I LOVE YOU, 唇噛んだ

ジャンル問わず色々つらつらと

全年9月10日の投稿4件]

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チームグミの皆か学校の皆でプールか海に行って欲しい…!



どうも、ここ最近時間が許す限りAぇちゅーぶ見ているジョーです。こんばんは!
8月27日にキッカケができて28日から本当に毎日見てるから丁度2週間ですな。自分でも笑えるくらいモデルタイプみたいなフローを辿って行きついてしまっているのでこれはこれで改めて記事にしておきます。笑



盆前くらいに更新したいと思っていた柿ピー水着イラストを先日更新しました。遅い…!
そももそ新16~17話を読んでいた時に「2人は体形に差があるんだな…2人の体形差を描きたい…水着だな!!!」って思っていたのが起源です。笑
ナッちゃんはあんまり曲線はない感じのスレンダーな感じなんだな~、ぽた子さんはナッちゃんと比べると女性的な曲線があるんだな~!胸の大きさも差があって良い!!って思いまして。柿ピーのカラーイラストは1回描きたい!と思ってたんですが、そんな思いがあったので絶対水着にしたかったんですよね。
肌の色合いも、ぽた子さんの方が健康的な赤みが強くて、ナッちゃんの方がちょっとだけ体温低そうな白さを出したかったんですが、良い感じに塗れて大満足です。
あとは2人とも戦いの最前線にいるので筋肉はあると思うんですが、高校生だし、あんまりゴツくしたくもなかったので気を付けました。特にぽた子さんの腹筋はめっちゃ調整しまくったのでいい感じになったんじゃないかな~と思っています。

ぽた子さんは絶対ビキニを着て欲しい!と思ってたんですが、性格的に自発的にビキニに行くタイプではないだろうと思っているので、↑みたいな件があったんじゃないかな~って妄想です。誰かがオススメしてくれたもの、とにかく1回は試してくれそうだと思っています。
ナッちゃんもビキニでもいいな~とも考えたんですが、ナッちゃんはワンピースの方がいい!と思ってワンピースになりました。
ぽた子さんの髪は絶対三つ編み巻いてお団子にしたい!!と決めていて、あのおにぎりせんべいみたいなヘアゴムも捻じ込みたい…!と思っていたんですが、あの位置と向きだとどううやっても見えないよな…ってことでそこは諦めました。

ちなみに、女の子2人を並べて描くに当たってどんな感じがいいかな~と、ヒントを得るために色々見たんですが、最終的にこれだー!って思ったのがVictoria's Secret Fashion Show 2018の時のこの写真の右端のケンダル・ジェンナーとアレクシーナ・グラハムです。これをヒントに描きました。笑
ヴィクシーショー好きだったな~…まぁマーケティング的に時代遅れになってしまったり、問題が色々あったので仕方ないとはいえなくなったのは残念だな……と思ってたんですが、リブランディングを経て今年4年ぶりにショー復活するんですよね~!ヤッター!
作られた女性のグラマーさではなくありのままの美しさを追求する方向にリブランディングしたんですよね。6日に行われたワールドツアーの様子は23日にアマプラで配信されるらしく、それで月末のショー本番を楽しみにせよ!って感じなんだろうな~。
そういえばヴィクシーショーはエンジェル達の羽のデカさが格の違いに繋がるんですけど、エンジェルという概念がなくなった今どうなるんだろうな。それがどう変わったのかも楽しみですね。



話が脱線しました。
ナッちゃんの右手はぽた子さんの腰に添えるか?とも思ったんですが、ナッちゃんはそんな先輩に気安くボディタッチしそうにないよな、かと言って一緒に手を伸ばしてピースする感じでもないよな、と描くに当たって違和感がゴリゴリに出た結果、何もしないに落ち着いて、体のラインに丁度隠れてしまいました。笑

ところでこのサイトはナッちゃんとぽた子さんのコンビのことは柿ピーと表現するのでどうぞ宜しくお願いいたします♡




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どうも、にしきどさんの退所について先週から思いを巡らせていたジョーです。こんにちは!

