【ピンタウ語り】

攻め側が、なにかしらの事情で「君とはただの遊びだったんだ」と受け側に言った場合どうなってしまうかについて語りましょう。 http://shindanmaker.com/169048

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これを本気で言っていようものならタウナを不幸にしやがって許さんぞ貴様ァ!ってなるんですが(私が)、何かしら事情があるとのことで。

でも何にしてもこんなの言われたら悲しいですよね。タウナが泣いちゃいそう。心配。
とりあえず『急に何でそんな事を言うの?』ってなりそう。でも理由が言えないポトロッティ。わざと冷たく突き放そうとする。
色々揉めた挙げ句、結局タウナは『私なんて遊びなんだものね、私がどれだけ愛してても貴方は愛した振りしかしてくれないんでしょ。そんなの寂しい』って言って家を出ていく。
本当は追い掛けたいのに出来ない、もどかしい悔しいなポトロッティ。


う～ん、でもタウナはポトロッティのこと解りきってるから『何かあったの?私じゃ力になれない?』ってなっても良し。
だから↑の破局パターンでも、タウナはどこかで『本当はそんな事考えてない。ただ、何かがあってどうしようもないだけ』って想い続けてそう。
だからあんな酷い事言われてもその後も文句も悪口も言わない。でも元には戻れないのかな、って考えて泣いちゃう。

ポトロッティはタウナ泣かした!っていうのと、タウナが傍にいない!っていうので色々やる気が無くなる。
迎えにも行けない。会いたいのに会えない日々が続く。その事情とやらを心底恨み続ける。
タウナにも嫌われたって考えると正直生きてる意味ねーかもぐらいに思いはじめる。

なにこれ切ない…(ﾉ_･｡)
すれ違い過ぎて嫌だ。笑

以上、寝る前のピンタウ妄想でした。ピンタウの夢見られますように!