I LOVE YOU, 唇噛んだ

『この映画凄い好きなんだよなー!!』と思った記憶がある割に、内容を全く覚えていなかったのでDVD買っちゃいました。そしてアホの子が好きな私は、勿論自分大好きチャラ男な銀河系大統領、ゼイフォード･ビーブルブロックスが好きな訳です。笑

基本的に洋画は字幕で観る派なんですけれど、フと吹き替えの方に目を遣るとゼイフォードの吹き替えが山路和弘さんで驚きましたよ。ポトロッティじゃねぇか…!!
ってな訳で字幕見終えた後に吹き替えでもちらちら観てしまったのでした。


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地球上の生物の中で1番目に偉いのは人間じゃない、人間は3番目だ。イルカが2番目である。
というぶっ飛んだ理論から始まる訳ですが、ストーリー全体が大体こういう感じで進んでいきます。
あんまりにも色々ぶっ飛んでいて、途中訳が分からなくなるので流し見は出来ないですね(笑)

まず主人公のアーサーが物事を斜めから見てる感じの所があるのですけど、全体的にそんなシニカルな笑いが詰まっていますね。
イルカが人間を見捨てちゃうのも面白いですよね。ヴォゴン人が『地球を破壊することはアルファ･ケンタウリにある出張所に50年も前から張り出されたはずだ。何?アルファ･ケンタウリに行ったことがない?地方行政に興味を持たなかった君達が悪いんだね』って言うのもまた、アーサーのバイパス建設に反対していたやり取りと重ねて面白いです。

あとキャラが曲者ばかりで好きです。1番はゼイフォードだけどね…!笑
『俺は俺を誘拐する!』って言って銀河系の警察に追われてるバカな大統領マジ愛しい。

究極の答えは『42』でしたけど、究極の問いは結局わからないまま…でしたよね?
段々記憶がうろ覚えになってきてるのでちょっともう一度観よう。
そして小説版も興味深くなってきました。そのうち買おうかしら。
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長谷川がうちのクラッシュとココ描いてくれたんでお礼に剣城、そしてセクハラしたい長谷川を描きました(^▽^)
剣城に関しては全然知識ないのでこれであってるのか不安ですが、長谷川に関してはこれで大体あってる(笑)
肖像権の侵害でゴメンね!そしてマジ有難う…!

いや本当、長谷川の描いてくれた兄妹が信じられないくらい可愛いので皆さん長谷川のサイト行って2月3日の記事を見てみると良いです…!
ココの貧乳っぷりにロリショタ専を垣間見た。そしてクラッシュはチビだから4頭身で何も問題無いと思うよ!
てか右下のクラッシュがタウナの写真見ながら072してるように見えてしまう長谷川イラストの下ネタマジックである。笑

ちなみにタウナはオープニングとラスボス戦のあとと真エンディングくらいでしか主に出てこないけど、一言も喋らないから(笑)
後々出たゲームで喋るらしいけど、『うっふ～ん』と『いやぁ～ん』しか言わないらしいので妄想はし放題だぜ…!
そして踊らないピンストさんはここにいる(笑)そしてこれ見た後に海外版を見ると地味に印象が違って面白いよ…!レース中は『Say Good night!』とか言ってくれるじぇ(^▽^)
描くと良いよ…私長谷川の描く変態系イケメン大好きだから(笑)
とりあえず今度ブラジル料理食べ行こうぜ…!メールするわ。…っていう以上私信でした。


というか自由に描いて頂いて構わないです、うちの子。うふ。
大体のデザインを私しか把握してないと思うから超描きにくいですけどね(笑)

gefgefさんより頂きました～!有難うございます。


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【サンタクロース】
→小学校5年生くらいまでは信じてたのかなぁ?
でも夢があって楽しかったですね。毎年毎年ワクワクしていました。
今年は何が貰えるのかなぁ!って思いながら朝起きてツリーの下に置いてあるプレゼントに飛びついてました。笑