本当に…9月1日の十五祭に参戦して、やっぱり最高~~~!!!って滾ってからのこれだったのでなんかもう色々な感情が沸き起こりまして…。
すばるの時に比べたら、長いことそんな噂が囁かれていたので、心のどこかで覚悟が出来ていた分、『やっぱり』って気持ちでまず受け止められたんですが。

以下、十五祭の感想とファンとしての気持ちをつらつらと。
週末の間に色々過去の映像見て、十祭を見直した時に色々思うことがあり、ブログ見直してたら私十祭の感想書いてなかったんで、次にもう1つ記事を書こうと思います。
やっぱ自分で見直す用に記事は書き残しておくべきなんだよなぁ~。






まず、十五祭。
日月火って変な日程だなぁ…とまず感じていた東京のスケジュール。今思うと、9月末で契約が切れるから、無理くり9月の頭までにツアーを終えたい気持ちがあったのかなぁと。8月~9月初旬で押さえられる日程がきっとこれだったんでしょうね。

グッズは前日の8月31日に外出したついでに買いに行ったんですが、基本私はパンフレット・ペンライト・ヨコのうちわの3点しか買わないと決めているので(笑)いつも特にチェックしないで行くんです。現地着いて並んでる間にラインナップ見て『えっ欲しい!』って感じる物があれば追加購入するんですね。
今回は事前に出ていたグッズ名を見てて『おいおい…全部今まで出した曲名に掛けてるじゃん…激熱だわ……あれ、久しぶりにマジカルバンドある?!』と思ってたんです。
まぁ特に買うつもりもなかったんですけど、行って写真をパッと見た時に目を疑いました。ピンクと赤がある。内くんとすばるがいる。
1人で並んでたんですけど、思わず『エッ?!』って声出しちゃいました。8色ある…!

私がそもそもこのグループを知ったキッカケが内くんだったんですよ。草彅ファンの母が見ていたドラマ『僕の生きる道』を一緒に見て、とんでもなく顔の美しい人がいるな?と思ったのが内くんだったんです。
その後、内くんがグループでデビューするとなって、NEWSは、なんか当時Pのことがいけ好かなかった私はスルーしてたんですけど、関ジャニ∞ってグループで出るよ~って知りまして。まず思ったのが『ドえらい安っぽいネーミングだな。ギャグか?』ってこと(笑)
でもそのちょっと感じてしまった“残念な感じ”が私の心を甚くくすぐりまして、歌番組に出た時に『これが内くんの関ジャニ∞ね!』って思って見たら、いかにもな“ジャニーズアイドル”らしからぬ言動の横山さんに全部持って行かれたんですよね。
まずビジュアルがど真ん中でした。色が白くて鼻筋が綺麗で、シュッと背が高くて、そして明るめの茶髪に金髪のメッシュ入ったウルフヘアー!!これがもう、本当にど真ん中だった!!!!!笑
加えて抜群のトーク力、面白さ、アイドルらしからぬガツガツしたハングリー精神剥き出しなところ、当時のデビューで考えるとちょっと歳がいってた23歳ってところ。
全てが余りにも新鮮で斬新で、とんでもない人と出会ってしまった!とテレビの前で衝撃を受けました。当時のヨコはハングリー精神が凄くて。本当に。今でも覚えている『喋らないとカメラに映してもらえませんから!』つってベラベラ喋り倒す姿。もうこれを見て『あ、私この人を応援したい!』って思ったんですよね。笑
でも内くんが気になっていなかったら、このビジュアルでガツガツしていた横山さんと出会うこともなかったでしょう。内くん本当に有難う。笑

私が初めてツアーに参戦したのが2007年の47ツアー、地元の長崎に来てくれたのでPファンの友達に一緒に行こう!つって誘って行ったのが初めてでした。(ちなみにこの友人、『関ジャニとか興味ないよ…』と言ってしぶしぶ付いてきてくれてたけどこのライブを経て、距離が近くてその格好良さにハッとしてたっちょんファンになったのでした笑)
その時は既に内くんは未成年飲酒が発覚して問題になった後だったんで、私は生の内くんを拝むことは叶わなかったし、事務所の方針で“いないもの”“触れてはいけないもの”になっている状態しか知らなかったわけです。

だから、ライブ会場に足を運んで内くんの存在を感じられたことに非常~~~~~に感動したんですよ!!!!

