惑。鞄を描くのはナチュラルに忘れました。

どうも、最近腹回りがヤバすぎるジョーです。こんばんは!

ようやっと3周年リクエストの立マキ描きました~!この絵を描くに当たり、何に1番時間がかかったかっていうと『学生時代の感覚』を思い出すのに1番時間がかかりました。笑
それこそ、大学生の時は特に何も感じてませんでしたが、学生と言う職業を数年離れ、且つ、取扱いジャンルも特に学園ものでないものばかりを描き続けていると、ビックリするぐらいに学生時代の感覚が思い出せなかったんですよね!
それを取り戻すのにかなりかかったため、シチュエーションも思いつかず、色々感覚を引き起こした結果『なんやかんや一緒に下校してる時が1番幸せだよなぁ!』という所に至れたのでした。笑

幸せいっぱいの立マキって何だろう?と考えたんですが、ファーストキスの時とか凄くハッピーそうだな~ドキドキしてそうだな~と思ってあんなイラストに。
1回歯が当たって気まずくなったところで(笑)マキがちゅってしてくれるんだと思いますよ。年上彼女イイネ!

ちなみに、イラストの方は雲とかちゃんと描きましたが、日記絵は手を抜きたかったのでロイヤリティフリーの夕焼けの写真を合成しました。笑
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どうも、今日はばら苑でバラの花見て癒されてきたジョーです。こんばんは!バラの花大好きです。

さて、夜からジャカジャカ色塗り始めたんですが、更新も出来て日記絵も描いて色塗って記事も書けてるとこまできて一安心です!笑

『恋ははかなく』のトゥードルズですが、唯一赤いリボンしてる上に、クラシックver.のこの白猫トゥードルズで唯一頭にリボンしてるんですよね。可愛いのなんの。
それを見てると、これ、擬人化したらきっと前髪上げてポンパにしてんだろうな~と悶々思ってしまい、そうなると描かずにはいられなくなって更新したのがあれです。笑
この話のトゥードルズ、私的に1番外見が好きです。可愛い。

てゆうか、年始に突然ブチトゥドに萌えて見返すまで、私の記憶は、この話はトムとブッチが出ていると思い込んでました。いつもみたいにトゥードルズ取り合ってんのかって勝手に記憶してましたが、いやぁめでたい脳みそです。実際スパイクしか出てませんってね。
ついでに言ってしまうと、トムvsブッチのテニスの話も、勝手に私の脳みそはトゥードルズをかけた戦いだと記憶してました。ハッハッハ。この2話が現実にその通りだったらウッハウハだったんですけどね。笑
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どうも、土曜は15時半に目覚めてしまいあまり眠気のないジョーです。こんばんは!いやぁ、自分で自分に引きました。笑

小説「イニシエーション・ラブ」を読みました。
数年前から姉に薦められていたものの、小説を読み始めるのにかなりの気合を入れないと読み始めない私はずっとスルーし続けてて、本も数か月前に渡されたんですが、読むことなく机の上に積んだままだったんです。
しかし、映画化されてCMが流れ、『最後のどんでん返し』が一体何なんだろう?と気になったので、いよいよ読み始めて見ることに。

…いやぁ、姉が薦めたくなる気持ちがわかりました。これは確かに面白いッッ!!

という訳で、以下ネタバレのある感想です。未読の方、これから読もうとする方には絶対読んで頂きたくないのでスルーでお願い致します。




最初にページを開いて、目次がside-A、side-Bに別れている上に、タイトルが全部曲名だったの『えーっカセットみたいじゃーん!80年代が舞台だもんね、面白い~』と思ったんですが、まさかこの単純な感想がこの本の全てを表しているとは思いもよりませんでした。笑

本当に、普通に読み進めてたんですよ。ところどころで違和感を抱きつつも(たっくんの酒癖とかパチンコとか性格とか運転の技術とか本に対する気持ちとか)、まぁマユと付き合ったり環境が変わったりで色々変わったのかな、で済ませてました。
あと私は出退勤中の電車の中とかの時間で3日くらいかけて読んでいたから、細かな描写が曖昧になっていて、より上手いことダマされてしまったように思います。