【夜爪を切ったら親の死に目に会えない】
→気にしてしまいますね～。
お風呂上りに爪を切るのが柔らかくて良いんですが、この事を頭が過ぎって、結局朝から切ることが多いです。

【夜笛を吹くと蛇が来る】
→小中学生の頃、家でリコーダーの練習をする時にこれは気にしていました。
今は別に笛に触れる機会もありませんので、気にしてません(笑)

【雷がおへそを取っていく】
→これは凄く気にしてましたね～!小学生の頃でしょうか、丁度お風呂入ってる時に雷がなるとギャー!ってなっておへそを必死に隠していました。今はあんまり気にしないかなぁ。

【2時から4時までは幽霊が一番多く出る】
→これは超気にしてますね～。でも原稿とかレポートとかでこの辺の時間帯に起きてる事が多いので、あんまり意識はしてないかもしれません。
でもこの時間帯は鏡をなるだけ見ない様に努めています。

【あわせ鏡をすると幽霊が通る】
→何ですっけ、0時に合わせ鏡をすると悪魔が通るからそれを捕まえて瓶に閉じ込めると『出してくれたら願いを1つ叶える』っていう条件を出してくれるから、それで願いが1つ叶えられるっていうのありましたね。
やりたいとは思ってましたが怖くてやった試しがありません。
しかしあわせ鏡って言うと昔アニメでやってたぬ～べ～を思い出すなぁ。

【こっ●りさん】(分かってください！)
→これは本当に狐が憑くと思ってました。1回やってみたかったですね。紙は作った事あるんですけど、試す勇気がなかったです(笑)

【正月、正夢でなすび、たか、ふじが出ると良い】
→今でも年明けはちょっと考えますね!1回も見れたことないけれども。
しかしこれに関しては、留美子先生の『黄金の貧乏神』を思い出してしまいますね。

【アダムとイヴ】
→仏教徒なので何とも言えないですが、ロマンはありますよね。
お話の1つとして捉えると面白いと思います。小学生の頃、果たして人間(というよりも生物)が宇宙空間の無からどうやって誕生したのかっていうのが気になって調べて、ビッグバンの辺りから独学で学んだので…笑


以上です!
何だか、幽霊系が多かったですねΣ(Ｔ▽Ｔ;)

感想などがありましたら言って下さい!
→なんやかんや全部わかって楽しかったです。笑

次、誰に回しますか?(フリーOKです)
→枯芽さん、辻さん、高菜さん、お気付きになられまして、お時間ございましたら宜しければどうぞ～^^

貴方のサイトに遊びに言っても良いですか?
→辺境の地にあるやりたい放題なところですが…(笑)

有難う御座いました!!
こちらこそ、有難うございました。




▼バトンお持ち帰り
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毎日毎日ES･履歴書･説明会･適正検査･Webテストなどに追われて漸く『これが就活の忙しさな…!』と実感しているジョーです。こんにちは!
説明会といえば、先日行った会社が本社をアメリカに置いている所だったんですよ。それで現地での当社の評価～みたいなので記事をぺぺーっと出されたんですが、そこに書かれていた『Pipeline』という単語が『Pinstripe』に見えて1人でざわっ…ってしてました(笑)

ざわつくと言えば、ト●タのCMで、でんでら竜の歌が使用されていて、長崎県民としてはざわつかずには居られませんでした。長崎県内のローカルなCMならまだしも、全国区のCMで起用していいの!?と姉とざわざわしました。笑
懐かしいですね～。手遊びのわらべ歌なんですけど、あれを如何に早くやれるかというスピード勝負を小学生の頃友達と秋の遠足のバスの中でやりまくってました。
ちなみに、CM中に仲さんは4番目の指の形を小指と人差し指を立ててやっていらっしゃいますが、あれがやりにくい場合小指と親指でも良いんですよね。私は後者派です。笑