買おうかどうか迷って結局買いはしなかったんですけど(笑)
ペンライトも、赤もピンクもあって、感動したな~。


それで翌日。
41ゲートなので2階席確定だったのでテンションは低かったんですが、前日の内くんを感じた効果でちょっと気持ちが盛り上がってました。
てか、BOYのモニュメントが昨日と衣装違っててビックリしましたよね!毎日変わる仕様なのか?!すごい!と。
しかも後から知ったんですけど、オーラスは内くんとすばるのBOYがいたらしいじゃないですか…記者会見並びで…最高かよ…。

15分前から突然モニターに出たカウントダウン。ビクゥッてなりました(笑)
で、カウントダウンが0になると同時に始まる訳ですが、絵巻風でまさかの2002年のグループ結成からザラッと歴史に触れる感じで。
内くんもすばるも普通に出ててビックリしましたし、嬉しかったです。2005年に『袂を分かつことになり…』ってところにも触れてて。すごかったし嬉しかった。嬉しくてもうこの時点で涙がこみ上げてました。笑
すばるの去る件は、背中が格好良かったですよね。周りの方も『格好良い…』って思わず漏らしてました。本当にこのグループの歩んだ道を振り返ってくれるオープニングで最高でした。

そこからの1曲目がまさかの“∞' o clock”!!!

実は会場に向かう電車の中でフと『久しぶりに“∞’ o clock”聞きたいな~。今の歌詞に変えて…』って思ってたので願ったり叶ったりで悲鳴。マルちゃんだけ変わりなくて、うけたな。笑
私がこの歌を初めて聞いたのは2008年の城ホールの時だったんですよね。このツアーのDVD本当に作ってほしい…。
元々SMAPのメンバー紹介ソングが大好きだったので、eightさんにもこういう歌できたんだー! (なお、初出しがもっと前だと知ったのはこの翌年。笑) と感動し、好きだったんですよね。定期的に歌詞弄って歌ってくれて嬉しいな~。

なんかこう、十五祭はバンド曲も勿論あるんですけど、比較的歌って踊ってが久しぶりに多かった気がして嬉しかったです。
元々ロックは好きだし、メンバーの演奏の上手さも好きだったのでバンド演奏も好きなんですけど、年々構成の中におけるバンド比率が高まってましたので、新鮮な気持ちになりました。新鮮で且つ楽しかったし、嬉しかったなぁ。
“一秒KISS”も、めっちゃめちゃ好きなんで、久しぶりにパフォーマンスしてくれて最高でした。サビ超踊りましたわ。

あとなんだろうな…CDで聞いているとあんまり引っ掛からなくてスルーしがちな楽曲も、ライブで聞くと『あれっ、こんな曲だったっけ?!』ってなって魅力再発見することが多々あるんですが、今回もそうでした。
『関ジャニ∞って結構いい歌いっぱいあるんですよ』みたいなことを仰ってたんですけど、本当その通りだな、としみじみ噛み締めてました。

今回セトリ最高だな…って思ったんですけど、スクリーンビジュアルも照明の演出も、全てが洗練されてて非常に格好良かったです。
だから、早くディスク欲しいな~!!って久しぶりに興奮したんですよね。まさかあんなに早く発売アナウンス出るとは思わなかったけど(笑)

アンコール、シングル曲を一気に歌ってくれてビックリしました。
ヨコが“なにわいろは節”の歌いだしの『ha~』を歌ってて非常にビックリしてちょっと笑ってしまいました。ずっと憧れてたもんね!そのパート歌うの!!歌割してもらえて良かったね、ってほっこりしちゃいました。

このツアー、本当に『グループの15周年目』って感じがあって良かったです。
これまでの歴史を振り返り、衣装とか当時のリデザインされていたり、久しぶりにそれぞれの楽曲のダンスをしっかりしてくれたり…。
前回のツアー、正直すばるが抜けてヤスが病気してケガして、ファン的にちょっと心ここに在らず、みたいな感じで見てしまっていたんですよね。6人のスタートをちゃんと見なきゃ、応援していかなきゃ、気持ちを新たに!と思っていたんですけど、やっぱりどこかまだ整理をしきれていない部分があったんです。

それが今回のツアーで、グループの歩みを振り返って、15年の色んな思い出を感じたことで気持ちの整理が出来、6人でのパフォーマンスがしっかりしていたので、漸く私の中でも『あ、この6人凄い!16年目も応援しなきゃ!』って思えたんですよ。
あと結構私の中で、たっちょんが『裏では最低で最弱な所もあります』って言ったのが凄く響いたというか。色んな噂出してくるこの人がこんなこと言うんだな、でもそうだよね、1人の生身の人間だもんね。と応援したくなったんです。

