何をやっても笑える存在・ゴンスケ(大好き)

昨日の朝唐突に映画ドラえもんが観たくなって、のぶ代時代の映画を昨日今日で6本ほど観たんですね。
この時代のドラ映画はただ泣かせよう、感動させよう、というよりは藤子先生の描く『SF(すこしふしぎ)』要素が強い気がしますし、芝山努監督って主人公と観客に『もうダメだ』って絶望を感じさせるのが非常に上手い方だと思ってて、そんなみせ方も相まって、面白いなぁ～と感じます。

そっから、21エモンとモジャ公の漫画をパラ読みしてるうちにアニメのエモン見たいな～と思ってDVD観てるんですが、やっぱゴンスケ大好き～～～!!!動いて喋るゴンスケが本当最高だよ～～～!!!!!!
あとアニメ版21エモンはOP・EDの歌詞のトンチキ具合も最高だと思ってます(好き)

更にこの藤子・F・不二雄ウェーブついでに、長らく買おうか迷っている『T・Pぼん』を買おうかまた迷い始めました。欲しいんだよな～読んでみたいんだよな～。