先月、色々と臨時収入があったのでCDやDVDを調子に乗って買いまくったのですが、全部で何個買ったんだろと思って数えてみたらDVD4枚とCD17枚も買ってました…(^▽^)
完全に買い過ぎたわ…と思いつつも、まぁいっかで済ませてしまう私です。
臨時収入があると、前々から買おうかと迷っていたものもついつい買ってしまいますね。Belinda、Jeremih、Alesha DixonとかAguileraのスペイン語盤とかライブDVDとかがそうです。

映画のDVDに関しては、『ニューイヤーズ･イブ』を観た後『あーやっぱりバレンタインデー買おう!』と意気込み、それだけを買うつもりでいたらおもわずもう2枚買ってしまったんですね。
『銀河ヒッチハイクガイド』はあとで記事書きます。ゼイフォードが好きです。




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メールの方も全て出し終えました!色々遅くて申し訳ありません(^^;

どうも、ここ1週間チックに悩まされているジョーです。こんばんは!
久しぶりに症状があらわれて参りました。そんなストレスとか寝不足とか感じてないんだけどなぁ。脳で感じてなくてもやはり身体は感じているものなんでしょうかね。
5分に数回の間隔で症状が出るので面倒臭いです。神経科でちょろっと毒打って貰えばいいんでしょうけど、別にそこまで支障も感じてはないのでとりあえずはマッサージで済ませています。早く治まらんかなぁ。

それはそうと、論文の休憩に南夏描いてたら堪らなくなったので日記書きに来ました(…)
明日の夜中が締め切りですが、漸く研究対象の関係性を何に着目して分析するかが定まったので仮説も見えてきたし、如何にかなりそうです。そしてこの論文、卒論と全く同じテーマで執筆しているので、ゼミの春休みの課題用にもまるっと使いまわし、新学期の中間報告に間に合わせるつもりです。笑
とりあえず論文全体の見通しがついて本当に良かった…!ってわけで語ります(^▽^)



最近、就活終わったら出したい南夏の新刊について悶々と考えていたんですが、とりあえずまた成人モノにしようと思います。そして今まで甘い南夏ばっかり描いてきたので、ちょっとしょっぱい話も描こうかな、と思って夏未が“円堂夏未”になる前の話にしようかな、と。
有る程度話纏まってるので時間出来たらプロット立てようと思ってますが、『Sweety Twenty』を発行した時からぶつぶつ言ってる南夏ドライブデートの要素も詰め込んだるッッ!と意気込んでます。うふ。
結局身分の違いを感じて結婚には至らない南夏も良いと思ってますよ…ハッピーエンドな南夏も好きですけどね!寧ろハッピーエンドの方が大好物ですけど、何でも好き!

まるっとパロディにする方が描きやすくて好きなんですけど、有る程度原作の要素を引き継いだ成長モノの場合、南夏にはやはり“釣り合わない”という要素をちらつかせておきたいんですね。
お嬢様と孤児上がりの男って美味しいじゃないか。っていうか、公式で夏未が結婚する前に描いておきたかった南夏のお話があるんですけど、結局公式で円夏が結婚してしまい、描くタイミングを逃した漫画があるんですよね。
夏未がお見合い結婚するっていうのに、孤児上がりのただのサラリーマンに引き留める権利なんてないだろ、って言って別れる南夏の話です。けどお見合いも何も、恋愛結婚しちゃったしなぁ!って思ったら何となく躊躇ってしまい、今に至ります(笑)
段々開きなおって来たのでそのうち時間出来たら描こうかな。



そういえば、ピカイナリさんの方が今年に入ってから行方不明になっていらっしゃいますね。
というわけで一旦リンクを外して新しいサーチ様にお世話になってみることにしました。
3年ほどお世話になっていたサーチ様なので、何だかさびしいなぁと感じつつ、回復される事を望んでいます。




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返信不要との事でしたがとっても嬉しかったので、私の独り言と思って下さい(笑)
メールの方はまだ全てにお返事出しておりませんすみません…!そして年賀状届いた報告もまだ完了してない。遅い。15日くらいまでバタバタしてるのでそれ以降になってしまうかもしれませんが、出来る限りタイミングを見付けて行きたいと思います。