昨年からずーっとネガティブな噂ばかりが流れていて、気持ちがやや萎えてしまっているところがあったんですが、そんなネガティブな気持ちをブッ飛ばしてくれる、素敵なツアーでした。最高だった。



そんなことを思って数日後の亮ちゃんの退所報告。

先述の通り、このライブに参戦するまでは気持ちがやや萎えていた私は、正直『ツアー前に新曲も出さないし、恐らくこのツアーの後、解散するんだろうな』と思っていました。
なので、解散じゃなかったけれど、多少覚悟していたので亮ちゃんの退所報告は『やっぱり…』って気持ちで受け止めました。
ただ、『この6人凄い!亮ちゃんが引っ張っていくこのグループをもっと見たい!』と数日前に感じたばかりだったので、受け止める覚悟があったけど、当然ショックでした。
ファンクラブからメール来た時点で良くない報告であることは感じていました。仕事中だったけど、16時過ぎにサイトで報告を見て、ため息しか出ませんでした。悲しかった。

そして同時に、『グループとして華がなくなる』と感じました。

私は横山さんのファンです。ヒナもマルちゃんもヤスもたっちょんも大好きです。皆格好良いし、パフォーマンスも上手い、魅力的な人々だと思っています。
しかし、芸能界に属するグループとして、一般の多くの人々の印象に残すパンチが薄くなると感じました。このグループの中で、そういうメジャーに印象を残す力を持っていたのが、すばると亮ちゃんであったと私は思っておりました。
で、『ここまで頑張ってくれて、十五祭であんな楽しい気持ちにさせて貰って…15年間とても幸せな時間を過ごさせてもらったから、こんなにメンバー欠けちゃうんなら、解散してもいいんだよ』って思っちゃいました。

ですが、家に帰って動画を見たんです。
こういう時私はヨコばっかり見ちゃうんですけど、すごく悲しそうで、でもそういう悲しい所を感じさせないようにと言うか、しっかりと芯のある、でも優しい喋り方で話していて、そういう姿勢を見た時に『ああ、やっぱり私はこの人を応援したいな』と改めて感じました。
そして、こういう時にヒナちゃんは…?と思って目で追ったんですけど、パッと見はいつも通り、って感じでしたけど、瞬間瞬間辛そうな目が見えて、でも同じように、16年目のこれからに対する意思を前向きに伝えてくれて、その瞬間にハッと『ヨコヒナの2人は誰よりも“関ジャニ∞”っていうグループの存在を守ることを大事にしていたっけ』と言うことを思い出したんですよね。他の3人もその気持ちは同じだと思いますが。
マルちゃんもちょっと心配になったなぁ。手、白くなるくらいギュって握ってて、最初に笑った時、口の端が一瞬ちょっと歪んでたなぁ…。

そんなことを考えていたら、動画見ているうちに涙が込み上げてきたんですけど、11月からスタートする12年ぶりの47都道府県ツアーについての報告でビックリして、楽しみ!という気持ちになりました。
動いてしゃべるeightさんを見て、本人たちの口から直接前向きな言葉を聞くと、やっぱりちょっと元気になりましたし、応援していこう!って前向きに決意出来ました。

ですが同時に、安室ちゃんのことを思い出しまして…。
と言うのも、安室ちゃんが引退した2018年、その前のツアー(LS 2016-2017)で全国アリーナ100公演して、47都道府県とはいかずとも、たっぷりと全国回ったんですよ。確か、引退前に全国の沢山のファンへのお礼の気持ちで…みたいな感じだったと思うんですが、それを思い出してしまいました…。笑

嫌な予感はさておき、とりあえずは純粋に、ツアーを楽しみに待ちます。
そして同時に、やっぱりヨコヒナのこと私大好きだな~。いつも安心感を有難うございます!という気持ちになり、久しぶりにヨコヒナのことを色々考えてました。


長くなるので次回へ続く。笑
畳む

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ステッカーもらえて良かった~!

どうも、複製人の4Dは1ヶ月くらいやっているんだろうという思い込みの元、脱稿したら観に行こ~と思っていたんですが、フと公式サイトに行ったら公開終了間近の文字にビックリ、思ったよりも公開期間が短かったので慌てて観に行ったジョーです。こんにちは!