普通の男女の出会いから別れまでの話なもんだから「一体どんでん返しって?どこがミステリー?突然殺人でも起きんの?」って思いながら読んでたんで、最後の2行を読んだ時に一気に怖くなりました。
っていうかもっと言うと最後の2ページ。まさに、私はside-Bは1年後の話だと思って読んでいたので『男女7人』の話題が出た時に一気にサーッと血の気が引いたんですよね。
あれ?あれを見てる時大学生じゃなかったっけ?え?リアルタイムで放映中?どういうこと?
と脳がパニックを起こし始めたところで、たっくんがマユとの思い出を振り返り始めましたが、全くもってside-Aになかった思い出ばかりなのでもう脳が大混乱ですよ。
side-Aはたっくんの美化した思い出であって、現実はこんなんだったのか?!たっくんヤバい人だったのか?!なんて考えが沸き起こったところで美弥子の「どうしたの、辰也?」発言。
1回目にした時は『あっ!美弥子も浮気してたんだ!でも思い出に耽ってるからたっくんは名前間違われたことに気付いてないんだ!』と解釈したんです。
しかしすぐにその名前「辰也」が「たっくん」と呼べることでハッとしました。思い出すのはside-Aのあだ名の件を読んだ時の『無理やり過ぎじゃね?』と思った違和感。そう、漸く気付きました。side-Aとside-Bのたっくんが別人だということに。
その後のページの『再読のお供に』というページのホテルの項で、一気にマユが怖くなったんです。なんて恐ろしく完璧に浮気を成し遂げた女なんだ…!と。

その後、時系列をまとめたかったんですが、楽したかった私は(笑)ネットでファンの方がまとめられた時系列表を見ました。
そこでより一層恐ろしくなる『マユ』という女。いやはや、この本の主人公はたっくんと思わせておきながらマユでしたね。
しかしプロットがよく出来ているなぁ…と感心です。ミスリードも見事に引っかかりました。引っかかっただけに、本当に面白い本でした。こりゃ人に薦めたくなりますね。

そして、こうなると気になるのが実写映画。これ、どうやって映像になっているの?無理じゃない?
邦画はあんまり映画館で観ようと思わないんですが、これは気になり過ぎて今すぐ見たいですね…!笑
畳む

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どうも、フと『自分今、破天荒と同じ歳なんだなぁ』と思うことがあるジョーです。こんばんは!

何かね、破天荒と同じ歳って私の中で大きいんですよ。
と言うのも、その昔、私がビュティさんと同じ歳くらいの頃です。憧れのボボサイト様があって、そこの管理人様が日記で『自分もとうとう破天荒と同じ歳になりました』という旨を書いていらっしゃったんですよ。
ビュティさん目線の破天荒っつったら、そりゃあもう大層な大人で非常に遠い存在のようで憧れを感じていた訳です。
それですっごい『破天荒と同じ歳』っていうのは何か特別な感じがあったんですよね。

まぁしかし、誕生日迎えた時から要所要所で『破天荒と同じ歳になったな』と思うんですが、その度に『思ってたよりも全然子供だな』と思います。
多分これは、30になっても40になっても50になっても、80になっても感じるんだろうなぁ~と思います。
若造から見る年上って言うのは、本当に格好良いんですけど、いざ自分がそのフィールドに行っても『自分が想像してた大人と違う』ってなるんですよね。

しかし、リアルタイムでWJでボーボボの連載読んでた頃は『主人公27歳とかおっさんだな~!』って感想を持っていたのですが、今となっては『27歳か、若いよボーボボ』と思います。笑
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原型のトゥードルズはいつ描いても超難しい。

どうも、気が付いたら月末で驚きを隠せないジョーです。こんばんは!給料日だー!
今週は水曜に有給取ってたんで、ちょっと精神的にウッヒョーな状況です。むふふ。

ブチトゥド熱が思ったよりもあるので、『CN LOVERS LINK』様に登録を致しました。宜しくお願い致します。
超久しぶりにサーチに新規で登録しましたが、毎回この新しい扉が開かれる感じはワックワクしますね(^▽^)
実は、ちょっと前に暗殺関連でも何か登録しようかな~とか考えてたんです。久しぶりにメジャーなジャンルにハマったからさぁ…!笑
でも一旦保留にしたんですよね。目当てで来られた方的には物足りないのではないかな…と思いまして。メジャーだから他にいっぱい作品を展開されてる方もいらっしゃるでしょうし。
けど、TJだったらそもそもジャンルがクソマイナーだし、更にブチトゥドとかクソマイナーだし、その内ハマった方が現れた時に、登録をしておけば見つけやすいかな、と。笑

イラストも更新しました。
あれ、最初カラーバージョンのみで普通にアップしようと思ったんですが、保存した後に「日記絵用にレトロ写真風に加工してみよう~」とか遊んでたら、そのうちに「こっちのが作品的に面白くない?」と思ってそっちを採用。
でもカラーバージョンも上げる辺りが私の貧乏性が現れておりますね。笑
実は独占欲の強いトゥードルズ、けどトゥードルズのその軽い束縛感を心地よく感じてるブッチって良いよね~とか思いながら描いてました。うふ。

そういえば、ショーはシーズン2が放送決定したようですね。早く日本でも放映してくれ~!ブチトゥド~!!

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