禁酒法時代をテーマにした映画が観たいな、と思ったのでこちらのDVDを購入し観ました。


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まぁ禁酒法時代のシカゴといえばアル･カポネ。そのカポネを演じているのがロバート･デ･ニーロですが、まぁ本当とことん悪の親玉で憎らしいですね!素晴らしい。そしてビジュアルも非常にカポネに近かったですね。しかも頭髪、あれは本当に髪を抜いていたそうで驚きです。
そしてショーン･コネリー演じたマローンですが、こちらも素晴らしい。
最初は腐った世の中で、『毎日生きる』という事だけを大事にしていたマローンが、ネスと出会い、改めて警察官としてカポネを挙げる為に全うするのが良かったですね。
密輸犯を吐かせるために死体の頭を打ち抜いて脅すシーンと、マローンの自宅での死に際の鬼気迫る演技は本当に素晴らしいです。

ネスが最後に殺し屋を突き落として殺すシーンがありますが、ギャングを潰すにはやはりギャングと同じ手段･もしくはそれ以上の手段を取るしかないんだよな、と感じました。密輸犯を吐かせるシーンで、やり方を批判された際に『シカゴに来ると良い』と言っていたのが全てを表していますね。

ウォーレスは男臭くて血生臭い話の中で、少し場を和ませてくれていたな、と感じます。
密輸の酒を少し飲んだ時は、そうだよね飲みたいよね…!と笑ってしまいました。

いやしかし、それにしてもストーンが格好良かった。始めに警察学校のシーンで銃を取り出してそこから流れるように撃つシーンの所作が、本当に格好良いですね!思わず何度もそこだけ観てしまっています。笑
あとはかの有名なシカゴ･ユニオン駅での銃撃戦の時のとどめを撃つストーンね、格好良い。格好良いしか言ってないけど本当に格好良い。ハンサム。
セリフは少ないけれども魅せるシーンが堪らなく格好良かった。


…そういえばカポネって懲役11年の判決を受けた時って32歳くらいだったよなぁ。
何と言うか、老けていると言うか貫禄があったと言うか。笑
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アシュトンとミシェル･ファイファーが好きなので観に行きました(笑)
とはいえ、ゲイリー･マーシャル監督の前作『Valentine's Day』がとても良かったので観に行ったというのもあります。
ただ残念なのは、年末でなく年明けに観てしまったと言う事である。


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前作同様、群像劇ですが何となく皆繋がりがあって～といった感じでした。
大晦日に様々な場所で起こる様々な人々の模様が楽しめます。
テンポ良くてちょっと笑えてちょっと泣けて、幸せな気分で見終われました。
私はハッピーエンド映画が凄く好きです。ご都合主義だろうが何だろうか良いじゃないか。

個人的にイングリットが凄く可愛くて良いなぁと思いましたね。
ミシェル･ファイファーの演技が凄く愛らしい!私が今まで観ていたのが『派手な悪系美女』っていう印象が強い作品が多かったので、正反対の役柄で何だか新鮮な気分でした。
ポールとのやりとりも凄く良かったですね。イングリットの無茶なリストをクリアするために色々考えて行動してあげるポールにおおっとなりました。

スタンのお話はちょっと泣いてしまいました。でも死にゆく命があれば、新しく生まれゆく命というものもあり、それを表現していたのは良かったですね。病院ってそういう空間なんだな、というのを改めて感じた様に思います。
そういえば、てっきりクレアがサムと約束をしていた女性なのかと思っていたので、2人が時計の下をすれ違った時は『ええーっ』と驚きました。まんまとハメられましたね(笑)
クレアとスタンが一緒にボール･ドロップを見れたのは、本当に良かったなぁ。

そんな中サムと約束していた美女って誰だよ…と思っていたので、ラストで成るほど!と納得しました。
やはりゲイリー･マーシャル監督の群像劇は、伏線はきちんと回収されるし見やすくてハッピーで『もう一度観たい!』と思えて良いですね。今年もまた何か製作されないのか期待したいです。
そしてこれもDVD買い決定だな。笑
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