私、小学生の時初めてこの映画を観たんですが、あんまりにもオシャレで格好良くて面白くてビックリしたんですよね~!
最近また観なおしたいな~と思っていたので丁度いいタイミングでの公開!

あとこの映画の不二子が本当にファッショナブルで美人で私のど真ん中ぶち抜いたので、『私の思う1番美しい不二子はこれだー!』と思って脳にめっちゃ刻んで、観た後に記憶を頼りに不二子をひたすら描いてました(笑)
改めて見て思ったのが、私は終盤のピンクのスーツの不二子のイメージが強烈に残っていたんですが(先述のひたすら描いてた不二子っていうのがこれだったんで)、序盤のフランスの街中でルパン達がマモーの部下達に命を狙われるシーンで現れた不二子がパーフェクトでビックリしました。オレンジのオフショルワンピに白のグローブという姿で、愛車のホットピンクのミニ・クーパーで現れる。

パーフェクト。不二子最高。

特に白のグローブがなんか…ウワーッオシャレー!!!!みたいな衝撃で…この不二子絶対描きてぇ~!と決意したのでした(´▽`)

そして何て言うんですかね、この映画におけるルパンと不二子の関係性が最高ですよね。
今日見ててしみじみ思ったんですが、不二子っていわゆる魔性の女だし、男は大体思うように扱えてると思うんですけど、“恋愛”に対してちょっと不器用だよな~と。回りくどいって言うか分かりにくいって言うか。だから次元や五右ェ門は怒っちゃうけど、ルパンは分かってるから受け入れてるんだろうな~。なんてね(^▽^)
そうそう、個人的に死にかけのマモーが不二子に銃を向けた際、気付いた次元が瞬時に不二子を守ったのがすんごい格好良くてグッときました…!私はゴエフジ大好きですけどルパフジもジゲフジも大好きなんです…!!!

この映画の良い所は『ヒロインが不二子』って点でもあると思うんですよね。
映画でもテレスペでもゲストの女性キャラが出てくるのもまぁ全然構わないっちゃぁ構わないですけど、私の中では幼い頃からこの作品のヒロインは不二子である、という認識が根っこにしっかりあるので、不二子がヒロインのポジションにいるとホッとするんですよね(笑)

ちなみに、何気に人生初の4Dだったんですが、本当にアトラクションみたいですね(笑)
銃撃戦の時に顔に水しぶきと風が来るのが結構ビックリして、勢いで目を瞑ってしまいました…(*_*)
個人的な欲を言うと、炎が上がるシーンでは軽く熱風吹いてくれるといいのにな~なんて思っちゃいました。

いやーしかし大きなスクリーンで観られて良かった~!


…ハイ!原稿に戻ります!
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どうも、原稿をするために7月から懇々と毎日の睡眠時間をちょっとずつ削り続けてたら、いよいよ最近仕事中に尋常じゃない眠気に襲われるようになったジョーです。こんにちは!

何はともあれ、塊邪子本を無事に入稿致しました。これでとりあえずは机の上に奇面組本が乗せられます~(^▽^)
久しぶりに少女漫画ノリ全開で漫画描けて超楽しかったです!
途中、中盤ページ以降のノド側打ち間違えに気付き絶望したんですが、ページ描き加えてちょこっと修正しただけでなんとかなったので良かったです。
前回のどろろ本で、1ページだけサイズ間違えていてとんでもないことになってしまったトラウマがあるので恐ろしいですが、何度も見直したので一応無事に本が出来上がってる…はずです…!何年経っても、本は完成品が届くまではドキドキしますね。

ちなみにタイトルの『Kaleidoscope Love』ですが、エレクトロニック・ミュージックデュオ、AlunaGeorgeの楽曲のタイトルです。
『I'm crystallised, cos you're my kaleidoscope love. (私をクリスタルに変えてくれる、あなたの愛情は万華鏡)』という部分が、なんだか塊邪子っぽいな~と思いましたので(笑)

さてさて、それでは引き続き原稿するので潜ります。
アンソロ原稿は御三家で、話も決めてるんですけど、例の如くページ数だけは未定です…5ページくらいかな~とは思うんですがね。
それ終わったら2冊目作りたいんですけど、正直これだけは未定です。マジで時間との戦いに勝利出来れば出ます。出したい…笑
ちなみに2冊目は好きなCPの小話突っ込んだ本にしようかと考えてます。奇面組は色々好きなんです(^^)




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