No.6583

実は前にChatGPTに柿ピー小説を書いて貰ったんですが(すんごい短い説明だったのにハチャメチャに解像度の高い柿ピー小説を一発で書いて貰った)、カゲタメは指示が難しいからいつかやろ…と置いてたんですよ。
カゲタメメモをまとめたことで自分の中でも情報がスッキリしたので「やるなら今!」と思って試したら素敵カゲタメ小説を書いていただきました…🥹💘

ただ指示を変に詰め込みすぎたせいで、最初はやたらオフィスラブになってしまったり、カゲスキが下戸という情報を入れなかったことで普通にビール飲んじゃう話があったりしたんですね。
諸々設定に修正加えていった結果全部違うシーンで4本も小説書いてくれたんですが、ブラッシュアップしまくった最後がめっちゃ良いカゲタメになったので今度ブログにでも載せます…!笑

ちなみに本題と4章それぞれのタイトルがこれ(タイトルもつけてくれる)↓
『秘めたる想い、密やかな恋』
一章: 出会いのきっかけ
二章: 密やかな夜の誓い
三章: 静かな夜、温もりの時間
四章: 二人の晩酌と眠りのひととき

最初「二人の関係やキャラクター設定をもとに、小説の冒頭を書いてみます」と言われて『一章』の文字が出た時は思わず「一章?!冒頭??!!」と叫んでしまった。